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windows7ファイアウォールのプロファイルについて
- [セキュリティが強化されたwindowsファイルウォール]でプライベートプロファイルがアクティブになっています。
- ファイアウォールの規則に一致しない受信接続はブロックされ、規則に一致しない送信接続は許可されます。
- 質問にはA-1、A-2、A-3、B-1、B-2、B-3、B-4のケースが含まれています。それぞれについて詳しく説明します。
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質問の言い回しがちょっとわかりにくので正確な回答かちょっと自信がないです。 A-1 アクティブなネットワークがプライベートであり、 規則の「操作」が「接続を許可する」であれば、 プロファイル[すべて]・・受信接続は許可 プロファイル[プライベート,パブリック]・・受信接続は許可 プロファイル[ドメイン,プライベート]・・受信接続は許可 プロファイル[パブリック]・・受信接続はブロック プロファイル[ドメイン]・・受信接続はブロック プロファイル[プライベート,パブリック]・・受信接続はブロック プロファイル[ドメイン,パブリック]・・受信接続はブロック A-2 質問の意味がよくわからない。 有効が「いいえ」というのは、その規則を無条件に一致しない規則にしているだけ。 また、 アクティブなネットワークがプライベートであるならば、 プロファイルに「プライベート」が含まれない規則は必然的に一致しないものになる。 つまり、いずれにしても受信接続はブロック これはA-1も同様で、要は規則のすべての条件が一致するかということ。 A-3 これも同様に規則に一致しない受信接続をブロックにしているのだから 受信接続はブロック B-1 有効がいいえなのだから、必然的に規則に一致しないことになる 規則に一致しない送信接続は許可なのだから許可 B-2 プロファイルに「プライベート」が含まれない規則は必然的に一致しないものになる。 規則に一致しない送信接続は許可なのだから許可 B-3 B-2と同様に規則に一致しない送信接続は許可なのだから許可 B-4 同様に規則に一致しない送信接続は許可なのだから許可 >以上のケースについてそれぞれ教えてください。 どのケースも単純に規則に一致しないパターンを書き連ねているだけのような感じですけど。 >(ややこしくなりそうなので、A-1,A-2,B-1,B-2,B-3の規則は後から独自につくられたものではなく、基本的にwindows7をインストールした時に始めから存在する規則として考えてください。) ここに回答するのは反則かもしれませんが、 既存で存在する規則も後から追加する規則も原則は変わらないのでややこしくなることは無いはずです。
お礼
分からなかったことをピンポイントで教えていただきました。 ありがとうございます。