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バッティングで左手が痛くなる
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質問者が選んだベストアンサー
テニスとかゴルフの感じで打っていると、画像箇所が痛むでしょうね。左手甲が上を向いている形で打てば、痛みはなくなります。それに、アッパーではなく、ダウン気味に、右の肩口から振り下ろせば、宜しいと思われますが、こればっかりはフォームを見ませんとはっきりとは言えませんね。
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- SLB
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回答No.1
まず考えられるのは、質問者様が日常的にバットを振っていないため、手の皮が鍛えられていないということです。 日常的にバットを振っていない人がいきなりバットを振れば、水ぶくれや質問者様のように痛みが出てきます。 もう一つ考えられるのは、スイングをするときにしっかりと握っていないのではないでしょうか? スイングをすると遠心力で当然バットは外側に引っ張られます。 その時にしっかりと握っていないとグリップがずれてこすれたりグリップエンドがあたったりすると思います。 野球を日常的にしていない人ならば、何度もこすれれば痛くなります。 毎日素振りをしていれば、そのような痛みはなくなるでしょうが、趣味やストレス発散程度ならば逆に苦になってしまいますよね。 なので、握力を鍛えてみてはいかがでしょう? 握力を鍛えるだけならテレビを見ながらでも可能ですし、今よりしっかり握れるようになれば痛みも改善されるかもしれません。
質問者
お礼
確かに握力はそこまで強くないです、打ち終わりに少しズレる感じもあったので 回答を拝見して、握りの場所、強さや振り方を気にしてみたら、今日はほとんど痛くなりませんでした。 (初めて!) 打つのが益々楽しくなりました、テレビ見ながらの握力鍛え、やってみます。 優しいご回答ありがとうございました!
お礼
正にテニス経験者です、テニス打ちになってるね、と言われたこと何度もありました! 回答を拝見してからさっき打ちに行き、 ダウン気味…と意識して手の痛くならない握りと振り方をなんとなく探すことが出来ました。 これからまた楽しく練習できそうです、ありがとうございました!