ｉｐａｄの修理保証期間の考え方は間違っていませんか

質問

ｉｐａｄ２を使っています。昨秋、液晶が割れたので、２万いくらかを払って新しい物に交換しました。その後、４ヶ月くらい経った頃、急にバッテリーの減りが早くなり、使用に耐えられないほどになりました。
その為、近くのアップルストアへ持ち込みましたが、修理に２万いくらかかかるとのことでした。
この修理金額については、その後サーポートセンターに問い合わせた結果８千８百円が正しく、２万いくらかというのは係員の勘違いだろうと言うことでした。

それにしても、修理保証期間９０日間というのはあまりに短くないでしょうか？
通常の電化製品なら、修理してもらっても１年程度は保証が付くと思うのですが。

これが正常なのか、なんらかの行政的な指導や指針、業界の常識などを無視したものではないのか、皆さんの情報をお教えください。

回答No.5

jtake00

まずアップルの保証は本体購入時より１年です。
バッテリに関しては保証期間中に５０％以下の能力になったと
検出した場合に無償交換です。（判断はアップル側です）

で修理保証は修理個所部分のみ修理後９０日もしくは
本体保証の残り日数の長い方です。

ちなみに修理保証の９０日は他の電気系メーカも同じです。
（ソニーとかパナソニックとか）

＞通常の電化製品なら、修理してもらっても１年程度は保証が付くと思うのですが。

どちらの家電メーカーでしょうか？聞いた事がありません。
たとえばソニーの修理規定
http://www.sony.jp/support/repair-kiyaku.html
第１２条に再修理は３カ月以内と書かれています。
（さらに修理個所が異なる場合は保証適用しないという条項も）

回答No.4

noname#252929

＞それにしても、修理保証期間９０日間というのはあまりに短くないでしょうか？
＞通常の電化製品なら、修理してもらっても１年程度は保証が付くと思うのですが。

そんなメーカーは残念ですがどこにもありません。
有償修理の場合は、有償修理した場所が再度壊れた時にのみ保証するメーカーはあります。

私の車のメーカーは、純正部品を使用して、正規ディーラーが修理した場合には、その部分は２年間の保証が付きます。
他の部分は修理していないのですから保証対象外です。

家電品などでも同じで、修理した部分に対してのみの保証しかありません。
その保証期間も３カ月程度が多い様ですね。

液晶割れで修理したわけですから、修理後の補償対象は液晶だけです。
バッテリーまで保証するものではありません。

普通の対応ですね。

当然ですが、バッテリーの寿命が尽きたのが、新品購入後(故障での代替品購入ではありません。)１年以内であれば、補償対象内になります。
そういうのもないから、安く交換するのです。新品に交換して新品と同じ保証を付けると言うのならそれだけの金額を上乗せしなければなりませんからね。

回答No.3

佐藤 志緒（@g4330）

再修理保証は修理した部分につきます。
液晶の修理の再修理は液晶の不具合だけです。
バッテリーは購入時からの保証期間になります。

回答No.2

dimio38

1年というい基準は日本の家電メーカーの基準すぎません。あくまでも、サービスの域ですからね、無料修理は。

回答No.1

Eureka_

いや、修理品の再修理保証は普通3ヶ月でしょう。
特に問題だとは思いませんが。

1年というところがあればそこが例外的に長いのでは?
#そもそもITデバイスでそういうのがあるのかどうか