地方路線の近郊型の新規投入について(JR東日本)
(1)東海道線の東京地区や宇都宮・高崎線では今次々とE231に置き換わっています。また、あの中央線の鋼鉄車両もいよいよ2006年から新型車両に置き換わっていくというのも聞きます。しかし、幹線にもかかわらず東海道線の熱海以遠や宇都宮・高崎線の宇都宮・高崎以降や総武線の千葉以遠、中央線の高尾以遠に関しては古い車両のままのようですが、このように首都圏よりは乗客が少ないがそこそこの乗客が見込める区間についての新規車両の投入についてはないのでしょうか?
(2)仮にあなたが投入を決める立場ならどのような車両がいいと思いますか?
個人的には、首都圏ほどの混雑がない路線については高速バスとの対抗を考え着席重視の車両を製造する必要があると思うのですがどうでしょうか?例えば湘南新宿ラインに使われていた215系などの車両や新規製造ではありませんが、いまホリデー快速に使われている旧あずさ車両を6両にして普通電車として使うなど混雑が少ない部分に関してはロングシート化せずに着席重視の対策はとる必要があると思うのですが?もし、ラッシュのときだけ混むというのならそのときだけ首都圏からロングシートの車両を直通させて運用すればいいと思うのですがどうでしょうか?
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