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「キチガイ」について話されて戸惑う私は少数派?
ある方が、精神病のことか知的障害のことか分かりませんが、「キチガイ」と呼んで会った人の様子を話していました。脈絡のなく一人ごとを言う、私も日頃からよく出会うタイプの人の話です。これといったエピソードもないように感じました。それを敢えて話すことに私は戸惑ったのですが、周りの人はそうでもないようです。私のように戸惑うのは少数派なのでしょうか?ちなみに話していたのは大人の方です。 話すことの是非というより、話された側の対応について気になっています。 よろしくお願いします。
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補足
ご回答ありがとうございます。 >「偏見だ」とか「差別するなんて可哀そう」というのはあまり深く関わった事が無いからこそ出てくる言葉のように思いますし、 確かに精神障害者や知的障害者に関わったからこそ発せられる言葉というのはあるかと思います。感情が高ぶるあまり、そういった大切な点を見失いそうになっていました。 >実際に「キチガイ」に何らかの被害を受けた人なら、そういった話をされても強い共感を覚えるでしょうね。 >本当のキチガイってのはハンパないですからね。 私が障害者と接するのは、公共の交通機関で乗り合わせる場面と、知的障害を持っているいとこに折々に会う場面です。Shyamalanさんのように仕事場で接した経験がないためか、恥ずかしながら「被害」という言葉のイメージを掴むことが出来ませんでした。もし差し支えなければ、「被害」の具体的な程度と内容を教えて頂けないでしょうか。実際に見聞きなさったことでなくても「この位の出来事」といった例でも結構です。 よろしくお願いしたします。