喜んで走り回って カクンと転びます（ゴールデンレトリバー）

質問

こんにちは。
タイトルのとおりなのですが　ゴールデンレトリバーの
女の子１３歳３ヶ月と仲良く暮らしています。
１３歳とは思えない元気いっぱい食欲旺盛で
動きも活発で私が猛ダッシュしても追い越す勢いで
嬉しい限りです。

お散歩に連れて行くときも　まずは　家の前で飛び跳ねながら
家の前を１０メートルくらい行ったりきたりして
その後から　お散歩に行きます。

ただ、お散歩の時など、嬉しくて家の前で　ぐるぐると回ったり、
飛び跳ねているとき、勢い余ってか、
前足（両足）をつけない状態で急にカクン　となって
顔のほうから転ぶこと（自分でもびっくりした様子）
または　急に後ろ足がカクンとなって一瞬自分でもびっくりした様子
をすることが時々あり(１０回に一回くらいですが）あります。

ゴールデンレトリバーはもともと関節が弱いと聞いていますが
今まではそのようなことはなかったので気になっています。

年齢のせいで　関節が弱くなっているのでしょうか。
それとも関節を痛めたり脱臼などしている可能性はあるでしょうか。

（転んだあとも痛がる様子もなく　転んだ一瞬自分がびっくりした
様子というだけで　いつもその後は猛ダッシュしたり　
飛んだり跳ねたりしていますが・・。）

同じようなことがあったというかたや　何かお分かりになる方が
いらっしゃいましたら　アドバイスお願い致します。

回答No.2

KGS

大型犬は個体差もありますが、12～13歳が寿命と言われています。
ゴールデンで13歳というと人間に換算すると100歳に近い高齢です。
http://www.k3.dion.ne.jp/~k-chuoah/qa14.html
犬は歳を取るということが理解できませんし、人間でいうと一年で7歳も歳を重ねるということに実感はありません。
従って、今までの若い感覚で運動しようとしても体の方が付いていかず、何でも無いようなところで転んだりします。
また、関節が弱い犬種というのはお分かりだと思いますが高齢犬で若い感覚でダッシュなどしていると関節を痛めて一気に寝たきりになる可能性もあります。
犬に自覚せよ、と言っても分かりません。
飼い主さんが、しっかりと自覚して大切にすることが重要です。

この頃になると、今まで気がつかなかった小さな異変が起こることもあり、獣医さんとの密接な連携が必要となります。

お礼

回答ありがとうございます。

＞今までの若い感覚で運動しようとしても体の方が付いていかず、何でも無いようなところで転んだりします。

見ていた感じではこれにかなり近い感じだと思いました。
喜んで走ってカクンとなって自分でびっくりしているという感じだったので
これからは　喜んで飛んだりダッシュしたり跳ねたりしないように
みていきたいと思います。

同時に獣医さんにも一度診察していただこうと思います。

回答No.1

POMU

おわかりとは思いますが、とにかくできるだけ早く動物病院で診察を受けましょう。書き込まれている関節の問題も考えられますし、神経や筋肉の障害あるいはそういった部位の腫瘍など考えられることはたくさんあると思います。
少しでも早ければ対処が可能なものも様子を見ている間にどんどん進行し対処が不可能になったり、対処できても何かしら後遺症が残る、あるいは治るのに時間がかかるというようになるかもしれません。
おかしいと思ったときが病院への行き時です、まだ元気や食欲があるからと様子を見るのはよくないですね。

お礼

回答ありがとうございます。

そうですね　元気いっぱいだからというだけで
やはり自己判断はいけないですね。
早速病院へ連れて行ってみます。