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ふつうの写真が立体的に見えます
ふつうの写真が、3Dステレオグラムのように立体的に見えるのですが、 一体何故でしょうか? ふつうのバラの写真で、パソコンの壁紙にタイル状にならべています。 チョット離れてみると立体的に見えます。 バラの花と葉っぱが浮き出てきます。 デスクトップのアイコンよりも、バラの花がずっと奥にあります。 お分かりになる方、教えてください。
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ふつうの写真が、3Dステレオグラムのように立体的に見えるのですが、 一体何故でしょうか? ふつうのバラの写真で、パソコンの壁紙にタイル状にならべています。 チョット離れてみると立体的に見えます。 バラの花と葉っぱが浮き出てきます。 デスクトップのアイコンよりも、バラの花がずっと奥にあります。 お分かりになる方、教えてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 1さんの所にも書きましたが、全く同じ写真2枚であっても立体的に見えるとは存じませんでした。 ずらして撮影されたものは、あくまで強調にすぎなかったのですね。 最近、視力回復訓練のために、なるべく遠くを見る訓練をしておりました。 そのため偶然に見えたのだと思います。 画面から近すぎても遠すぎてもダメで、ある距離からだと急に立体的に見えます。 並行法と交差法では、凹凸が逆になるのですね。何やら覚えがあります。 丸いボールが凹んで見えるか、出っ張って見えるか、みたいなことですよね。 3Dステレオグラムでは、 わたしは交差法は下手みたいで、あまり見れたことがありません。 並行法の方が、見える事が多いです。 回答者さんはふだんからこんな感じなんですね。 けっこうモノの見え方が変わって面白いかもしれないですね。
補足
つけていただいたリンク先では、並行法、交差法両方とも見れました。 同じ写真だと余計に際立ちますが、ずいぶん見方がちがいますね。遠くと近くのフォーカスの位置が全然違いますね。 分かりやすかったです。 並行法はらくだったのですが、 交差法は、間に指を立ててより目ぎみにすれば見れました。こっちの方が目の筋肉使いますね。