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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FIPについて)

FIPについての疑問と不安

このQ&Aのポイント
  • 我が家の猫がFIPと診断され、余命1ヵ月と言われました。
  • 猫同士の感染やストレスがFIPの要因とされています。
  • 新しい猫を迎えることに不安があり、解決策を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sauce2000
  • ベストアンサー率78% (104/133)
回答No.2

街のお医者さまですとFIPは手に負えないでしょうね、FIPは感染する説、しない説、するかもしれないししないかもしれない説があって、そういうのも含めて詳細不明な疾患なんです。 隔離、難しいですか…ペットゲート、ペットフェンスでガードできますか?(楽天などでキーワード検索で出てきます) もしくは、百均でバーベキューの金網を買って、両側をバルサ材みたいな安い板で補強し、L字の金具で自立させるなど。ストレートダッシュは回避できます。 あとは、面倒だけど突っ張り棒でフスマを固定しちゃうとか。 消毒もできればしておいたほうがいいです。お勧めはバイオウィルクリア。ちょっと高いですが、日常清掃からパルボなどのウィルス対策まで使えます、FIPに限らず重宝します。 あと、都内の病院になりますが、FIPに強いらしい病院があるようです。 FIP 完治で検索なさってみてください。

noname#248319
質問者

お礼

ありがとうございます。 やれることはやってみます。 ただ住まいが京都のため 都内の病院に行けず残念です

その他の回答 (1)

  • Sauce2000
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回答No.1

FIPは免疫機構の複雑な絡みが関係していると言われていますが、詳細が判明していない厄介な疾患で、確定診断も難しく、 (抗原検査が有効とは言われていますが、) まだまだ未知の疾患です。 私が知り及ぶところでは、この原因ウィルスは、コロナウィルス科コロナウィルス属一群に属する猫伝染性腹膜炎ウィルスであり、猫腸コロナウィルスと抗原的に酷似していますが、猫腸コロナウィルスは腸炎の病気を起こす点が異なります。 このウィルスは、糞尿や口腔及び鼻腔分泌物中に排泄され、他の猫に経口または経鼻感染します。 感染初期には発熱や食欲不振、嘔吐が見られ、後に下痢や体重減少、最終的に腹膜炎が現れます。 多頭飼いにおいて、コロナウィルスの曝露率が上がりますので、いまからでもなんとかして隔離されたほうがいいです。 先生は、新猫ちゃんがFIPはご存知ですよね?先住猫ちゃんとの同居は何と仰ってますか?また、先住猫ちゃんが血便が止まらないことと、FIPとの関連性については? 先住猫ちゃんの抗原検査の提案はありましたか?

noname#248319
質問者

補足

隔離しようにもしようがないんですよ… 部屋もないし、全部屋引き戸で 猫自身で開けちゃう環境です。 できるならしたいのですが 先生はあまり過度に敏感にならず ストレスのかからないような生活がお互いできるようにしてあげてくださいと言われました。病気の子をゲージに入れるのはストレスになるの自然にしてあげてとも言われていて… 下痢は猫を飼った当時から始まったので コロナウイルスが原因というよりストレスだとは思いました。先生の判断が間違ってるとも思わないんですけどね… 先生は必ずうつるともいえないし うつらないとも言えないと 言われました! この病気だけは詳しいことがわからないためにだそうです。 新入り猫が死んじゃった後 2匹目を向かえることはもう無理なんですかねー… 先住猫もこの病気になって命を落としたらとビクビクしてます

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