- ベストアンサー
橋下徹に対する麻生発言 逆行性痴呆症の恐れあり!
- 6日に行われた安倍首相と菅官房長官、そして大阪橋下市長および大阪松井府知事の会談で、橋下市長らは、現在、沖縄に配備されているアメリカ軍の新型輸送機(オスプレイ)の訓練の一部を大阪・八尾空港で受け入れる提案を行いました。
- これに対して7日、知能指数30以下を誇る麻生財務大臣と小野寺防衛大臣がコメントしました。
- 麻生は使えん奴だな、と私は思いました。沖縄のアメリカ軍負担を軽減するのは、そもそも自民党の役割です。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
返信ありがとう。 お礼を頂いてから、興味が会った為、再びあなたの投稿を開いてみたところ、意見が様々で面白い。 松井知事と橋下氏の相談によるもので、八尾市の市長には話していなかったようですね。 そこには、問題は大きいとも思われます。 但し > あの人、確か市長だろ~?今、知事じゃないだろ~?大阪市長のブンザイが八尾市長にやれって言えるのかね~」 この発言は、国家国防を全体的に考えられる人物の言葉とは思えない、従って、あなたが言う、麻生氏への非難は当っている。 個人的な、俺よりも低い身分の人間が何を言うか、と言った感情論での橋下氏への批判であるからです。 橋下氏の意見は当然、国会で議論されますから、実現可能か否かは、設備及び地域の状況で自ずと決まってくるから騒ぐものでもない、と考えれば知能ある指導者の批判とも思えない。 国防の概念を、多くの国民が如何に考えるか、それに尽きると思いますが、国防を国民が必要であるとしたならば、各県にある飛行場はこれに協力する必要があるとも思える。 それに協力できなければ、只ひたすら和平を求め、国防の必要は無いと主張しなければなりませんね。 従って、そう云った意味からいえば、麻生首相はもう少し考えて発言しなければいけませんが(彼は国防強化の意思がある)、橋下氏と松井知事も、事前に八尾市の市長とも話し合うべきであったと言えるでしょう。 オスプレイが危険な飛行機であるか否かは今後の訓練によって明白になっていくでしょう。 様々な設計者が検討してきた飛行機で、オスプレイ以前までは、どこでも実現できなかった、開発が成功すれば、この手の飛行機はこれからどしどし現れて来るでしょう。現に中国でも研究を始めたのは間違いない。 この手の飛行機は、誰が考えても不安定要素は明白で、ホバリングから旋回するように、機首を変更する際に事故が起こりやすい。姿勢を安定させるには難しい。 また着陸する際に、目的の場所で旋回して、其の侭ホバリングの状態にもっていくことが非常に困難であり、開発当初はこの事故が多かった。 巡航に飛行している間は、全く問題ない。 操縦技術と多分コンピュータ制御でこれを克服したか? 否か? 日本の政府でも技術的な裏づけを得る必要があるのではないか。只、反対するのではなく、飛行機を知って、更に日本でもこれらの飛行機を作ってもらえるよう期待したいものですね。(日本の技術なら不安定は克服できる) とにかく、このオスプレイが成功すれば画期的なものとなり、日本でも率先して研究されることを私は望みます。 そう云った意味で、各所での訓練は重要な意味があると思います。 訓練する場所で、ホバリングから抜け出る動作及び着陸の際の動作に気をつければ、安全な離陸及び着陸は保障できると考えます。 八尾市での訓練が仮に決まったとしても、安全性に対する懸念は、訓練の内容にもよりますから、それを追求すれば良い事とも考へます。 ただし、これは八尾市の人達が決めることであり、なんとも。 検討も、計画書をもって、更に一人一人が、最新技術であるこの飛行機のメリットを観察できればとも思います。災害などにはボーイングバートルの数倍の能力を発揮できますから。 そんなに神経質になる必要はないと考えます。 この飛行実績を積んで、どしどし作られるほうが、私は国益に繋がると思いますね。 Oh my god
その他の回答 (11)
- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
- ベストアンサー率16% (149/890)
すみません、私の友人のLee Chong Wei氏がアップロードしたのと、どんな関係があるのでしょうか?。 彼に説明したい。 ところで、確かに、麻生元首相の懸念的発言は異常ですね。 橋下氏は提案のみで指示では無いですから、麻生さんが文句言う筋合いでもない。 参考意見を述べることは結構なことですね。 えええ、麻生元首相は知能指数30ですか? じゃあ~それを選んだ人達はもっと低いのかな~、日本が心配、政治家に知能が低い人が多いの? Oh my god
お礼
それが組織票という事でしょう。 ご回答ありがとうございました。
- 1
- 2
お礼
橋下・松井は、あえて八尾市長に相談しなかった、とも考えられます。大阪での橋下人気は健在ですから、八尾市長としては賛同しようと反対しようと、どちらにしても市民の中に敵を作ることになり、八尾市長レベルでは、政治生命にかかわりかねません。 その部分を考慮に入れて、八尾市長の通り道を残したのではないか、と考えれば道理が立ちます。橋下は自分が悪者役をかぶっても、言いたいことがあったのでしょう。 ご回答ありがとうございました。