• 締切済み

ペットの死が迫っています…

よろしくお願いします…。 我が家には4ヶ月のマンチカンがいます。6月27日に高熱で病院に連れて行ったら FIPだとわかり 余命1ヶ月と言われました。 我が家にきたのは5月1日…飼ったばかりは先住猫がいるため ゲージ飼いでした。 留守番の時もゲージにいれていました。 とても怖がりでよく鳴いていたのに 病院に連れて行った時には声もでない状態でした。 今は抗生剤とステロイドと利尿剤を飲ませ 胸水が溜まれば 水を抜くという治療です。 完全に治す治療はないから その場しのぎの治療です。治療を続けでも さまざまな症状がこれからでてくるとの事だったので あまりに辛そうなら安楽死も考えています。 ただ 死んだ時のことを考えると 辛くて泣いてしまう日々です。 出して出してと鳴いてた子が鳴けなくなって… ゲージばかりに入れてたのを後悔してます。ストレスがかかって 発症したのかもしれません。 もっと 遊んでやればよかった… 我が家に飼われなければ 健康で長生きできたかもしれないのに…と思います。 ペットを早くに亡くされた方 同じ病気を患った猫を飼っておられた方 どのように気持ちをもたれましたか? よかったら 経験や思い出 私のような考えになった時 どう思えばよいか 話して下さいませんか? よろしくお願いします…

みんなの回答

  • Sauce2000
  • ベストアンサー率78% (104/133)
回答No.4

ごめんなさい、ご質問の趣旨と違って申し訳ないんですが、 FIPで余命一ヶ月って、??と思ったのですが、どんな検査だったのでしょうか。 何だか違う可能性も考えられました。

noname#248319
質問者

補足

胸水を抜いて 検査に出して 調べていただきましたよ たぶん 先生方は なにもしなければという意味だったかもしれません 今月の27日で1ヶ月です まだご飯も少しですが 食べてくれます 水は1週間ペースで抜いてます

  • Ziel1116
  • ベストアンサー率44% (370/832)
回答No.3

ご質問があったので再レス >どのようにすれば、よかったのでしょう? あくまで参考ですが、 うちは一週間ほどゲージで先住猫やもろもろの状況を一週間様子見て ここにいるより他に貰われた方がいいと判断し、信用ある方を探して里子に出しました。 すごく可愛くて別れが辛く、泣く泣く遠くへ里子に出しましたが、 元気に大きくなった様子を送ってもらい、それでよかったと思ってます。 あと、FIP発症率ですが環境による基本率が医学的に10%と結構高いです。 これにストレスや子猫であることなどの要因で確率が上がっていきます。

noname#248319
質問者

お礼

そうなんですね。 補足にも答えていただきありがとうございました。

  • Ziel1116
  • ベストアンサー率44% (370/832)
回答No.2

FIPは生活環境の悪化やほかのウイルス感染による免疫力低下が ウイルス突然変異の引き金になり発症するので その免疫力が低い子猫時にゲージ飼いという飼育環境の悪化が 発病の原因と思ってまず間違いないと思いますね。 >我が家に飼われなければ 健康で長生きできたかも 残念ながらその通りだと思います。 多頭飼い崩壊もそうですが「可哀想」「かわいい」だけで飼い、 猫にとって十分な飼育環境を整えてやれない場合は 猫にも人間にとっても不幸になるだけですのでそこまで考えるべきでしたね。

noname#248319
質問者

補足

では 逆に 先住猫がいる家で 子猫を飼うご家庭はどのようにすれば、よかったのでしょう? 病院でもこの飼い方を提案されたのですけど 後に 仲良くなってからはゲージから出して飼っていましたけど… それに 必ずしも子猫時にゲージで飼っていて 多頭飼いのご家庭で FIPが発症するわけでもないと お聞きしましたけど… 1つの意見として 受け止めさせていただきます。 次たかあ飼う時には ストレスをかけないように心がけたいと思います。 ありがとうございました。

  • kirin09
  • ベストアンサー率46% (105/224)
回答No.1

現在猫を飼っていますが、先日、10年飼ったうさぎを亡くしました。 10年というと長生きのようですが、飼い方が確立されていないウサギの寿命は本当はもっと長く、はっきり言って私の不注意です。 なんせ高齢だったので、感染症、肺炎のような状態だったようです。 前日の夜、鼻がいつもよりよく動いていると気づいていたのに、それがかわいいしぐさのように思えて見逃しました。 といっても、田舎で夜とあってはどうしようもなかったわけですが… 翌朝、気づいたときはピンクだった鼻が青ざめていました。 これはまずいと救急で連れて行きましたが、治療中に死んでしまう可能性が高いがどうする?と先生に言われ、お願いしましたがそのまま亡くなりました。 亡くなってからわかったことですが肺の8割まで膿が溜まっていました。 残り2割のところで、おぼれるような姿勢でやっと息をしていたのでしょう。 レントゲンを撮るために寝かせればもう息もできません、でも撮らなきゃ治療もできません。 ネコと同じくヘアボールもおなかの中にできていたこともわかりました。 亡くなった後も不思議と後悔はありませんでした。 人間の勝手な感傷ですが、気づかせてもらったことに感謝ばっかり湧いてきます。 上記のようにきちんと面倒を見れていたというわけではありません。 「なるべく」のめんどくさくない範囲でうさぎが好きなことをしてあげてただけの、どっちかというとダメな飼い主です。 でもうさぎは最期まで「撫でて」と頭をこっちに向けていたし、私たちの間には信頼と愛がありました。 また、数年前に犬を看取っていますが、その時は家の騒動のなか、病気に気づくのが遅れあっという間でした。 その時は激しく落ち込み後悔しました。 その数年、家がとても混乱していて、私は家を飛び出してしまっていたし、家族のだれも気付いてあげられないほど緊張した空気が続いた頃でした。信頼も愛も、晩年の数年間、犬にあげられませんでした。 それが心残りなんだと思います。 うさぎのように心の交流があったと確かに思えれば、あとはもう感謝しかありません。 質問者さんも、猫に何もしてあげられてない、むしろ悪いことしたんじゃないかと思うから苦しんだと思います。 引き取ったばかりの子を先住猫に配慮して、シロとわかるまでケージで飼うのは、絶対のルールだと思います。 仕方のないことです。 それから先住猫優先して里親を探したとしても病気ではなかなか見つからないかもしれません。 仕方のないことは、仕方がないので、じゃあその他のことを頑張るしかありません。 今からでもたくさん愛をあげてはどうでしょう。 その子は何が好きですか? 寝たきりでも今からでも先住猫とエリアを分けてケージの外へ出してあげられませんか? さみしくないように、今からでもお友達(ぬいぐるみ)入れてあげたり その子の前ではマイナスな言葉を使ったり、悲しんだりしないで ちょっとでも反応してくれたらありがとうを言う、褒めてあげる、笑ってあげる うちの猫もそろそろ高齢です、でもうさぎの事があって、残された時間を大事にしようとますます思うようになりました。 誰も明日がある保障はありません、動物だけじゃないです。 そういうことに気づかせてもらって、感謝してます。人間の恩人にも劣りません。 きっと何か学ぶことがあると思います。 それを大事にする生き方を選ぶ限り、無駄な死というものは絶対にありません。

noname#248319
質問者

お礼

ありがとうございます! 学べる点 多々あります。 今はしてあげれることを精一杯してあげるつもりです! 同じような経験を聞かせていただき ありがとうございました 私も 良い思い出にできるよう 愛情をかけてあげたいです! ありがとうございました