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先住猫と新入り猫の仲が悪い!仲良くなるための方法とは?
- 先住猫と新入り猫の間での衝突が起きています。先住猫は神経質で威嚇し、新入り猫を近づけません。おもちゃやごはんを取られるなど、先住猫はストレスを感じています。
- 仲良くなるためには、徐々に猫同士の距離を縮めることが重要です。まずは別々の部屋で過ごす時間を設け、においの交換を行いましょう。また、食事や遊びの時間を同じにすることで、猫同士の結びつきを促すことができます。
- 時間と忍耐が必要ですが、徐々に猫同士のコミュニケーションが取れるようになり、仲良くなれる可能性があります。猫同士の仲が良くなることで、ストレスの軽減や楽しい時間を共有することができるでしょう。
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大丈夫です。8歳と1歳半の猫がいますが、最初はそんな感じでした。子猫がしたい放題にしているのを眺めているという風でしたが、だんだん慣れてくるとあまりにうざい時はテシッと一発爪を引っ込めた状態でパンチしてました。今はヒーターの前で、一緒に暖まったり、場所の取り合いをしたりでなかなかおもしろいです。猫は群れないので結構我関せずでそれなりに生活していきます。時々夜に大運動会をするのは困り者ですが・・・今は子猫にどう対処していいのか分からないだけだと思います。
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- puma0922
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以前にも同様の質問にお答えしているので、答えがかぶってしまうのですが・・・ うちには1歳のオスを筆頭に、同じく1歳のメス、9ヶ月のオスが2匹と、計4匹いますが、それぞれ別々の時期に来たので、3回ほど先住猫と新入り猫の顔合わせをしてます。 基本的には、新しい子はうちの匂いに慣れるためにも、ケージでしばらく様子を見ます。先住猫にも、ケージ越しに新入りの匂いを嗅がせます。 で、人の目があるときにケージから出してみたりしますが、基本的に新入りは興味しんしんで怖いもの知らずなので、先住猫に絡みつくことも。なので、先住猫のストレスは結構あるかも。 ただ、互いに子猫だったこともあり、オス同士はすんなり仲良くなりました。メスの子が一番ストレスを感じてたようですね。下の2匹が来た時は、威嚇しなくなるまで1ヶ月かかっちゃいました・・・。でも、今では下の子たちをすごくかわいがってくれてますよ。 ちなみに、1番上の子が一番おっとりで、未だに何でも下の子たちにとられてしまいます。なので、おやつをあげたり、単独で遊んであげたい時は、他の3匹にその間だけケージに入っててもらいます。 またご飯も、下の子2匹はケージの中で食べさせ(彼らは既に自分たちのご飯の場所をしっかりとわきまえているので、ご飯の時間になると勝手にケージに入ります♪)、それぞれ自分の分だけをしっかり食べられるように、最後まで私たち人間が見張っています。 とにかく、先住猫のストレスをなるべく軽減させて上げられるよう、何事も優先してあげた方がいいと思います。せめてご飯だけでもゆっくり食べられるよう、違う場所で食べさせてあげた方が・・・。 あせらず、猫ちゃんたちのペースに合わせて見守ってあげてくださいね。
- Misaki-27
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相性とかあるでしょうが、いきなり対面させたのですか? 普通は、ケージ越しとかの対面から入り、2~3日したら、先住猫を 1時間程放し、次は交代。そうやって1週間程度慣らしてから、2匹を 放し飼いにした方が上手く行く確率はあがります。 まあ、過ぎた事は仕方が無いとして、取りあえず、先住猫の遊びの時間は 新入りさんをケージに入れるとか出来ませんか? 怖がってるのもあるでしょうし、 どう対応して良いのか戸惑ってる部分もあると思います。気持ちの面で 先住猫を一度落ち着かせないと、ショック死する場合もありますよ。 メスが年上なのは理想の形で良いのですが…。飼い主の可愛がる順番として、 先住猫さんを優先してあげてください。新入りは分をわきまえる事を覚えさせないと 後々困りますよ。 余談ですが、猫屋敷にお住まいのお爺さんの話では、 『猫は多頭飼いに向かない。どうしても1匹飼いと比べると短命になる。 共同の遊び場はあっても構わないが、その子専用の部屋が無いとストレスを 抱えてしまい、14年かそこらしか生きない。1匹ならば18年~下手すれば 20年以上生きる子が居る』との話でした。 新入りが先住猫と仲良くなるには1ヶ月から半年程度様子を見た方が 良いとの事。半年付き合ってダメなら、ちょっと、放した方が良いかもと言ってました。 遊びの喧嘩なら良いのですが、大けがする程の喧嘩が無い様にだけ注意してくださいね。
補足
ご回答ありがとうございます。初日はさすがに新入りをケージに入れていました。しかし、ブリーダーさんが家の中で放し飼いをしていたため、夜中とかすごく鳴くので次の日に出してあげてしまいました。猫の本を見ても、先住猫をたてるようにと書いているので、なるべく先住猫に気を使って精一杯かわいがるようにしています。ちょっとこのまま様子をみたいです。