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アメリカ国内線の乗り継ぎについて
- アメリカ国内線の乗り継ぎには注意が必要です。
- 乗り継ぎには移動時間の余裕を持って計画しましょう。
- 乗り継ぎ時の身体検査や荷物の取り扱いについても確認しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
国内線から国内線は、簡単といえば簡単です。国際線からの乗り換えとは比較にならないくらい簡単です。 空港はターミナル>コンコース>ゲートという大きさですから、到着ターミナルと出発ターミナルが違うと移動が大きいです。当然セキュリティを通り直します。 同じターミナルで、コンコースが同じならゲート間移動だけですので楽です。セキュリティは通りません。 コンコースが違う場合、歩きます。端と端のコンコースだと結構歩くかもしれません。セキュリティは空港によって違うのでなんとも言えません。MSPはほとんどは大丈夫だと思いますが。 http://www.mspairport.com/maps.aspx 乗り換えるフライトがどのゲートから出発するかは、到着したときに案内パネルがありますので、それで確認することになります。 結構直前にならないとゲートが確定しないので、たとえば前日にネットで見てもわからないのです。 荷物ですが、出発地から到着地まで通しであればMSPで拾わなくても大丈夫だと思いますが、国内線は荷物を預けると有料ですので気を付けてください。持ち込む人が多いのに納得しました。 見方を変えると、荷物を預けてしまうと、ピックアップしなければならない場合、せっかく乗り換えがゲート間移動でも、バゲージクレームまでいかないとなりませんし、改めてセキュリティを通りますので、結構面倒になります。
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- yuklamho
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下りたら近くの発着便のモニターで次に乗るゲートを確認してそこに行くだけです。MSPは良く知りませんが、同じ会社なら同じターミナルか近くのターミナルではないでしょうか?もし、最初の便が遅れて着いて乗り継ぎ時間が心元なかったら下りた時にゲート付近のデルタの職員にその旨を伝えれば次に乗る便のゲートに連絡してくれるかもしれないし、乗り遅れた場合はゲートに行って何とかしろと言えばたいてい何とかしてくれます(次の便に振り替えてくれるとか)。 国内線の乗換えでは普通検査はありませんでした。
お礼
ありがとうございました。 乗り換えは身体検査もなくあっけないほど簡単でした‥
お礼
とてもご丁寧に教えて下さって、ありがとうございました。