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潰瘍性大腸炎を20代で発病して今51歳です

半年後とに大腸内視鏡を検査してきましたが 先日悪性のポリ-プがいくつか見つかり 主治医にいまのうちに大腸全適をするのがいいと進められています 潰瘍性大腸炎で癌かした場合は 全適が必須とよく聞きますが それしかないのでしょうか?

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  • rokutaro36
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回答No.1

「そうです」、と言われても、 「はい、わかりました」とは、いかないでしょう。 このようなときのために、セカンドオピニオンの制度があるのです。 ぜひ、セカンドオピニオンを受けてください。 セカンドオピニオンとは、主治医から、診療データの提供を受けて、 それを別の医師に診てもらって、意見を聞く、 書類上の診察です。 書類上の診察なので、すぐに結論がでます。 その結論は、患者だけでなく、主治医にも伝えられます。 患者は、その結論を持って、主治医と再度、話し合いをします。 これが、セカンドオピニオンの制度です。 自由診療になるので、数万円がかかります。 勝手に別の医師の診察を受けることを セカンドオピニオンと誤解している人も多いので、 付け加えさせていただきました。

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