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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:bark at teh moon の冒頭の奏法)
ギタリスト必見!bark at the moonの冒頭の奏法をスムーズに弾く方法とは?
このQ&Aのポイント
- バンドメンバーやギタリストから絶大な人気を誇るオジーオズボーンの曲、「BARK AT THE MOON」の冒頭の奏法について、練習方法をご紹介します。
- 開放弦の連弾をスムーズに弾くためには、コードを弾いてから開放に移る際のピッキングがポイントです。ダウンピッキングの使い方や右手の動きに注意しながら、連弾の練習を行いましょう。
- コード弾きから開放弦への移行で引っかかってしまう場合は、ピッキングの力加減や指の使い方を見直すことが重要です。正しいピッキングのフォームを意識し、練習を継続することでスムーズな連弾が可能となるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
このリフは結構難しいですよね。 開放のオルタネイトの連打はダウンからでいいと思います。 こういうのは練習あるのみですから、速度を落として初めて徐々に速度を上げて行けば慣れてくるはずです。 こういうのが弾けるようになると、自分のプレイのレベルが上がって行くので、弾けるようになると楽しいですよね。 こういう感じの曲(テンポ、メタル)は今まで弾いたことがありますか? 弦の太さ、ピックの形や固さなどは自分に合うものを模索した方がいいと思います。 そういうものを変えると、弾きやすくなったり、弾きにくくもなったりします。 こういうのは人それぞれですので、人のは参考にならず、アーティストのを真似ても自分に合うかはわかりませんので、色々試してみてください。 頑張ってくださいね。
お礼
ご連絡が遅くなり、大変申し訳ありません。 また、アドバイスありがとうございました。 参考にさせて頂きます。 練習がんばりますね!