キーの割り当て設定について ATOK

質問

他の方の質問見ていてたらキーの割り当ての話になっていました。
実は私も、キーボードのバックスペースキーの調子（接触？）が悪いので、割り当てを変える設定をしてみました。

滅多に使わないDeleteキーに割り当てしたのですが、変換途中の文章については、確かに正常に削除します。
ところが、変換済みの確定文に関しては削除しません。
試しにファンクションキーにも割り当ててみましたが同じでした。

これは仕様なのでしょうか。
分かる方、よろしくお願いします。

回答No.1

RS-485 · ベストアンサー

仕様です。

文字入力及び変換中はATOKが制御していますが、文字を確定してしまうとあとはそのソフトウェアの制御になります。
入力に使っているソフトウェアが何なのかわかりませんが、たとえば「メモ帳」や「Word」などの機能制限になります。
改善にするには修理に出してキーボード交換しかないと思いますよ。

お礼

なるほど、どうしても不思議だったのですが、とても納得できました。

ありがとうございました。