- ベストアンサー
離床できず寝込みがちで苦しんでいます。
離床できず苦しんでいたのですが、ここのところ、 少しづつ離床できかかりつつあったところへ、 お金を貸していた知人が音信不通になったことや、 やっと主治医から障害厚生年金の書類を記入していただき、 自己申請の書類を書かなければならなくなったり(結局まだ書けていません)、 いろいろと重荷が重なり、寝込みがちに戻ってしまいました。 早く障害厚生年金を申請したいので離床したいのですが、 どうしても寝込んでしまいます。 何かよいご助言がありましたら、どうぞよろしくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして お住まいの市町村の「障がい担当課」の方にはご相談されましたでしょうか? お住まいの市町村単位で心の支援センターや地域生活支援センターなどがあると思います。 そこにはスタッフとしてソーシャルワーカー(精神専門の)がいらっしゃいますので、相談に乗って頂けると思いますよ。 年金申請が離床できなくて申請出来ない場合、郵送や代理人に依頼する事が出来るか等も、上記相談で対応してもらうか、お住まいの管轄地にある年金事務所に直接電話で問い合わせてみてはいかがでしょうか? 自己申請の書類が自分で記入できないほど状態が悪いのであれば、上記精神保健福祉士(精神専門のソーシャルワーカー)の方に相談しながら、代筆の可否なども相談してみてはいかがでしょう? 離床できなくてもPCに書き込んだり何かを書いたり、携帯などで電話したり出来るならば、上記市町村の担当課の方に電話なりで状況を話して、来訪して貰えないかを聞いてみるのも一つの手です。 また、離床出来ないという事は、通院などはどのようになさっているのでしょうか? 一緒に付き添って下さる方がいらっしゃるのであれば、その方に代理提出なり、市町村担当課に状況を伝えて助けを求めるのも一つの手でもありますし 逆に単身で、食事も宅配などで凌いでいるなどの状況であるなら、一旦病院へ入院という方法もありますよ。 入院施設のある病院であれば、大体精神保健福祉士が常勤なり非常勤なりでいたりしますし、医師に頼んで年金申請なりの書類の郵送提出の為の手引きを相談したり、相談できる方を呼んでもらったり等、出来る可能性は高いですので。 ご参考になれば幸いです
その他の回答 (1)
- NicksBar
- ベストアンサー率26% (176/673)
踏んだり蹴ったりですね。 いくら貸していたのか知りませんが、100万や200万くらいなら、諦めましょう。友達に金を貸すと言う事は、基本あげるに等しいと諦めましょう。返さずに消えたのなら、その友達ははその程度しかあなたのことを考えていなかったという事だと腹をくくりましょう。 寝込んでいるけれど一刻も早く離床したい、という気持ちはよくわかりますが、無理するのは止めましょう。ここまで来て一月や二月の遅れは大差ないです。出来るようになったらゆっくり申請しましょう。 焦ってみたところで何も好転しないのですから。 ご参考まで。