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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SDD使い方)

SSDの使い方と書き換え寿命について

このQ&Aのポイント
  • SSDの使い方とは、W7アルチメットを前提にして、120G、180G、240GのSSDを使用し、それぞれに60Gのデータを書き換えすることです。
  • 書き換え時の容量によって、データの書き換え寿命にも影響があります。具体的には、120Gの場合は残り60Gに書き込まれ、180Gの場合は残り120Gに、240Gの場合は残り180Gに書き込まれます。
  • 一般的には、SSDの書き換え寿命に達するまでには、データの3~4倍の容量を使用する必要があります。ただし、この考え方が正しいのかどうかについては私も分かりません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

SSDの仕組みとして、書き込み容量の上限に達するとその領域を別の場所にコピーして、上限に達した領域を使わないようにします。このため、上限に達する良が増えてくると、使える容量がどんどん減っていきます。 よって、書き込み回数の上限に達したとして言えば、空き容量が多いほど長持ちすることにはなります。 しかし、上限の値が大きいので、実際の使用では心配いらないと言われています。 とはいえ、上限があるのは事実です。 また、SSDの容量が多いほど、OSが大きな仮想メモリを確保しようとします。 仮想メモリや一時ファイルは頻繁に書き換えるので、これが大容量になればなるほど書き換えに使う領域が増えるという矛盾が生じます。 そこで、 デスクトップPCの場合は、仮想メモリや一時ファイルをHDDに移動し、hiberfil.sysは削除してしまいます。 ノートPCの場合は、十分なだけのメモリを積んで、仮想メモリを2GB程度に固定します。 書きは参考まで http://shopdd.jp/blog-entry-1045.html

ojikunn
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 丁寧な説明でSSDの概略が分かりました。 まだまだHDDに比べると扱いが面倒ですね。 がんばって勉強します。

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その他の回答 (1)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4845/17885)
回答No.2

初期のSSDは分かりませんが今のSSDは同じメモリブロックへの書き換えが頻繁に起こらないように メモリブロックを分散して書き込みます。 (HDDでいうフラグメンテーション状態) なのでそれほど気にする必要はありません。 またメモリブロックの書き換えには寿命があるとはいえ動画編集など過酷な使い方をしない限り2年や3年で寿命は来ません。

ojikunn
質問者

お礼

ありがとうございます。 寿命はあまり気にしなくていいようなのでSSDへの換装が現実味をおびてきました。 近いうちに換装するつもりです。

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