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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネットでこのような記事を読みました)

豪華寝台列車が東北や信越を周遊!2泊20万円以上の価格を想定

このQ&Aのポイント
  • 豪華寝台列車がJR東日本によって東北や信越地方を周遊する計画が発表されました。客室はスイートルームで、食堂車やラウンジスペースも設けられます。価格は20万円以上を想定しています。
  • 九州のななつ星に対抗して、豪華寝台列車が東日本でも導入されることになりました。
  • 豪華寝台列車が東北を周遊することによって、観光地である中尊寺へのアクセスも向上することが期待されます。また、東日本では世界遺産を冠した列車が増えることとなります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kotaro-h
  • ベストアンサー率40% (149/367)
回答No.2

質問を推察して書いてみます。 九州の7つ星に対して、東が対抗馬を出して来ると言う。 私は北斗星は乗ったことがありません。西のトワイライトも運行20年になる上、ベースが24系等と古く、耐用年数を越えた運行で、保守も限界に近いので、後継があるのかと訝しんでいます。 東はフュージョンバンドみたいな名前の編成を持っていたと思いますが見たことがありません。 さて、特別な列車の今後に付いてですが、定期列車の夜行は、ほぼ日本国内は無くなりつつあります。 需要が無くなったこと。 新幹線網の発達と、安い高速バスに夜間移動の客を取られたこと。これは瀬戸内海のフェリーなども影響を受けています。 いま7つ星や、東の新列車が考えていることは、クルーズ豪華客船的な発想でしょう。 これは、ふじ丸やその他の成功が大きいと思います。海運が斜陽産業と見られる中で健闘しているから、です。 これはなぜって、考えられましたか? やはり日常(定期運行)より非日常(特別&臨時運行)の列車の方に、より貴重さ、奇抜さを旅行客を感じるから、定額の鉄道運賃と離れた料金設定でも、国会で批難されたり、文句を言うなら乗るな、の商法がまかり通るようになったからだと思います。 国鉄時代は、国民共通の利益を、できるだけ平等に受益出来るように図られましたから、民主主義のもとで、いわば社会主義的な公共福利が受けられたわけです。地方の人も。 ところが今は、それを否定して25年が経ち、やはり都会に良い仕事はますます集中しました。 大都市圏にいれば間違いない。贅沢や良い思いは出来る、というわけで地方は枯れて行きましたが、都会から見れば、懐かしい風景や、変わらぬ時代への郷愁も味わわせてくれる。だから“クルーズ列車”の走り出す時代となったのです。 その代わり、都会と地方の格差はうんと開きました。 九州の7つ星にしても、九州新幹線の開業で、鹿児島本線の八代以南、川内までは3セクの鉄道になりました。 軌条上は走れるのですが、観光の売りは肥薩線回りなので、通らないことが想像できます。 東北のエリアは、盛岡以北が3セクになったり、奥羽本線は、新庄までは新幹線ゲージに改軌したので、タルゴ列車のようなフリーゲージ台車でも、履かない限り通行が無理になりました。 そういう新幹線システムの陰で、不便になった在来線の悲哀の中を、都会のお金持ちを乗せて豪華列車が走るという。 ニッポンもここまで変わったのだなあと、年寄りはつくづく感じました。 まあ、そんな声は今の新聞や、鉄道マニア雑誌には、一行も乗らないでしょうから、敢えてここで、自由回答に感謝して、書かせていただきました。 主旨と外れていたら、失礼いたします。 最後に、ネットでも、ニュース媒体でも、引用される時は、引用元の媒体を明記された方が良いですよ。 誤報ということも、たまにありますので。では。

sammer
質問者

お礼

様々な意見をありがとうございます。 今は特別な客車の方が人気が高いということなのでしょうね。 ケータイサイトの主要ニュースというのに記事が載っていました。 URLを載せようと思ったのですが、表示出来ないみたいだったので

その他の回答 (1)

  • hirama_24
  • ベストアンサー率18% (448/2473)
回答No.1

で、質問は何?

sammer
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 東日本が運行を考えているこの列車についてのご意見を伺いたいです

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