辛坊さん

質問

http://megalodon.jp/2013-0629-2144-07/www.news-us.jp/article/367860529.html
ここに、福島の港出る時点で、漏水しているのに、修理せずに出港したとあるのですが、どうなんでしょう？

回答No.5

blackhill

素人談義が多すぎますね。

　この記事のことでしょうか。
http://terusoku.ldblog.jp/archives/28763523.html

　まず、初夏の北太平洋をクルーザーで横断するのは冒険でもなんでもありません。幼い子ども連れで、キャンピングカーで日本一周する程度でしょう。いや、日本近海のほうが天候が不安定だし、潮が速いのでよほど怖い。ハーバーに行けば、香港から来た、ニュージーランドから来た、サンフランシスコに行くというヨットがいくつも停泊しています。クジラにぶつかったのは不運だけど、高速道路だってイノシシにぶつかることもある。

　現在、イギリスの若い女性が手漕ぎボートで単独太平洋横断中です。これこそ冒険でしょう。1年前は浸水して海上保安庁に救助されましたが、今回は今のところ平穏に航海しているようです。

　つぎにヨットは日本製乗用車ではありません。航海中は小さなトラブルの連続です。乾舷部のコーキング不良による漏水など、航行中に修理するのが常識でしょう。帆走中でも、クルーは細かな仕事で結構忙しいんですよ。マストに登って修理することだってあります。ヨットに乗ったこともない素人が、事故の原因が明らかになる前に危険だ、無謀だと騒ぎ立てるのは理解に苦しみます。

　つい最近も、16歳のオランダの女子高生が単独世界一周を成し遂げました。ケープホーンを回り、南極海を横断するのだからこれこそ偉業です。出発したときは14歳で、航海中でも教科書の勉強を義務付けられたようです。堀江さんのときは、GPSもインスタントラーメンもなかったからこれも冒険の名に値するでしょう。

お礼

そうそう、この記事です。
ブログに、前の方が漏水していた」と書いてあったのに、救助されたあと、すぐに削除しているとはね。

補足

http://www.news-us.jp/article/367860529.html

回答No.4

noname#185504

辛抱氏が、何やら言い訳の中で「相棒の盲目セーラーのために自分も行った」と、半ば、責任を盲目セーラーに押し付けるようなことを言っていたのが気になりました。お客さんとして乗り合いした形で、何にも考えていなかったのでは！？

お礼

そんなこと、言っていたんですか～
イラクの人質事件で、高遠菜穂子を、えらい叩いていたしね。

回答No.3

eroero1919

カンペーさんが「目の不自由な人と二人で（太平洋横断を）やると聞いて、これは相当いろんな問題が出てくると思いましたわ」とワイドショーのインタビューに答えていました。

そもそもシンボーさんはヨットマンとしては素人でしょう？仮にベテランセイラーだったとしても目の不自由な人と組んだら、「盲が盲の手を引く」ってことじゃないですか。
他に誰か大ベテランのセイラーが一緒で、いってみりゃシンボーさんが単なる「お客様」であったほうが事業としては成功したと思います。

用品メーカーから万全のバックアップをもらい、お金をかけて万全の体制を築いた三浦雄一郎さんのほうが冒険ビジネスとしては一枚も二枚も上であったってことですね。

回答No.2

noname#235638

せっかくのリンクなんですが、私の能力では
見ることができなかったので、それを見ないで書き込みます。

辛坊さんのブログが、救助後に削除されていて
今は見ることができないのですが、内容を
簡単に説明すると
少量の浸水が発見された。
内側からの充填で対処することになりました。
結局は、よほどのことが無い限り漏水しない
と判断して、なにも対処せずに出港。
6月14日でしたかね、と書かれていました。

ですから、修理せずに出港したのは事実だと思います。
ネットでは、24時間テレビを考慮して・・・
なんて言う人もいますが、もちろん辛坊さんを擁護する声も
あります。
なんでブログを削除したのかわかりませんが、
ネットでは、いろいろと話がでていますね。

お礼

http://www.news-us.jp/article/367860529.html
初めまして、これで見られるでしょうか？

回答No.1

noname#191060

ＵＲＬと質問が一致していませんが？？？

魚拓と漏水の修理との関連はありますか？

お礼

すいません。
これで、見られますでしょうか？
http://www.news-us.jp/article/367860529.html