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windows7ライブラリ機能について
「一時保管ファイル」と「備忘録」というライブラリを作ってファイルの整理をしています。 そのほかにもありますが。 この2つのライブラリがどういうわけか連動していて、例えば「国際電話備忘録」というファイル をメモ帳で作って、「備忘録」に保存しますが、「一時保管ファイル」にも「国際電話備忘録」 が重複して保存されてしまいます。 そして削除しようにも連動してるため、「一時保管ファイル」に入ってる「国際電話備忘録」を 削除してしまうと「備忘録」の「国際電話備忘録」も同時に削除されてしまいファイルの整理で いつも困っています。 連動と重複をさけるには何か設定がいるのでしょうか?回答お願いいたします。
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- kteds
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ライブラリ、フォルダ、ファイル という構成を正しく理解していればそのようなケースは発生しません。 おそらく質問者さんはライブラリに「追加」するフォルダをダブって運用しているはずです。 質問者さんの記述でおかしい部分は下記の部分です。 > 例えば「国際電話備忘録」というファイルをメモ帳で作って、「備忘録」に保存しますが・・・。 メモ帳で作成したファイルは「備忘録」というライブラリに保存するわけではありません。 たとえばメモ帳で作成したファイル「ファイル1」は、たとえば「フォルダ1」というフォルダに保存するわけです。 そして「フォルダ1」というフォルダは「備忘録」というライブラリに含まれるわけです。 --- つまり、 「一時保管ファイル」ライブラリに「フォルダ1」を追加して、 「備忘録」ライブラリにも「フォルダ1」を追加した状態の場合は、 「ファイル1」を「フォルダ1」に保存すると両方のライブラリに保存されたように見えることになります。 「ファイル1」の内容を編集して「フォルダ1」に保存すると両方のライブラリに反映されたように見えることになります。 「ファイル1」を「フォルダ1」から削除すると両方のライブラリから削除されたように見えることになります。 --- > 連動と重複をさけるには何か設定がいるのでしょうか? 冒頭に指摘したように、 ライブラリ、フォルダ、ファイル という構成を正しく理解していればそのようなケースは発生しません。 解りやすく書くと、 ファイルはフォルダに「保存」するものです。(ライブラリに「保存」するとは言わない) フォルダはライブラリに「追加」するものです。(ライブラリに「保存」するとは言わない) ライブラリは異なる場所にある複数のフォルダを「追加」してまとめたものです。 ライブラリに表示されているフォルダやファイルは「仮想のもの」であり、実体は元のファイルやフォルダにあります。
- m-take0220
- ベストアンサー率60% (477/782)
両方のライブラリで同じフォルダが指定されていて、「備忘録」ライブラリの新規保存フォルダが、その共通で指定されているフォルダになっているのでしょう。 ライブラリを右クリックして「プロパティ」を選択すると、指定されたフォルダと新規保存フォルダが確認できるので、設定を見直してみましょう。