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モテない男が自信をつける方法は存在するのでしょうか
自分に自信をつける方法など存在するのでしょうか。 男が恋愛を成功させるうえで、自分に自信があるかどうかは非常に重要です。自分に自信が無ければ、恋愛においてアクティブに行動できません。また、自信の無いなよなよした男が魅力的でないことなど想像に難くありません。 ではどうやって自信をつけるのか。多くの場合、積み重ねた成功体験に裏付けられて自信が得られるのだと僕は考えます。女性と楽しく会話出来た時、女性の連絡先をゲットできた時、デートに誘えた時、告白に成功した時。つまり、モテることによって自信がつくのです。 ではモテない男はどうでしょう。告白に成功しない(あるいはそもそも告白する権利が無い)、デートの誘いに応じてもらえない(あるいはそもそも誘える立場にない)、女性との友人関係を築けない(あるいは嫌悪感を抱かれる)、女性とうまく会話できない(あるいはそもそも関わる権利が無い)。自信を持とうにも、持つ機会が無い。仮にダメ押しで行動しても、自信を毀損する結果しか招来しない。 つまり男の「モテ度」と「自信の強さ」とは密接な関係を持つのです。一定のモテ度に恵まれる男は自信を高め続け、さらにモテる。一定のモテ度を持たない男は自信を喪失し続け、さらに閉塞する。ある特異点を境に、両グループの格差は加速度的に増大し、逃れがたい上下関係を形成するのです。 恋愛を至上とする価値観の蔓延した世情を揶揄する「恋愛資本主義」という言葉は、全く言い得て妙であります。所与のモテ度が人生を決めるという点では、むしろ「恋愛封建主義」とでも言うべきであるかもしれません。 それでは、資本家や王侯貴族たる「勝ち組サイド」に生まれることが出来なかった哀れなモテない男たちは、どうすれば自信を保ち、高めることが出来るのでしょう?女性の歓心を得るために己を殺して媚び諂い、一生に一度レベルの奇跡的確率で訪れる光明に血眼で縋り付く以外、格差を乗り越える方法は無いのでしょうか。 僕は恋愛がしたいですが、それが人生の唯一の絶対的な幸せの方法だとは思っていません。砂漠から1粒の砂を探り出すほどの奇跡が起きない限り一生格差が覆らないのなら、恋愛など諦めて別の生き方をして身を立てれば、それでも仕方ないと思っています。ありもしない希望に執着する今の自分の生き方が、一番つらいのです。どうか教えて下さい。
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- Yusura
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#10です。 お礼をありがとうございます。どのような意味で「結論は変わらない」とおっしゃるのかすみません、よくわかりません。 少なくとも「自信のあるなしは恋愛関係を発展させるにあたって決定的に有利・不利する要素ではない」ということはご理解いただけたと思ってよろしいのでしょうか? 前回の回答でもふれましたが、女性に対して自信たっぷりにふるまう男性とそうではない男性、実際の恋愛面では後者の方が女性の印象がよいということはよくあることです。 むしろ前者の男性は嫌われることも多々あります。自信の出し方によっては女性が彼になびくことを疑わない傲慢な、人を人とも思っていない態度と受け止められがちだからです。 質問者さんが一般的に言われる「自信のある男性の方が女性受けが良い」という「自信」の部分を「恋愛における成功からくる自信」に限定して理解していることから齟齬が起きているように思われます。 その上で、あなたの「恋愛における生まれつきの勝ち組がいるように感じられる」こと自体には理解でき、また反論はありません。 ただこの「生まれつきの勝ち組」は自信があるから成功するのではないんですよ。どうも、ある程度までは生まれつきわかっている、と捉えたほうがいいと思いますよ。 さらに言うと「生まれつきの勝ち組」でも毎回必ず成功するわけではなく、失敗を繰り返しながら成功を探っていたりするものです。個人によって成功体験や得意パターンが違うのはそのためでしょう。 「モテない組」にもいろんなタイプがいるわけです。 今回のご質問、いろんな理屈が入り乱れているのでわかりづらくなっていますが…男性を勝ち組と負け組に分けられることはたしかだが、それはあなたの恋愛とは関係ない。それでよろしいでしょうか? #15さんのご指摘は私の回答に対するものだと思います。質問者さんはこの方へのお礼に「気持ち悪く思われる」と書いていらっしゃいますが、それは誤解です。 人間誰しもちょっと変わったところはあるものですし、それ自体はなにも悪いことではありません。だからそれだけで悪く思うことはありません。物のとらえ方が違いすぎると気持ちが通い合いにくい、とは思いますが…。 そもそも私自身、平均的な女性よりはずっと発達障害に近いところにいるのではないかと考えています。 (お気づきですか?発達障害があるとか濃いところにいる人は長文を書く傾向があります。残りの少数はごく短い文章で他人を置き去りにします。) 私自身、ふつうの女性よりは私が「このタイプ」と呼ぶ側だとして、そのためでしょうね、私が「このタイプ」と感じる男性から好かれやすいのは。 彼らに「この女は自分を拒絶しない、理解してくれる」という印象を与えるようです。 前回書いた具体例は私自身の経験でもあります。 私の内面には全く興味を持っていないとしか思えない男性からアプローチされたことが何回かあります。彼ら自身に悪気がないことはひしひしと感じますし、むしろ彼らは「私のことを好きだと思っている」ことも伝わってきます。それに自己承認欲求を満たそうとすること自体は間違っていません。 ですが、彼らは悪気なく、自分と他人では立場が違うということを全く考慮せずに発言するため不快な思いをさせられることが多々あります。なぜそのような発言をするかは理屈ではわからないでもないのですが、その言動の前に少し、少しでいいから相手の心というものを考えてくれたらいいのに…と思います。が、「このタイプ」の人って「相手のために考えてあげる」という発想がそもそもないので、すごく意識して努力しないとできないらしいんですよね。 彼らの対応が「私に合わせる」か「自分に合わさせる」かどっちか極端に偏りがちなのも疲れさせられました。こちらが何を考えているかわからないから、必死で合わせてくれる…のはわかるのですが、そうすると私はテニスの壁打ちをしているような気持ちになるか、相手が絶対反論しないから増長する自分に自己嫌悪を感じるかどっちかになってしまっていました。 「他人のきもち」だなんて本当のところは他人にはわかりようがありません。 ですが基礎的な事実というのはあるものです。たいていの人は成長の過程でその基礎的な事実を把握して他人と接することを自然に学びます。その基礎的な事実が場合によってかなり変化することも学びます。たとえば「バカ」はふつうは罵り言葉だけど、ある場面では励ましや慰めの言葉にもなりえるといったことです。 あなたの場合もその把握が人より欠けているのが問題のように見受けられます。なのでこれからでも他人を観察し、あなたなりでも基礎的事実の把握を作り上げることをお薦めします。 前回にも書きましたとおり、あなたの足かせになっているのは他人の心に対する把握、理解、共感、なんといってもいいのですが、それを自然なかたちで表すことが不足しているのです。 「今まで失敗してきたから自信が持てず、女性に積極的なアプローチができない。だから自信がないのが原因だ」と思っていらっしゃるようですが、実際にはその「失敗つづきを生み出すもの」が原因なのです。 他にも気になることがあります。#21さんへのお礼文に、 >「なんで俺みたいな屑と付き合ってくれるの?」とか聞く これを思いやりと表現する感覚にびっくりしました。この発言は単なる不信と卑屈ですし、交際相手の気持ちを考えない身勝手な発言であるとともに傷つける卑怯な行為です。 卑屈なことと自信がないことは似ているようで、別々のことです。 まず、相手を「クズとつきあうのがお似合いの人間」に貶めてしまう発言ですから言ってはいけません。 次に相手があなたのことを好きと言ってくれているのなら、それを疑ったり、まして相手の好きな人を貶めてはいけません。つまりご自分を貶めてはいけません。 それにこの発言はやってはいけない甘えです。 相手が否定すれば満足しつつも内心では信じず、また同じように相手の愛情をためす発言をするでしょう。そんなふうに相手を振り回すことをくりかえしていたら相手は疲れ果ててしまいます。 こんなこと、質問者さんにとって簡単に理解できると見受けられるのに、これを「思いやり」と表現するあたりにあなたの人間の感情に対する理解の不足を感じます。 たとえ自分に自信がなくても、相手がつきあってくれている間はせいいっぱい相手と向かい合い、いっしょに過ごせることを楽しむべきです。それが相手を信じるということです。信じられない人と、「自己承認欲求の充足」のためにつきあうフリをするのは人をだます行為です。そんなことをしていたらいつまでたっても自分も他人も信じられないし、仮にでもそれを恋愛体験を呼ぶのは無理があります。 #24さんへのお礼を拝見してもそう思います。 理想が高いのも、「他人がよくわからないから」というところに端を発しているように見受けられます。よくわからないから、自分についても他人についても現実とズレた像を作り上げているような…。 そして非常に自尊心も強いように思えます。そのため些細な失敗を許さず、自分が失敗しそうなよくわからないところへ一歩も踏み出そうとしない、そんな印象を受けます。 あなたの年齢がよくわかりませんが、この香山リカが「いまどきの若者」像として提唱した「肥大化した自尊心と自信の欠如」を見ると、まだ学生ぐらいの年齢でしょうか? そうだとすると、ある意味あなたのお悩みは単にあなたの年齢によって引き起こされているものだという気もします。 「発達障害かなにか近いところにいる人たち」と決めつけての回答で申し訳ないのですが、私が「このタイプ」と呼ぶ人で相思相愛で結婚している人はたくさんいます。 社会性と人口を図にすると正規分布で表されます。どの位置にいるにしろ、人の気持ちがわかりにくいタイプの人は「度合いが同じ程度の人」がいっしょにいて楽だし気が合うのではないかと私は感じています。つまり同じぐらい他人を気にしないか、正規分布で真逆の位置にいる人の気持ちがわかるタイプです。 でも同じ「このタイプ」でも幸せな関係が築けないでいる人も見ました。 そういう人は基本的な感情が他人に対して攻撃的なんですよね。で、そういう自分に対して自覚がない。 他人が何を考えているかわかりづらいという人は対人関係を客観的に捉えることも苦手です。つまり自分の感情が駄々漏れなことについても自覚できないのです。 もしあなたがそうだとするならば「女性の歓心を得るために己を殺して媚び諂い、一生に一度レベルの奇跡的確率で訪れる光明に血眼で縋り付く」という態度を目標にしてはいけません。 あなたが少数派ならあなたと気の合う女性も少数派なのではないでしょうか。将来そういう女性と出会ったときにその出会いをいかすも殺すもあなたの基本的な感情しだいです。 あなたが「己を殺して媚びへつらってでも、恋愛体験を積みたいという自己承認欲求の充足のためには仕方がないんだ。」という感情を持っていれば、それは相手の女性に筒抜けになりやすいでしょう。 最後に、#24さんへのお礼で添付されている漫画。あなたは男性側に共感されているようですが、私は男性に反発している女性側に共感します。彼女が言っているのは「男性がダメ男だからダメ」ということではありません。傲慢でひとりよがりで最初から逃げの一手を打って失敗を正当化しようとし、それを彼女にも強制しようとしている態度に反発しているのだと思います。 またの長文お詫びします。
- kukunariesu2000
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こんにちは。 No.34です。お礼ありがとうございます。 ご質問の「過大評価も過小評価もしない」については、客観性をもつことに尽きると思います。仰るとおり、過大評価すればナルシストであり、過小評価すれば卑屈になります。 人間性というアナログな問題においては、極端に傾かないように、真ん中あたりを目指せばいいのです。 sonata_cafeさんは卑屈に傾くことが多いようにお見受けしますから、「僕はモテない」「僕は自信がない」と思ったときに「今自分は卑屈になっている」と認識するだけで、何か違ってきます。 問題を解決したいと思う時に客観性は重要です。きちんと対象が分かっていてこそ対策がとれるというものですから、「卑屈になっている」と自覚することで、「その思考を一旦止める」「自分の好きなことをやる、得意なことをやって気分を良くする」「寝てしまう」など、さまざまな対策がとれるわけです。もちろん場合によってはその卑屈にどっぷりつかるという対策が必要なケースもありますが・・・。 私は、コンプレックスを持つことは完璧主義の裏返しという考えを持っています。自分について、自信をもてる為に必要なハードルを個人それぞれ持っているのですが、sonata_cafeさんはそれが高く、そこに達しない自分に自信がもてないのではないか、と思いました。世間では、もっと低いハードルで自信を持ちまくっている人もいます。 また、何について自信を持つか、バリエーションは尽きませんから、なんでもいいのです、自信を持てることを探せばいいのです。 容姿については、不細工ではないと仰っていますから、それはそこそこ自信にしたらいいのです。ダントツの大きな自信をもつのは難しい(例:オリンピック選手級の特技がある、など)ですが、「これについてはまあまあいけてる」という事柄をいくつか数え上げれば、総合的に「自分結構いいんじゃない?」と自信になるのではないでしょうか。 私は、sonata_cafeさんの主張を否定しませんが、「女子はしょぼくれ男子に萌える、母性本能をくすぐられる」という記事をWebで発見しました。 この記事に信憑性を置くならば、自信がある=モテる説に陰が差しますね。 私は、自信がありすぎても、なさ過ぎてもモテのピークから外れる、そんな気がします。ここでもまた、中庸、バランス、そんなことを思います。 丁寧な謝罪をありがとうございました。意図は理解いたしました、ご説明がなかったら永遠にそれが分からなかったように思います。ちなみに、ディベートを好む人はあまり多いように感じませんので、あまりここではお勧めしません。 しかし、多くの人を釣るには、挑発的な質問方法や捕捉コメントは非常に効果的ではあり、たくさんの回答は得られます。悩みどころですね。 最後に、見た目がいい人は、それに魅かれた異性と接点を増やしたときに、がっかりされて終わるということは、ままあります。イメージと違った、というやつです。 なので、自分の内面をできるだけ普段から外に出す、ということは必要かと思います。
- ta_kuchan
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NO38です。 んとね・・・最後の回答にしますが・・・・ 恋愛において自分の好みの人が自分を好きになってくれる これは誰もが抱くことなんだよね。 これは理解出来るでしょ? モテる人だって自分が好きになった人にだって振られる事だってある。 人には好みってのがある。 自分にも好みがあるように相手にだって好みはあるんだよ。 逆に質問者様が何とも思って無い人が質問者様を好きになる 可能性だって 0 ではないんだよ。 まだ21歳。これから出会う可能性は 0 では無いって事。 勿論出会えない可能性だって 0 ではない。 外見ではなく中身を好きになってくれる人だって 世の中にはいるはず・・・・・ そういう人に出会えるかどうか・・・なんだよ。 卑屈になった顏、性格よりかは どんなにブサイクであろうが 笑顔でポジティブな性格の方が 異性に良い印象を与えるのは 当たり前じゃないのかな? 異性だけでなく同性にだって良い印象を与えるよ。 苦しい事、悲しい事、好きな人に彼氏が出来た、振られた そんな事があれば 誰だって同じ気持になる。モテる人だろうがモテない人だろうが・・・・ね。 だからこそ 乗り越えて もっと ステキな人に出会えるように って思って 頑張るんじゃないのかな? 頑張るってのは ポジティブに考えて 色んな事にチャレンジしたり 自分にプラスになるだろう 何かを求めて。 辛い事や悲しい事なんか世の中沢山あるよ? 今は学生かな?社会人になって仕事を始めたら 納得出来ない出来事なんか 沢山あるよ。 でも なにくそ~って頑張るんだよ。 試練とは 乗り越えられる人にしか与えられない神様からのプレゼント って事を書いて起きます。 何があっても これを覚えておけば 乗り越えられたときにきっと今よりもっと ステキな大人への階段を上ってるはずさ。 例え その事実について結果が出なくても 頑張った事は いずれ自分の肥やしになってるからね。 モテないについて・・・ 考え方を少し斜めから見てみよう。 ・彼女がいたら 自分の時間が思うように出来ない ・イベント毎に金と時間を使う。しかも相手の思い通りじゃなきゃ文句も言われる ・しなくて良い嫉妬やケンカもする ・我侭に振り回される ・別れたら 精神的ダメージを追う 下手すりゃ 事実と違った事を周りに言い振らされる ・異性と気がねなく 遊べない 彼女がいなかったら ・嫉妬もケンカも無きゃ金もある程度自由に使える ・我侭に振り回されない ・別れ・・・を経験する必要もない ・自分の思うように自由に行動が出来る ・気がなく異性と遊べる どっちが良いか・・・じゃないかな? ちなみに・・・ どんなにブサイクでもモテるとこもあるよ それは風俗ww 時間と金・・・という割り切りだが こちらが相手を選べるんだよ。 しかも わずらわしい 関係には まずならないし 面倒臭い事もない。 彼女とのデート代として月3回デートして全部奢ったとしたら いくらかかると思う? しかもH無しだった場合。 その金を 月1回時間限定でHアリに使うか・・だw 質問者様の質問は >ありもしない希望に執着する今の自分の生き方が、一番つらいのです。どうか教えて下さい。 でしょ? だから 皆 そんな事ないよ と 色んな角度や経験から回答してるんだよね。 少しでも質問者様の辛い生き方を楽にしてあげたい と思うから。 色んな考え方や生き方があるさ。 モテる人もいればモテない人もいる。 世の中平等なのは 時間だけw なので 質問者様が 色んな回答を読んで そっか~ と思う事があれば それに越した事はないんだけどね。 もっと今の考え方に固執しないで 多方面で考えられるようになると 少しは変わってくると思うよ。 モテないのであれば モテないなりの 楽しみ方を覚えなきゃw 求めてる回答にはなっていないかもしれないけど・・・・・ 色んな意味を含めて 頑張れ^^
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり死ぬ気であがくか、あるいは諦めるかということなのでしょうね。どういう形であれ、今の自分の生き方を甘受しない限り、安息が訪れる事は無いのかもしれません。 確かに、自分の中でこれという理想的な生き方が最初に存在して、それにそぐわない自分の実態に対して苛立っているという部分があるのかもしれません。この歳まで凝り固まった思想で生きてきた僕では、始原的な理想を改めることは簡単なことではないでしょうが、どうにか自分なりに努力をしていこうかと思います。 ありがとうございました。
- ta_kuchan
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NO35です。 自分で決め付けていたら 開ける未来も閉ざされちゃうよ。 まだ21歳でしょ? おれ初彼出来たの25歳の時だよ。 当然 それまでは モテた事ないし、自信だって無いし ブサイクだから恋愛なんて諦めてたさ。 そう・・・今の質問者様のように思ってたのも事実。 でもな?世の中にはいろ~んな人がいるんだよ。 10人居れば10通りの好みがあるんだ。 自信をつけたいなら 何か得意な物を作ればよい 恋愛にて勝者や敗者は存在しない。 彼女が出来たら勝ち という根拠はないだろ? (前回答にも書いたけど) 勝ってな思い込みだと思う。 質問者様が後10年経って 今の現状と変わらなければ そう思えば良い。(今の考え方) たかだか20数年しか生きてきてない段階で 全てを知ったような事は書かない方が良いよ。 ま。。。俺自身モテた時期よりモテない時期の方が長いから 質問者様の気持はわからなくもないけど・・・・ 結果的にどんなにブサイクであろうがモテなかろうが 笑顔で卑屈にならないでいた方が恋愛に限らず 全てにおいて良い方向に向くんだよ。 ただし・・・良い方向に向く=自分の思い通りになる ではないけどね(苦笑) ちなみに・・・その考え方が正しいと思う&回答者の回答を受け入れる気がないのであれば 質問しても意味ないだろw 質問者様の考えを変える気ないなら、その考えで一生いたら良いじゃん^^ どう考えて どう生きるか・・・は自分の人生なんだから 思い通りにしたら良いんじゃないかな^^
お礼
ご回答ありがとうございます。 最初に、ta_kuchan様の誤解を招いてしまったようですので、それをお詫びさせて頂きたいと思います。 >その考え方が正しいと思う&回答者の回答を受け入れる気がないのであれば質問しても意味ないだろw この点なのですが、僕が皆様のご意見に対して意見や反論をつけているのは、それらを通して最終的な結論をより洗練するためなのです。決して皆様のご意見を蔑ろにしているわけではありません。むしろ、これほど多くの方からアドバイスを頂くことができた機会を、可能な限り有効に生かしたいと考えてのことです。どうかその点はご了承いただきたいと思います。 さて、 >笑顔で卑屈にならないでいた方が恋愛に限らず全てにおいて良い方向に向くんだよ。 この点は全く同意します。しかし、それを達成するにはどうすれば良いのでしょうか? 卑屈にならないというのは結構難しいことだと思うのです。辛いことや苦しいことがあったとき、恋愛に限って言うなら好きな女性に彼氏が出来たときや孤独を感じたとき、そういう場合にどうしても卑屈になってしまいます。どうすればいつも笑顔でいられるのでしょう。
初めまして高校三年男子です もてない男は1つのことに囚われすぎてなよなよしてばかりな傾向にあります。 自分に自信をつける為にはどうすれば・・・という単純な質問でありながらここまで余計な事や長ったらしい事を書くのは何故でしょうか?? そもそもこういった所に、性格にモテない理由があるのでは?? あなたが何歳なのか分かりませんが、おっさんと仮定して考えるともう自分を変えるなんて事は無理なのでは?? 私は、どんな人にも優しく笑顔で振舞う事。 どんな小さな事でも相手を助け自分に利益を求めない行動をとる事を心がけています。 とにかく終わったものはしょうがない、恋愛や人間関係を上手くこなす方法に答えはありません 理論的に、また屁理屈こいた考えをする暇があるなら恋愛ばかりにとらわれずもっと人生を楽しむ方法を考えます。 もう少し全体的に軽い気持ちで考える事をお勧めします。 けして貴方の考えが正しいとは思いません、勿論自論も正しいのかどうなのかは分かりません。 でも笑って楽しく生きている人間は輝いているし、私はそういう人と一緒にいたいと思います
お礼
ご回答ありがとうございます。 mu-min0515様はきっと恋愛を諦めるという選択肢を検討なさったことなどないかと思われますが、僕は度々恋愛を諦めて人生を生きるべきではないかと自問します。そしてそのたびに思うのですが、結局は恋愛を知らないから諦められないのです。つまりモテない以上、この苦悩は続く。恋愛を気楽に捉えるには、僕は年を取りすぎたのかもしれません。 僕は現在21歳ですが、自分を変えることなど今更できないというmu-min0515様のご意見はもっともだと感じます。しかし、その考えに立つと、僕は一生恋愛を避けて生きなければなりません。しかしすでに述べたように、おそらくそれは難しい。このディレンマに苦悩し続けるのが、僕の運命なのかもしれません。 mu-min0515様はまだ高校生とのことですが、どうかこんな醜い大人にはならないように気を付けて下さい。もっとも、回答文を拝読する限りでは、その心配もなさそうですが。
大変遅れて申し訳ない!盛り上がってますね! 私は彼女いない歴=年齢アラフォー、ハゲチビブサイク容姿外見最低貧乏男です!!遅ればせながら登場!!! ⌒(ё)⌒ 自信なんか付かないわよ!!(T0T)(泣) 恋愛経験積めないハゲチビブサイクのような容姿外見の悪い男性は自信なんか一生涯付かないの!!! (;´д`) 何故って??? そりゃー女の子は男の容姿外見しか見ないから!! ( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)( ; ゜Д゜)ヒャーヒャーヒャー 見た目悪い男性なんて眼中にないわけさ! 今はイケメンしか彼女出来ない時代だし。 中身や性格だなんて建前綺麗事!!女の子ってみんな偽善者だよ! 自信付けられる男性って結局は見た目かっこよく生まれてきた恋愛可能なやつだけ。 不細工に生まれてきたモテない男性は自信とは無縁人生よん! 恋愛は自信あるイケメンしか出来ないもの!! これがまさに真理です!!! (⌒0⌒)/~~ヤッホーヤッホーヤッホー
お礼
ご回答ありがとうございます。 イケメンであることが恋愛の上では極めて有利な材料になり得るという点は否定しません。現に僕がそうです。イケメンと呼ばれることはたびたびありますが、ご覧のとおりろくに恋愛に縁がありません。 思うにイケメンか否かというのは、具体的な数値や偏差値に基づいた公正な評価のもとで判断されるものではなく、各個人の価値観に基づくもので、きわめて相対的です。また、顔が良くてもその他の要素において歴然と劣後している場合、見た目の期待が高い分だけ却って評価が低くなる恐れすらあります。 顔の良い人はより自信をつけやすい土壌が用意されているというアドバンテージがあるとはいえ、結局は個人の種々の事情が総合的に作用してモテるか否かは決定されるものであり、その最たる要素が自信であるというのが僕の考えです。ですので僕は自分なりに、自信を手に入れられる方法を模索していこうかと思います。 どうもありがとうございました。
- ta_kuchan
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すごい回答数ですねw 他の方のを読んでないの重複してたらすみません。 その考え方だからダメなんだよw >モテない男が自信をつける方法は存在するのでしょうか 存在するかしないか。。。存在する。 >自分に自信があるかどうかは非常に重要です 誰がそういったの? 重要じゃないよw >自信の無いなよなよした >男が魅力的でないことなど想像に難くありません。 そうでもない。 >ではどうやって自信をつけるのか。多くの場合、積み重ねた成功体験に >裏付けられて自信が得られるのだと僕は考えます。 質問者様がそう考えるのは自由だよ。でもその考えが正しい訳じゃない。 デートしようが 誘いにOK貰おうが 振られる時は振られる。 >ではモテない男はどうでしょう。以下略 権利って何だい? 権利が必要なのかい? どこでその権利を貰う?買う? 誘いたければ誘えば良い。誘いに乗るかどうかなんて 誘って見なきゃわからない。 >つまり男の「モテ度」と「自信の強さ」とは密接な関係を持つのです。 だから・・・質問者様がそう思うのは自由だよ。でもそれが正しい訳じゃない。 そう考えることによって、自分のモテないのを正当化してるだけ。 >~略逃れがたい上下関係を形成するのです。 誰が上下関係作ってるって? 質問者様が勝手に 上下関係を作ってるだけじゃん。 モテなきゃ負けなのか?はぁ? 努力もしないで 何を 屁理屈こねて 理屈っぽく言ってんだ? >僕は恋愛がしたいですが、それが人生の唯一の絶対的な幸せの方法だとは思っていません。 じゃぁ上下関係関係ないじゃん。 >ありもしない希望に執着する今の自分の生き方が、一番つらいのです。 勝ってな想像による自己分析を正しいと思い込みんで好き勝手言ってるからじゃん。 ありもしない希望? 希望はあるんだよ。だから希望なんだよ。 叶うかどうかは知らないけどね。 努力もしてるかもしれないが その努力が報われないからって 勝ってな思い込みによっておこる自己陶酔によって辛いとか ちゃんちゃらおかしい。 その偏った考えを全て捨てて 人の意見に耳を傾けられるようになれば 少しは楽になるんじゃないのかな。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自信ない男が魅力が無いとは限らないと仰いましたが、僕はそれにも限度があるのではないかと考えています。あまりに自信が無い場合は「どうせモテない」「どうせ内心見下されてるに決まってる」「どうせ本心では馬鹿にしてる、嫌悪している」というネガティブな心象をもって女性と関わることになります。自信を持たないことには、とりあえず行動を起こしても中身の伴わない空虚なものになりかねませんから、やはり自信をつけることは必要であると考えます。 また、上下関係など存在しないと仰いましたが、殊に恋愛というフィールドにおいては恋愛できる者は勝者でできない者は敗者、この上下関係が揺らぐことはないでしょう。 もちろん、こういった考え方が却ってモテない性向を高めているというご意見はもっともです。しかし、そうであるなら、本当に重要な事とは何なのでしょう。何よりまず自分の意識を改めるというのは、おかしいことなのでしょうか?
- kukunariesu2000
- ベストアンサー率33% (43/130)
こんにちは。 他の方の回答をいくつか読ませていただきましたが、全部は読んでいないので重複した内容がありましたらご容赦ください。 プライドは高いわ、屁理屈をこねて人のアドバイスをやってみようという考えは皆無だわ、理想だけはやけに高いわ、頭でっかちの典型ですね、苛々します。21年ずっとこんなだったのなら、もてないというのも理解できます。さらに自己陶酔から自己否定を派生させて憐憫に溺れる・・・マゾですか? わかりやすいところから行きましょう。恋愛に限らず、相手に不快感を与える人は好かれません。あなたの場合、これに尽きるように拝察します。 ここでの回答者さまとのやり取りを見ていて、非常に不快感をおぼえました。たくさんの方が様々な切り口から「こうしてみたら?」「こう考えてみたら?」と言ってくださっているのに、「いや僕はこうなんです」「今はまだやりません」などといって一つとしてやってみようとしない・・・。そして末尾でさらに意見を求める。 相談しているのに、上から目線でアドバイスを論破して楽しんでいるように感じます。こう書いたら「そんなつもりはないのですが、意図せず僕の文章がそのような印象をあたえるのでしょうね。これもモテナイ男の陥穽なのです」とか言いそうです。Tipsですが、会話の中で共通の単語を使わないひとは共感を得にくいでしょう。 自分の考えで今までやってきてうまくいかなかったのでしょう? 本当に自分を変えたいと思うなら、助言に対する自分の意見が違ってもやってみるものです。あなたは自分の脳味噌が考えうる狭い世界の中でしか行動しようとしない、狭量で傲慢な人間です。かりにあなたがどんなに賢くても、この広い世界の中では、たった21年しかデータを収集していないちっぽけな脳味噌でシミュレートしたことなんてたやすくひっくり返ります。 精神的に強く結ばれる関係を作りたいと思うなら、好きな女だろうとそうでなかろうと、まず普通の友人関係を作れる人間になれなければ無理です。 今のあなたは勝手に好みの女性に妄想して、「こんな女性と尊敬し信じあえる関係になれたらいいな」と一足飛びに考えているだけです。相手の中身も知らずに - ある一瞬素敵な面を見たからと言ってそればすべてではない。 自分がこうだという決めつけを捨てること。自分がもてないというきめつけも含めて。 自分にとって魅力的だと思わない相手を、つきあう価値のない人間と思うことをやめること。そういった人ともそれなりにつきあうこと。 自分を過大評価せず、過小評価しないこと。 人の意見を取り入れて、やってみること。 とりあえず、最初はこんなところから始めてください。もし本当に変わりたいと思うなら。
お礼
ご回答ありがとうございます。 最初に、kukunariesu2000様に不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。 皆様の回答に敢えて反論したのは、そうすることで議論が深まりより真理に近づく事が出来ると考えてのことでした。お一人おひとりごとに言うことは違うので、全ての助言を採用することはできませんから。それに、わざわざ回答していただいた方に、感想も延べず一言お礼だけ言っておしまいというのは、却って失礼にあたるとも考えたのです。回答者の皆様を弄んで楽しんでいるだけだというのは、誤解です。 とはいえ僕の回答のために、kukunariesu2000様に不快な思いをさせてしまったことは、申し訳ない限りです。kukunariesu2000様へのご返答には、できるだけ分かりやすい言葉づかいでしたいと思います。 さて、ご回答の内容についてお聞きしたいのですが、「自分を過大評価も過小評価もしない」というのはどういう状態のことなのでしょうか。過大評価すればナルシストと呼ばれ、過小評価すれば自信が無いと言われる。その真ん中を選び取るのって、とても難しいとおもうのですが。何をすればそういう自己評価が出来るのか、よく分かりません。
《自分に自信をつける方法など存在するのでしょうか。》 ありますよ。 でも、貴方の言う自信とは何なのでしょうか? 主に女性との接し方の様ですが、これは他の回答者さんが仰っている様に経験を積むしかありません。それでもいくら経験を積んでも自信が持てない事もあります。 だけどね、私だけかもしれないけれど、女性との接し方に自信がある人は苦手ですね。その気にさえなれば女性を口説ける能力があると言う事ですから。 No.19の方の回答では 《でもモテてますよ、いつも私に好意を寄せてくれる女性が居ます。 それに応えるか応えないか?だけの違いです。 私は自分に好意を向けてくれる女性を遊びで抱く様な卑怯な方法を取ろうとは思わないし、若くないのでね。》 とありますね。こう言う、ちゃんと大切な事が分かっていて、必要以上の恵まれた環境でありながらも理性や道徳を守れる人は少ない。本当にモテる人だと思います。 貴方はもし今後モテたとしても、浮かれる事なくNo.19の方の様に 《私は自分に好意を向けてくれる女性を遊びで抱く様な卑怯な方法を取ろうとは思わない》 でいられますか? 好きな人に振り向いて貰いたいだけと仰っていましたが、実際にモテたらどうなるかは今の時点では分からないものです。 女性との接し方の自信なんてつかなくても良いのですよ。違う方面の自信を幾つかつければ良いと思います。 学生であれば勉強、部活やサークル。何か没頭出来る趣味。 そして社会人になればもちろん仕事。 自信をつける事とは違いますが、大切な事を大切にする事。 例えば家族や友達を。そしてその人達の気持ちを。 家族や友達の貴方への評価を聞いて、貴方に一目置くようになる事もあるのです。 ちなみに私の主人は女性と付き合った経験が乏しく、不器用で、容姿も良くありません。 浮気しようにも、女性を口説けませんし、黙っていてモテる程の容姿もありません。 どちらかと言うと口は悪いです。両親に「絶対面倒見ない」と言っていたのに、親が病気になったらと言う様な本を何冊か買っていたりして…。 今の貴方に必要なのは女性との接し方云々ではなく、もっと人間としてのスキルを上げる事です。そうすれば自然にモテる様になりますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >でも、貴方の言う自信とは何なのでしょうか? 自信については、対女性コミュニケーション全般における自信のみならず、たとえば「スポーツが出来る」「話が面白い」「勉強が出来る」などのような一般的な意味での自信も含むものとして、幅広く解釈しています。 ですから、kyoujaku様の仰るところの「違う方面の自信」を付ける必要性についても、十分認識をしているつもりです。それらの自信が積み重なって、女性からの注目をも惹起できる、ということですよね。 その上で申し上げれば、kyoujaku様の仰るところの「違う方面の自信」こそ、後から付けることが難しいのではないかというのが僕の意見です。敗北の経験に基づく劣等感を覆すには、鮮烈な成功体験がなければならないからです。しかし運動音痴はアスリートに敵いませんし、コミュニケーション能力障害者は芸人に敵いませんし、Fラン大学生は東大生に敵いません。積み重ねてきた地道な努力が無い以上、これらについて「自分より優れた人たち」に勝利することは不可能ではないでしょうか? 加えて、対女性コミュニケーション全般における自信についても、一定程度は必要と考えられます。あまりに自信が無い場合は「どうせモテない」「どうせ内心見下されてるに決まってる」「どうせ本心では馬鹿にしてる、嫌悪している」という具合で、ネガティブな心象をもって女性と関わることになり、これは恋愛のみならず普通の生活においても不利益になりかねないのではないでしょうか?
- hoihoitarou001
- ベストアンサー率21% (20/93)
>男が恋愛を成功させるうえで、自分に自信があるかどうかは非常に重要です。 そんなもんは必要ない。 リサーチ力の方が大切だ。 特に、相手の趣味や嫌いなタイプを知る事が大切。(好きなタイプじゃなくて、嫌いなタイプを知る事が重要) 後は、振られてもめげない力。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仰る通り、相手を知ることは重要です。しかし、いかにしてリサーチするかという問題があると思います。具体的に言えば「自分に自信もないのに、どうやって好きな人をリサーチする行動力を導き出すのか」という問題です。 本人から聞き出すのであれ、第三者を介するのであれ、「僕は彼女を恋愛対象にしてもいいんだ」という自己承認的な自信が必要になることは疑いようもありません。つまり、自信をつけることはあらゆる行動の始原であるというのが僕の考えです。それは誤りでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。趣旨を理解して頂けたこと、まず感謝します。 >自分について、自信をもてる為に必要なハードルを個人それぞれ持っているのですが、sonata_cafeさんはそれが高く、そこに達しない自分に自信がもてないのではないか 読んでいて、はっとしました。確かに僕は「自分はこうあるべきだ」という、割と身の丈に合わないレベルの高い理想がある気がします。じゃあその原因はなんなんだろうと考えてみたのですが、結局は僕の人生経験の浅さのせいで、完璧な結果から妥協できないのかもと感じました。だとしたら、積極性を欠いた自分の性格がまいた種ということになりますね。 回答を読んでいて、「いかに普通の生き方を目指すか」という問題なのかも知れないと思いました。「普通に生きるのが実は一番難しい」なんてよく聞かれるセリフですが、言い得て妙といったところでしょうか。バランスのとれた自意識を模索して、そこから培われた自分の内面を他人に披露して共感を得てもらう。そんなプロセスの必要性を感じました。 ありがとうございました。