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恋愛の話し合いにおいての先入観や偏見
- 恋愛の話し合いでの先入観や偏見について深く考えています。恋人と口喧嘩になり、「オタクだから現実の女の子を全然わかってない」と言われました。オタクと呼ばれたことよりも、話し合いにそういった前提を持ってくることにショックを受けました。私が間違っているのか、彼女が間違っているのか、教えていただきたいです。
- 恋人との話し合いで、オタクという先入観や偏見が問題になりました。彼女から「現実の女の子を全然わかってない」と言われ、ショックを受けました。私はオタクの一面もあるかもしれませんが、それに基づいた話し合いは意味がないと感じます。私の間違いなのか、彼女の間違いなのか、アドバイスをいただきたいです。
- 恋愛の話し合いでの先入観や偏見について考えています。彼女と口喧嘩になり、「オタクだから現実の女の子を全然わかってない」と言われました。私はオタクかもしれませんが、それに基づく話し合いは意味がないと思います。私の間違いなのか、彼女の間違いなのか、教えてください。
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どちらが間違ってる…という類の話ではない気がします。 論破されそうになると感情的になったり、ああ言えばこう言うのは女性特有ですね。 男性は理論的に相手に分からせようとするものですが、女性は違います。 直接言葉にしなくても、表情や言葉のウラ側を読み取って欲しいものなのです。 その部分であなたが気付いてくれない時に、うまく伝えられないんだと思います。 モヤモヤしている気持を、どう表現してよいのか分からないのもあって、 その結果が「あなたはオタクだから」という言葉になったのでは?という気がします。 なのに、あなたは彼女の本意と違う角度から反論したものだから、 彼女にはピントがずれてる、空気を読んでない、と見えたのかもしれません。 また、感情的になった女性は冷静に返答されるほど火に油ですから要注意。 繰り返しますが、合ってる間違ってるの話ではなくて、 お互いに思ったことをぶつけ合う中で、分かり合うものだと思います。 時にはあなたも爆発しちゃっても良いと思いますよ?
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- gyounosuke
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今回の言い合いにおいて「オタク」という言葉は問題の本質じゃないでしょう。 どうでもいい部分だと思います。 肝心なのは「現実の女の子を全然わかってない」であって、そこがクリアされなければ話は進まないでしょう。 「オタク」というのは話を簡単にするために手っ取り早く使っただけで、彼女の言いたいことの本質ではないないわけです。 「全然わかってないというなら、教えてくれ」がこの場合の正しい返しだろうと思います。
お礼
>「全然わかってないというなら、教えてくれ」がこの場合の正しい返しだろうと思います。 こういった返しができる余裕が無かったのかもしれません。参考にさせて頂きます。 ただ補足し忘れておりましたが彼女はその話し合い以前に「私はオタクの人とも付き合ったことあるけど、皆私を見てくれなかった。正直オタクに嫌悪感は持っている」と言っていたので、彼女が今まで見てきた「オタク」の人と同一視されてると思って余計に反応してしまったのもありました。 自分の中で本質ではないのなら話題に出してほしくないというのが本心です。
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お礼
話をしていて本当に思いました。少しでもこちらが間違いを指摘すると黙ったり「理屈っぽい男って本当に嫌!」と話を投げ出されたり。。 そして冷静に返事をする(相手の意見をとりあえず受け入れてみる)と「私のこと見下してる?」と言われる始末でした。 ある程度質問をした話し合いの中では自分も爆発したと思いますが(怒鳴るなどはしてません)話のあと「怖かった」「あんなに言われると思わなかった」と言われ、これからのお付き合いが難しいと感じていたところです。 もう少し女性の方の扱いについて考えてみようと思います。