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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:術後の合併症について教えて下さい。)

術後の合併症について教えて下さい。

このQ&Aのポイント
  • 夫の噴門がんステージ3の胃全摘手術後、術後8日経過しても酸素が必要となっている無気肺の原因について教えてください。
  • 術後8日経過しても酸素が必要となる無気肺の原因は、痛みによる浅い呼吸と早期離床の困難さだけでしょうか?他に考えられる原因はあるのでしょうか?
  • 噴門がんステージ3の胃全摘手術後、術後8日経過しても酸素が必要となる無気肺の原因は、痛みによる呼吸の浅さや早期離床の困難さだけではない可能性があります。どのような原因が考えられるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

前回、コメントした通り、無気肺は、全身麻酔の合併症である 可能性が大ですよ。 それ以外に、理由があるならば、教えて欲しいぐらい。 全身麻酔をかけると、肺の動きは止まってしまうので、 強制的に肺を動かさなければなりません。 そのために、肺に空気を送り込むために、 空気に圧力をかけて、肺を強制的に膨らませるのです。 このとき、圧力のかかり具合がまずいと、 肺がつぶれてしまうのです。 それが、無気肺の原因です。 では、上手に、圧力をかければ良いのですが、 実は、この方法がわかっていない。 つまり、全身麻酔は、過去の経験と勘で、麻酔をかけるのです。 もちろん、技術もセンサーも発達して、事故は減っていますが、 残念ながら、理論的にも「ゼロ」ではない。 だから、全身麻酔の事故は一定の割合で、 避けられずに起きるのです。 だから、ミスではなく、「合併症」なのですよ。 自力で肺が回復するのを待つしか、手はありません。

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質問者

お礼

早速に大変解りやすいご回答ありがとうございます。 >前回、コメントした通り、無気肺は、全身麻酔の合併症である 可能性が大ですよ。 実は、前回の質問をすぐに削除させていただいたものですから、 コメントをいただいていたことに気がつきませんでした。 大変失礼をいたしました。お許し下さい。 色々な方のブログなどで術後の経過など参考にさせていただいておりますが 比較してみると、夫の術後の経過が予想以上に良くなかったものですから こちらで質問させていただきました。 どうもありがとうございました。