ビジネスフォンの部品などについて

質問

最近ビジネスフォンを中古で買ったのですが、
「機ヒモ」というものがいるとのことだったのですが…私詳しくないので良くわかりません。
普通の電話線と何が違うのでしょうか？
またビジネスフォンの６線とか８線は何がどう違うのでしょうか？
また、ビジネスフォンの部品では最低何が必要なのかも教えてくださるようお願いいたします。詳しく教えてくださる方お願いします。
専門的なページを教えてくださる方も大歓迎です。
皆さんよろしくお願いします。

回答No.2

neneo-k · ベストアンサー

「機ヒモ」とは電話機とジャックを繋ぐ「コード」の事を言います。
一般的な家庭用の電話機は、２芯（２線）のコードでジャックと電話機を繋ぎます。ドアホンも利用出来るとか、電源のコードも一緒になっている場合は別ですが・・・。
　私は、特定のメーカのビジネスホンしか解りませんが、参考までに説明しますと、ビジネスホンでも種類や、機種によって様々ですが、一般的には、４芯の電話線をジャックに接続し、そのジャックから電話を繋ぐのに、４芯のコードを使います。
　６芯や、８芯のコードを使うのは、あくまで停電用の電話機を接続する場合です。通常の状態では停電用の電話機も４芯分しか使用していません。
　停電時にビジネスホンの主装置から、回線が直接停電用の電話機に繋がるように、通常時に必要な４芯に加えて、２芯もしくは４芯を余分に引いて接続しておくと、停電の時に切り替わって、停電用電話機の台数だけ、必要最小限の回線分は発着信が可能になります。
　限られた、メーカのビジネスホンについてですから、参考程度にして下さい。

補足

アドバイスありがとうございます。
このメーカーはＮＴＴでしょうか？
他にも会社はありますがＮＴＴが一番のような気がします。

回答No.1

hi_ymkw

電話についているモジュラージャック（以下MJという）を外して見て頂き、MJの幅と、金色の線が何本出ているかで違ってきます。
　１．MJが一般家庭で使う電話機と同じもので（このMJは6本まで接続できます）線が4本出ていれば４芯のものを買ってくれば使えます。6本出ていれば６芯のものを使います(これは量販店ではあまり置いてないかもしれない)。
　２．MJがLANに使うものと同じ8本の線がつなげる幅広いものであれば素直にLANケーブル（ストレート）をつければつながります。