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24時間換気の方法で
例えばの話しで分かりやすく極端な例で質問しますので 現実的な突っ込みはなしでお願いします。 仮に有圧扇のように強力な換気設備で5分間で0.5回分/hの換気をし、後の55分間は停止。 といったような繰返し換気方法も法的には24時間換気ですよね?
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>あくまで法文の定義上の解釈が知りたいのです。 令20条の9 に ・・・・・・、 空気1m3につきおおむね0.1mg以下に『保つ』ことができるものとして、 ・・・・・・適用しない。 一定に保つ必要があります。
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- openfield
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だめに決まっているではないの・・・・?。 なら、30分で12回入替たら、23.5時間ごとの換気でいいの?。 24時間換気の目的は空気中の化学物質の濃度を下げることです。 常に高濃度にならないように連続運転をするのです。 趣旨を理解しましょう。 回答に対する返事ももう少し謙虚に返答しましょう。
- manbowglass
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90分くらいで空気が入れ替わればいいので、それを90分かけて行っても、90分毎に1分で行っても、どちらでも構わないでしょう
お礼
ありがとうございます。 90分くらい と言う根拠は何条に出ていますか? 何の根拠で「くらい」と言う表現ができるのでしょうか? 基準法では単純に120分に1回入れ替えることになりますが 連続でなければならないと言う法文は見当たりません。 計算式としては令第20条の8では時間当たりの式になっていますが 時間ごとでなくても90分に1分でもかまわないのでしょうか?
- kamapan
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今の法律の基準から言えば、特に問題点はないのでしょうが、 現実の課題とすれば、この様な方法で「常時換気」をすれば これからの季節ならば、1時間ごとにせっかく冷やした 「冷気」がほとんど無駄になるでしょうね。 その上に、単に「室内の空気を捨てるだけ」の 換気方法(第三種換気扇)であれば、 そもそもが「熱の無駄使い」だと言えます。 省エネの観点からも、DCモーター(直流)を使った 「熱交換型」を使う方が有利ですよ! http://panasonic.jp/kanki/kodatekicho/netuko_01.html 「補足」があれば「追記」が可能です。
お礼
ありがとうございます。 >今の法律の基準から言えば、特に問題点はない ここまでが今回ほしかった回答です。 その先は現実的な話で今回の質問にとってはどうでもいい話なんです。 そのため 「現実的な突っ込みはなしで」 と念を押して質問したにも関わらず やはり現実的な回答が返ってきました。
- sirousagi1
- ベストアンサー率35% (730/2058)
う~ん、どーかな。 24時間換気扇は、日常でスイッチをOFFにしちゃあいけないという"建前"があるからね。
お礼
ありがとうございます。 >"建前" このような回答がこないように 現実的な突っ込みはなしでとしましたが やはり現実的な回答が返ってきました。
- salineroya
- ベストアンサー率37% (162/434)
タイマーをそのようにセットして1時間に必ず0.5回の換気量が確保されているシステムが担保されれば可能かと思いますが、これを人力で行いますというのは認めてもらえないでしょう。
お礼
ありがとうございます。 杓子定規な法律の意味を問いたかったので 現実的な突っ込みはなしでとしました。 なので >1時間に必ず0.5回の換気量が確保されているシステムが担保されれば可能 と言う回答がほしかった回答です
お礼
ありがとうございます。 なぜ質問しているかというと、世間では24時間換気と言う言い方が一人歩きしていますが 法文には24時間換気と言う言葉は直接出てこないからです。 それにあたるのが令第20条の8ですが、そこの解釈から24時間換気として通常扱われています。 世間では24時間回しっぱなしの換気のことで定着していますが 法文には回しっぱなしの換気でなければならないなどどこにも出ていません。 なので24時間換気以前の法分上の本来の解釈が知りたかったのです。 そのため慣例的な回答をされると困るので 極端な質問にしましたが、質問の主旨を理解してくれず案の定 日常の考え方での回答が返ってきます。 あくまで法文の定義上の解釈が知りたいのです。