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ポケモン(第一世代)の命中率について

ポケモン(第一世代)の命中率に関する質問です。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm189740 この動画なのですが、タケシのイシツブテが「まるくなる」を6積みした15:30あたりから、味方のビードルの「どくばり」が外れ続けますよね。 まるくなるには命中率を下げたり、回避率を上げる効果はないはずですが、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?

みんなの回答

  • mindassass
  • ベストアンサー率23% (318/1337)
回答No.1

普通に命中100じゃないからです。 2世代(金銀)になってからポケモンの技の詳細が見られるようになりましたが 赤緑青までは見れません。 2世代で命中100表示の技でも外した経験があります。 黄は処理落ち3倍速だと酷かったので殆どしてないので記憶が…。 ポケモンスタジアムの技、説明は2世代の説明です。 1世代から2世代で結構技の性能変わってますし…。 特にふぶきとか…。

selfless
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 > 2世代で命中100表示の技でも外した経験があります。 おっしゃる通りです。昔は命中率100でも外れていましたね。 第二世代からは、スピードスターのような必中技は必ず当たるようになりましたが、それでも命中率100の技が外れることはありました。 しかし、その理屈でいうと、まるくなるを6積みする前も後も同じ確率で外れるはずですよね。 この動画を見るに、まるくなるを6積みしてから如実に外れ続けますよね。 それまでほとんど外していなかったのに、突然外れ続けるので、不自然だなと思ったのです。

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