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空気が抜けやすくて使えないスポーツ自転車タイヤ?

ママチャリは基本外に放置。 スポーツ自転車みたいに、 毎日家に入れて過保護にしません。 去年の秋から放置してあったのに、 さっき乗ったらそのまま普通に乗れました。 タイヤの空気もバッキバキで、 空気補充する必要なし。 なのにクロスバイクやロードバイクのスポーツ自転車は、 毎日だか毎週だか空気を入れないと、 あっという間に空気が抜けてふにゃチン。 いくら空気の入る量が違うと言っても、 何ヶ月も大丈夫なママチャリより、 スポーツ自転車空気抜けすぎで欠陥なのでは? これだけ技術が進化してきてるのに漏れにくいチューブ作れないんですか? 毎回毎回空気入れるのめんどくさくないんですか? スポーツ自転車の使えないふにゃチンどう思いますか?

みんなの回答

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.1

チューブのゴム質が違うから 抜けやすいんです。 軽量化の為に ラテックスゴムを使用した 超軽量チューブを使用すると 毎日空気圧をチェックしないといけません。 タイヤの性能 乗り心地なども考え タイヤとチューブの茎合わせを考えたりするのが、競技自転車では、行われます。 スポーツ自転車を楽しみたい、軽量化したい人のみが 使えば良いチューブです。 一般の人、面倒な人は、一般的なブチルゴム製の、チューブを使用すれば、早々空気抜けの心配も有りません。ママチャリと一緒です。(空気抜けはタイヤは関係なく チューブだけの問題) 車でも、バイクでも タイヤって 毎日乗ると空気抜けは、なかなか起こらず、放置していると、空気圧が抜けてしまいます。 自転車も、ブチルゴム製チューブであっても 放置すれば 空気は抜けるとお考えください。

char1nka-
質問者

お礼

超軽量ラテックスじゃなくても、 ブチルだかの普通のゴムでも抜けますが? 何ヶ月も放置してもバッキバキではないです。 空気の量の違いで数週間ならまだしも、 何ヶ月もバッキバキのママチャリと、 数週間でふにゃチンのスポーツ自転車の話。

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