※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:汗疱について)
汗疱について-手にできる水泡の原因と治療法
このQ&Aのポイント
手にできる水泡は汗疱と呼ばれ、主婦湿疹とは異なる症状です。
汗疱を治療するためには、角質を柔らかくすることが重要です。
サリチル酸を含む軟膏が効果的な場合もありますが、個人によって効果は異なる場合があります。
昨年から、夏場になると手に(特に指と指の間)にプツプツと水泡ができるようになりました。
その水泡は痒く、つぶれると、その後カサカサになります。
これの繰り返し。
いわゆる主婦湿疹かと思い、洗剤には直接触れないように徹底的に手袋をし(片手だけ)ましたが、手袋をしている手の方がひどくなりました。
その後、夏が終わり、自然に治りました(両手とも)。
これは、去年の話ですが、今年、また暑くなり始めた先週くらいから、手に水泡が出来始めました。
ネットでいろいろと調べたところ、汗疱ではないかと思いました。
(1)汗疱で間違いないでしょうか?
また、汗疱を調べると、角質がふやけて汗腺がふさがっているので、角質を柔らかくするのが一番よい治療方とのことですが、
(2)サリチル酸がよいらしいですが、救急箱をみたところ、肩こりに効く「アンメルツヨコヨコ」系のものの成分にサリチル酸グリコールと記載されていますが、手に塗って効き目はありますか?
(3)(2)が効き目がない場合、本当の治療法
長くなりましたが、よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっと焦って思考回路がおかしくなっていました。 そうですね、本来の用途以外で薬を使おうなんて…。 来週、休みを取って皮膚科に行ってみようと思います。