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だらだらするのが辞められない 大学生女子の将来の夢について
- 大学生女子が将来の夢を持たずに毎日を過ごしていることに焦燥感や不安を感じている。
- 趣味でバンド活動をしているが、バンドメンバーの熱意に比べて自分はあまり熱くなれていない。
- 現状ではだらだらしていることに充足感を感じているが、将来のことを考えてだらだらするのを禁止すべきか悩んでいる。
- ngtrrr
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 うん、私も大学生のときは（今でもですが）、ダラダラごろごろしているのがかなりの幸せでしたよ。 そろそろバイト始めないとなぁ・・・と思っても、 「バイトしたらこんなにダラダラ出来ないな」と思ったり、 「あー社会人になったらこんなにゴロゴロしてらんないな・・・嫌だ」と先のことを心配したり。 ＞ずっと家でだらだらしてるほうが楽しいですし、極力寝ていたいのですが、多分それじゃ自分は満足出来ないと思います あなた、ご自分で分かってるじゃないですか。 なんだかんだ言っても「バンド活動」という趣味があるから、それなりに生きていられるんですよ。 例えばそれを放棄して、一ヶ月ダラダラ過ごしてみたとします。 限界ですよ。絶対に辛くなるだろうし、空っぽ感味わうんじゃないかな。 私は一度、疲れまくって色々なことを放棄し（バイト以外）一月ほどダラダラ過ごしました。 耐えられなくなりましたよ。 何かしたい、人に会いたい、充実感を得たいって。 要はメリハリなんです。 何かすることがあるから（そこまで熱くなれなくても）、ダラダラ時間が幸せなの。 人と会う時間があるからこそ、一人でまったりする時間が貴重。 将来の目標、夢、こういうのを早い段階で見つけられる人は幸せです。 みんなさ、本当は好きなことを職業にしたい訳だけど、なかなか難しいんですよ。 だから、流れに乗ってなんとなく就職する人も多いでしょ。 夢が決まってないからって焦ることもないよ。 焦って決められるものじゃあないんです。 熱くなれるものに出会うことだって、相当幸せなことです。 好きなものがあるのもそれと同じくらい幸せですよ。 今は少々周りのメンバーと温度差を感じているのかもね。 だからちょっと冷めた気持ちにもなってしまうのでしょう。 でも、演奏してて「楽しい」って感じる瞬間があるなら、幸せですよ。 ライブなんて最高に爽快じゃない？ 気付いてないかもしれないけれど、この活動が今のあなたの「軸」になっているんじゃないかな。 だからこそ、「幸せに」ダラダラできるんだよ。 素敵なことだと思いますけどね。 ちなみに、ダラダラ欲求は簡単に解消できるものではないですよ。 私は時間を決めてダラダラするようにしています。 夜何時までは楽器の練習。 それ以降は思う存分ダラダラ。。。というように。 本当は、夜のダラダラ時間を勉強に使いたいところですが、（例えば語学とか資格とか） でも必要に迫られてないので、全くする気が起きません。 その代わり、絶対やらなければならないことがあると、ダラダラする気も起きません。 例えば受験勉強とか、楽器の本番迫ってる時とか。 だから、大丈夫ですよ。 ダラダラ出来るときに、ダラダラしておきましょう！
その他の回答 (1)
- hirotan1879
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せっかく 音楽という奥の深い趣味をお持ちなのですから、その中で心底熱中できない阻害要因を探したほうが早いのではないでしょうか？ 所属されているバンドの音楽性とか方向性とか人間関係とか何かの要素が、ご自分の一番集中したい（肝）の部分とマッチしていないとかでは？ 私事で恐縮ですが 自分は２０年－３０年くらい前の米国南部のサザンロックが好きで、その泥臭い風味が大好きです。 それなので 普通の（臭み）の無い音は物足りません。 ご自分が面白くなるためには どうしたらよいかを もう一度ご確認ください。
お礼
ありがとうございます！ そうですね、確かに流されてる部分もあるのかもしれないです。。 せっかくの趣味なんで、もっと楽しんでやれるように向き合おうと思います！ ありがとうございました！
お礼
ありがとうございます！ 私もよく同じことを思います！自分のことかと思ってしまいました！（笑）同時に、じぶんだけじゃないんだって思うと安心できます。 ダラダラした末に、絶対社会的に落ちぶれる姿を想像すると怖いんです…でも動けなくて… ライブの爽快感、思い出しました！たしかに私のじくなのかなぁと前向きになれてきてます。 時間を決めて、やってみようと思います。 ありがとうございました！