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小6の息子が関節ねずみになりました
軟式野球チームでピッチャーをしている小学校6年生の息子が関節ねずみと診断されました。 はがれて飛んでいるねずみ(軟骨)の除去は勿論、病巣が幅1cm、深さ5mmほどあるので、膝の軟骨をその病巣に移植する手術も同時にした方がいいと言われました。 野球をこれからも続けていくなら、早めの手術が適切だと思います。 もし、これを機に野球をやめてしまうなら、ねずみの除去だけして、軟骨の移植はしないという選択肢もあるのでしょうか? 野球するしないに関わらず、移植手術はした方がこれからの骨の成長にはいいのでしょうか? 病院の先生はいずれにしても病巣が大きいので移植をした方がいいとおっしゃってます。 野球はできれば続けていきたいと息子は言っています。 続けさせてやりたいのですが、まずは息子の体の成長が一番だと私は考えています。 手術をしなくてよいのなら、幼い体にメスをいれたくはありません。 とても悩んでいます。 詳しい方、同じような手術をされた方、その親御さん、ご回答よろしくお願い致します。
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noname#226603
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 現在セカンドオピニオンを受けるべく、近隣のスポーツ外科をさがしております。 診ていただいた先生も有名な肘専門の先生で、診察に不安や不満はさほど感じなかったのですが、それでも色んな情報や意見を収集するべきだと考えています。 息子にとってベストな方向を見つけたいと思います。 ご意見参考になりました。 感謝致します。