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ゴールデンレトリバーの今後

今年夏で14歳メスのゴールデンです。体重は、40キロ程度だと思います。 現在、後ろ足が痛いので、散歩へ朝行くのがやっとです。(せいぜい家から50mくらい。ウンチのみさせて帰る) 家の中では、ほとんど横になっています。 ご飯は、基本的に食べます。(若干残す時はあります) 家内のトイレも何とかしてくれます。 質問は、今後、どんな感じになっていくか、知りたいです。 一番の心配は下の始末ですが、オシメは、とても嫌がるので、難しいと考えております。 抽象的な質問ですが、経験者の方、よろしくお願いします。

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回答No.1

 苦しんで逝く老犬の苦しみはそれぞれに苦しく、あっけなく逝く老犬は等しくあっけなく。貴レトリーバーが、前者か後者かは未だ不明。ですが、一般的に13歳を超えた場合には後者が多いよです。  歩行困難の様子が確認されてから旅立つまで7ヶ月。寝たきりになって三ヶ月。眠るような最後でした。推定14歳。山に捨てられていたシベリアン・ハスキー犬の最後です。彼女は、完全に「あっけなく」の典型です。一度も、啼くこともなく穏やかな寝たきりの日を送りました。 >オシメは、とても嫌がるので、難しいと考えております。  私たちは、オシメを穿かせました。そして、介護ベスト。これは、立たせるのに重宝しました。そして、寝るのは<床ずれ防止マット>。夜も最低で2時間置きに姿勢を転換させる必要があります。「次は4時にね!」と申し渡して寝る日々。また、最後が近づくと粗相も始まるので夜中に風呂場で洗わねばならないこともしばしば。「直に手で掴んで洗い流す』-これは、勇気と決断ですね。  多分、ちゃんと介護されれば床ずれは防げます。そして、夜も添い寝してやれば、彼女も眠るでしょう。ともかく、介護でつまづいて怪我をしたりされないように。また、利用すべき物は利用されて、賢く頑張られて下さい。

sora0106
質問者

お礼

ありがとうございました。 とても参考になりました。

その他の回答 (1)

回答No.2

平成18年に17才の愛犬を介護の末見送った経験があります (><)うちもオムツはダメでしたので。。。こんな感じでした http://okwave.jp/qa/q8049382.html このショップは大型犬の飼い主さんの手だすけになりそうな、介護用品がいっぱいあります 役立つものがたくさんありそうですよ http://www.retriever.org/shop/kaigo/mb_dakkohimo.html

sora0106
質問者

お礼

url、とても参考になりました。

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