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少数派 対 多数派で戦う極意を教えてください。詳し
少数派 対 多数派で戦う極意を教えてください。詳しくは言えないですけど、派閥の類の話です。 格言でもあれば心持ち楽に踏ん張れそうなので。あ、ちなみに私少数派です。
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理論武装を100%仕上げておいて、 丁寧な言葉使いで腰は低いながらも押しは強く接し ある程度議論が優勢に傾いたら 協力くださいという形で同意を得られると 相手に負けたと思わせずに、自分たちの主張を通すことができます。 このような形で 主張を通すことができると 強行突破するより 後が楽です。 プライドが高い人には難しいかもしれませんが。
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派閥というものが大嫌いです。 したがって、「どうぞ。勝手に争ってください。ハハン。オレだけが生き残るし」 と悠々としています。 戦うってのは、どういう意味ですか? 論破するなら、極意というより、論理的思考の問題でしょう。 とにかく向こうの威圧感に負けないのが目的なら、 「成功者は常に少数派だ」とでも思っておけばいいのでは? もっとも、派閥にいる時点で、どっちも成功はできませんけどね。
お礼
解釈を誤っているようですが、補足としましては上記のとおりです。私が求めているのは、概念上のやり取りです。 人が三人居、意見が2:1、それを説き伏せるヒントを探していました。
補足
数少ない回答者なので、改めて答えが聞きたいですね。 詳細はとか言いましたが、わかりやすく伝えるために省いたのが仇になりましたね。 周囲の環境をお話します。 少し前、派閥なんてものはなくて、みんな一丸となって活動している組織がありました。もちろん組織なるものですから誰しもてっぺんは取りたいわけなのですが、ま、これは置いときます。 ある日、事件?事故?が起きました。組織長の管轄で、お客様がお亡くなりになりました。 話はここからです。 組織長はその事に黙したまま、大多数はええじゃないかとし、それはおかしいと指をさした数名が分裂の始まりでした。人数比は3:1、になり、別々に活動される事になりました。そうなるともう、目を覆いたくなるようなネガティブキャンペーンの応酬。組織って上に行けば行くほど派閥は生まれると思います。小さな山なので派閥ができやすいんだと思います。私の父は分裂せずに事件(事故)の弁明が欲しかったらしく、それがかえって多数派からみれば敵になっちゃったわけです。 勝たなくていいんです。負けなければ。ふんばれれば。返事待ってます。
- nosamajin
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道理を説いて少しずつ切り崩すのがベターでしょう。 後は「大義名分は我にあり!」という強い信念を持つことですね。
お礼
正当を主張し、理で、詰将棋ですね。
- yytt56
- ベストアンサー率25% (106/413)
やみくもに闘わず、相手の弱い所をピンポイントで攻める。 ですかね。
お礼
小出しで弱点をつつけば、敵の進撃は止まり、距離を保てそうですね。
お礼
これ、一番スマートでかっこいい勝ち方ですけど、難易度がめちゃくちゃ高いっすね。 理論を100%に仕上げてるから、即答でき、即答すると相手は慌てふためく、そこに優しいガイドラインを渡らせる。対等な交渉に見えて、手に平で転がす作戦っすね。