※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関係を保ったままある程度の距離を置くには?)
関係を保ったままある程度の距離を置くには?
このQ&Aのポイント
関係を保ちつつ、ある程度の距離を置く方法について相談です。好きな人の態度が分かりづらく、仲が良い友人からも好意を持たれているようで、どのような対応がベストなのか迷っています。
好きな人との関係を保ちつつ、距離を置く方法について相談です。好きな人の複雑な態度や友人からの好意のアプローチに困惑しています。どのように対処すればよいかお知恵を拝借したいです。
好きな人との関係を適切に保ちつつ、ある程度の距離を置く方法について相談です。好きな人の行動や友人の噂が気になりつつも、自分の気持ちを守りたいと考えています。どのような対策が有効なのかアドバイスをいただけますか?
知恵袋では文字数制限にひっかかってしまうので、ちょっと怖いですがこちらに投稿することにしました。
長文、わかりづらい文になりますが聞いて下さい。
まずは私の好きな人の話をします。
私はtくんのことが好きです。
tくんは普段大勢の中で発言をしたり誰かと交友を見せることがなく、身内同士でわいわい盛り上がるような大人しい性格です。
それでいて多少子どもっぽくて無邪気なところがあり、
よく私の私物を奪っしてはて私の手の届かない場所に置かれたり、
昼休みには教室まで押しかけてきてお菓子をねだりその後授業めんどくさいね、とか
髪さらさらだね、でも薄めだね、とかそういう他愛もない雑談をして帰るようなよく分からない人です。
どんな仲なのか、というと、すれ違うたびに独自の変なあだ名で呼んだり足をひっかけてきたり、
でも帰宅時間がかぶると何だかんだ二人きりで帰ったり、と、
私としてはもどかしいしこれで彼女いたらチョップで頭割りたいな、というような関係です。
というのも、ちょっかいを出される中で指や腕を絡ませたり、
密着するような姿勢になってしばしば妙な甘い空気に包まれることがあっても、彼は身を引いて距離をとるようなことをせず、
よそ目から見れば「いちゃついている」ようなじゃれあいをはにかみながら続けてくるからです。
それに私の知るかぎりではtくんが他の女性と交友関係はないし、話すにしても挨拶程度の絡みしか見たことがないので
本当に自意識過剰ですがもしかしてもしかすると...と、ときどき考えてしまいます。
単に餌付けしてくれる女友達と思われているのかもしれませんけども(◞‸◟)
さて本題に入りますが、そのt君には私と共通の男友達がいます。
人づてに聞いたのですが、その男友達は私に異性として好意を持っているらしいのです。
心当たりはあるのか、と問われると確かにバレンタインには「俺きみからのチョコほしいんだけどな」とか言われたり
日常生活でも「俺にはキミだけだよ」とか「かわいいからあんまり放っておけない」だとか、会話の中に妙な冗談を含まれたりする節はありました。
どうにしろ私は彼が正直苦手なので、噂が本当だとしてもあまり嬉しくはないですし、そういう歯の浮くような謎の口説き文句は乙女ゲームの世界だけにしてくれ、と心底思っています。
先生に注意されるまでは勝手に人の席に座って私の様子をチラチラ伺ったりしてるしもう意味が分からないです。
でも彼はt君といつも仲がよくて一緒に行動しているし、t君が私にちょっかいを出してくるときは同様にちょっかいを出してくることもあり、
あまりそれらをはっきりやめてほしいと言うことができません。
私自身他人に恋愛感情とかを悟られたり冷やかされたりするのがあまり好きではないので、
t君だけ特別扱いしているように見られたらどうしよう、と悩んでしまう部分があるからです。
でも、苦手な人に頭を撫でられたりパーソナルスペースに入ってきたりされるのはどうにも気持ち悪くてなりません。
せめてスキンシップの行為さえしないでもらえれば、私としては構わないのですが・・
こういう場合、私はどうすればいいのでしょうか?
我慢するのか、はっきり嫌いだ、やめてくれ、と言ってしまうのか、(あまり勇気がないですが)思いきってtくんに告白してくっついたり玉砕したりして自然に遠ざけるのか、その他を含めどんな選択をするのが聡明な判断なのでしょうか?
皆様の知恵をお借りしたいです、よろしくおねがいします。
お礼
男友達が私を好いているというのはあくまで噂でしかないので、回答文の引用では相手を戸惑わせてしまうためそのままでは言えませんが、やはり本人に直接で何かを伝える、というのが重要なんですね。 「親しい人以外に触られたり近寄られたりするのあまり好きじゃないんだ」、と微妙なニュアンスをはらませて言ってみようかな、と思います。 ペアで付き合っているわけではない、という言葉、思えばあまり意識できていませんでした。 とても参考になりました。素早いご回答、ありがとうございます。