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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピッキングについて)

アウトサイドピッキングの課題と解決法

このQ&Aのポイント
  • 高音から低音をフルピッキング際にアップピッキングする場合、親指の間接が曲がってしまい、音をうまく出せないことがあります。
  • 単音を弾く場合には小指をホディーに固定ピッキングしていますが、アウトサイドピッキングでは上手くできません。
  • アウトサイドピッキングを克服するには練習が必要であり、特に高い音から低い音に弾く場合には均等に弾けるようにする必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jefferic
  • ベストアンサー率50% (345/677)
回答No.1

そのまま練習しても克服できないでしょうね。 親指が曲がったり伸びたりするのはフォームが崩れているということです。 現在の技術に対して、練習時のテンポが速すぎるのでしょう。 速弾きといっても、特別な技術ではなく、速く弾いているだけのので、 フォームが変わったらダメです。 フォームを崩さずに弾ける速度で練習するのが上達のコツです。 そして、ピッキングのフォームやピックの軌道を乱さないように、 少しずつ速度を上げる練習をします。 一気に速度を上げると、ピックをこねる癖が付き、結局は低い限界で 止まります。 少しずつというのが重要です。

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