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どっちの人間が幸せに近い?
- Aタイプの人間は、自分の正しさを絶対視しながらも周囲からはバカにされている。しかし、快楽主義に溺れているため、金や酒、ギャンブル、女といった目先のものには瞬発力や行動力がある。
- 一方、Bタイプの人間は他人の失敗や不幸に安心感を抱く傾向があり、自分が優れていると思う一方で、何か行動を起こすことは少ない。しかし、小金を持っており、一般的な人間としては成功している。
- どちらのタイプが幸せ感を持っているかは本人によって異なるが、Aタイプは自分の幸せに気付いていない可能性がある一方、Bタイプは自己満足に陥りがちであると言える。
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Aだと思います。 馬鹿は究極の幸せ者です。 ただし、こういう人を取り巻く周りは不幸です。 Bは逆に他人との比較でしか幸せを感じられない人でしょうね。 こりゃ不幸ですよ。
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こんばんは 49歳男です Aだと思います、 先ず快楽がある。幸も不幸も気づかない、おバカ? ほど幸せな者はいない、と思います。 バカは風邪ひかない?=風邪をひいた事に気づかないだけ、 辛さも知らない、わからない。 辛さ・を気づかない、これほど幸せな事は無いです。 Bは、嫉妬、不満、不安がある、 幸せならこれらは無い筈です。 勝手な思い込みですが・・・。
- cucumber-y
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Bです。 Aは自らが積極的に動かなければ楽しむことができませんが、Bは自らは動くことなく他人の行動で楽しめます。 端的に例えるなら、子どもの頃からの積み重ねのみならず、大人になってからも鍛錬を続けて身体を壊すリスクを負いながら活躍するプロスポーツ選手がA。 そのプロスポーツを冷房の効いた部屋で第三のビール飲みつつTVで観戦し、解説者ぶった自論に酔いしれて選手を扱き下ろすことによって自己の価値を高く感じる錯覚を幸せと感じられるのがBです。 苦労が多いことこそ幸せ、寝て過ごせるならそれが幸せ、と人の幸せの定義も多種多様ですので一つの見方としてですが・・・。
- dai-ym
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圧倒的にAでしょう。 Bはいつも何かに不満を持っているが行動力が無い時点で一生幸せを感じずに終えることになります。 Aは少なくても目先の金、酒、ギャンブル、女には行動力があるので、そこで成功した時に幸せを感じられます。 また、そういう行動をしているうちに広い視野が身に付くという成長をし、より良い人間になるチャンスが潜んでいます。
- angelo77
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Aだと思います。 ストレスが少なくて長生きしそうですもん。
お礼
長生き=幸せなのかな?と考え込んでしまった私はBに近いのかもしれませんw 回答ありがとうございました
- kanakyu-
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本人が、人生を楽に生きてるという意味でなら、Aさんかなと思います。 Aさんの人生は、イージーモードなんだと思います Bさんの人生は、もう少し難しいモードだと思います。 ちょっと能天気で先のことを考えないような人の方が、 頭の中でいろいろ巡らせる人よりも、苦悩しないで済むというのはあると思います。 たとえば、動物だったら、今おなかいっぱいなら明日の食糧のことを考えずに、今の幸せに浸れるかもしれないけれど、 先々の心配をしてしまう人間だと、なかなかそうもいかなかったりすると思います。 頭が回ったり、精神的に考え込むような人の方が、 幸せになるのが大変だと思います。 どっちがいい悪いというわけではなくて、 生きてる人生のモード自体がぜんぜん違うと思います。
お礼
でも動物は自分が今幸せにあると気付いていないんですよ? でもそれに気付いてしまったら、今度はそれが普通に出来なくなってしまう・・・ ジレンマですね 回答ありがとうございました
- wonda4192
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Aだと思います。 自分自身もAだというのも、ありますが 他人の失脚を見て笑える程、落ちていません。 むしろ嫌いだった人でも、失脚したら心配になります。
お礼
そういう人を利用しようとするのがBなんですねきっと。しかしBさんは不満だらけ・・・ 悩んでしまいます 回答ありがとうございました
お礼
なるほど、しかも圧倒的ですか。しかし圧倒的にBの人間の方が多いですよね この2タイプ限定の話しになってしまいましたが・・・ 回答ありがとうございました