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過去に親に言われた言葉
- 過去に受けた親の言葉が心に残っています。しかし、治療を経て復讐の気持ちは消え、親の幸せを願うことができるようになりました。
- 親から虐待を受けた子供でも、復讐をあきらめ愛情を持てなければ人でなしと言われるべきか悩んでいます。
- 友人たちも同じような意見であり、過去を乗り越えた人々との関係が増える中で自分の考えを疑っています。
- kanakyu-
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- 心の病気・メンタルヘルス
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ご丁寧なお礼頂きありがとうございます 最後にもう1つだけ… 自分の感情や環境を理解してくれるパートナーを見つけて、幸せな家庭を築いて下さい ご両親には言わないで引越しをし、携帯も変えて… 良かったじゃないですか 反面教師がいる分、すごく幸せな家庭が築けると思います 普通の家庭に育つと普通を幸せだと感じる事はなかなか出来ませんが、質問者様は普通をもっとも幸せだと感じられる方なんですから♪ 仲間とか仲間じゃないとかの考え方はやめましょう 気持ちはわかりますが、同じ人間で大小ありますが、悩みのない人間はいません パートナーを見つけるには、まず前向きに上を向いて生きていかなきゃ、なかなか見つかりません どん底から這い上がってから勝者になりましょう 私は今、私の環境や境遇を理解して受け入れてくれた素敵な旦那様に出会い幸せです 質問者様も幸せになって下さいね
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- piano3m
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No.3です お礼ありがとうございます もう少し書かせてください 私は今では単なる鬱気味のおばさんですが 若い頃は情緒にも記憶にも問題がありました 今でもところどころ記憶は抜け落ちています 誰でも人生すべてを覚えているわけではないけど 自分でもこれを忘れてたってどういう事？とびっくりするような事を 数年前にガーッと思い出しました 暴言暴力モラハラや こんなところにでも書きにくいような 父から娘への間違った愛情表現とでもいうべき扱いを受けたのがいけなかったようです 自己嫌悪はいまだに拭えませんし 自己不信(こんな言葉があるかは知りませんが)にも時々陥ります 思い出さずに済んだ方がよかった事もありますが そうそう都合よく忘れたり思い出したりは出来ませんよね 私も本当は上手く親を愛したかったし上手く愛されたかったです 親を嫌いでいいんだと割り切るまでに30年近くかかりました 時間が味方してくれます 焦らずのんびりいきましょう いつかご質問者様が心から愛する人に出会えますようお祈り申し上げます
お礼
回答ありがとうございます。 ＞父から娘への間違った愛情表現とでもいうべき扱いを受けたのがいけなかったようです あ～ わたしもほぼ未遂ですが、書けません。。 いろいろとありましたが、それが一番恐ろしいことでした。 恵まれて育った友人には、まったく理解不能な世界の話です・・・。 闇の世界には一切関わらない彼らなので、自分の半分しか見せていないような気がします。 私の場合は、思い出す波は以前にもあったのですが・・・ これが何度目かの波ですが、少々大きいです。 過去のことだけではなく、 お年寄りの認知症にソックリな記憶障害になり、よくなっても後遺症が残ってました。 最近定期的にとり始めたサプリがあるので、多分きっかけはそれかな・・と思います。 理解してくれるパートナーほしいし、子供もほしいですよ。 あたたかい家庭、何より欲しいです。 でも執着すると自分が辛くなることはよ～くわかったので、そのへんはダメもとで行きます。 いまはとにかく、体の健康を取り戻したいです。
- obrigadissimo
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最高の復讐は、許すこと という言葉がありますので、復讐を 考えなくなったことは、非常に、 いいことですね。 親御さんは、おそらく、 Victim of Circumstances だったのでは ないでしょうか。発せられた言葉などから そんな雰囲気を感じます。質問者が 親御さんの生育史の詳細を知ることで 許せるようになり、穏やかな気持ちで 過ごせるようになるでしょう。 投影・シャドーなどに就いて、 心理学用語集で、丁寧に調べてみませんか。 質問者さまが男性であっても、 森瑶子さんの『女ざかりに痛み』を読んでみられる ことをおススメします。 Good Luck！
お礼
回答ありがとうございます。 以下長いですがとにかく思うことを吐き出させていただきます。乱文申し訳ありません。 私も心理を長いこと取り組んできましたが、 いまは新しい知識の勉強よりも、 新しく思い出した思い出をきっかけに、あらためて心の整理をしたいと思っています。 せっかくご呈示いただけましたがすみません。 頭の勉強では癒されない部分を、いま癒したいと思っています。 誰かに聞いてほしかったり、 誰かの言葉をヒントに、自分からまた出て来た思いを、ちゃんと外に出してやりたい気持ちです。 外に出してやると、それだけで心のお掃除、一歩前進ですから。 帰省したときは、親のことはもう、父親母親と思わないことにしています。 父親母親だと思うから、彼らの仕打ちが余計につらいので。 口うるさい大家さんとか、近所のおばさんだと思うことにしています。 そうおもうと、あまり腹もたたないし、逆にありがたみも出てきたりもします（笑） いまは、わたしの心もある程度整理がついてきたし、 親とは遠い距離もあるおかげで、基本的にはよいお付き合いしています。 私の側はどこか他人のような距離を崩さない、たしょう表面的な付き合いですが。 距離を崩せば、一気に踏み込まれてダメ関係になるの分かっていますから。 親もまた、その親に虐待を受けたりしたろうと思います。 そのことは、カウンセリングやセラピーなどで、いろいろ話した経験もあります。 父や母の、子供時代の苦労話はさんざん聞きましたし、父の祖父母は見るからにいじわるで 嫁いびりの話も耳にタコができるほど聞かされました。 また、父も母も、お互いの悪口がひどいものでしたし、浮気やらアル中やら暴力やら、 本当に書ききれないくらいの問題がありました。 とにかく、親の苦労話はたくさん聞かされました。 毎日のように、小さなカウンセラーにされ続けるやら、なにやらで大変でした。 私はほかの人にもよく相談や苦労話やら愚痴やらを聞かされ、 そのことを親に話しましたところ、 「kanakyu-は話しやすい人だからね だからつい何でも話してしまったんじゃないの」 と言われました。 子供のころはそんな風に言われたことは一切なかったので、 親がそんな風に私のことを思っていたというのは初めて聞いたので、不思議な気持ちになりました。 子供のころは、生き延びるためもありましたが、 私は親のことが気の毒だったのと、 夫婦が壊れないようにカウンセラー役をしていたところが大きかったです。 わたしが引っ越して一年後に両親は別れましたが、そのあとの方が両親が少しだけ大人になりました。 むしろ私が手を貸さない方がよかったのだと、最初に感じた瞬間でした。 当時は夢中でしたが、 親がまだ精神的に子供だったこと、 私から母のような愛をもらおうとしていたことは、 大人になってから振り返るとよくわかります。 私自身は、これ以上の親子逆転はもうたくさんですし、 親を理解することが、かえって悪化になる可能性があります。 わたしの場合は、親を理解しすぎるのが問題なんです。 あえて心を鬼にしているけれど、根がお人好しなのが完全に見破られています。 あまりに理解してしまったら、きっと頼られたらわたしはまた手を差し伸べてしまうと思います。 信じてもらえないかもしれませんが、人に理解を示しすぎるのが私の問題なんです。 私の場合、親との問題は、 私が親の役になってしまうこと、「私が親を理解する役」を押し付けられるのが問題なんです。 親子逆転で、子がカウンセラー役／世話焼き役のケースですので、 この場合は、親を理解するのはほどほどにしないと、かえってまずいと私は思います。 わたしは自分の癒しのために、まず自分の痛みに正直になり、 親を理解するのは、かえってほどほどにしなければならないです。 私の場合、自分の痛みに正直になることよりも、 むしろ相手の痛みに理解を示すことの方が簡単なので困りものです。 わたしは親にこれ以上は搾取されたくないと思えるようになりました。 そう思えるようになるまで、その気持ちに正直になれるまでが長かったです。 甘やかすほどに増長してしまうのが、残念ながら彼らのパターンのようですので、 本当に相手のためを思うなら、もう甘やかさないであげることが一番なのだとわかりました。 これ以上罪を重ねたり、反省を怠れば、いい死に方はできないでしょう。 親は、口ではいろいろ言っても、大人ですので、 ほうっておけばそれなりに自分で何とかできます。 それを知るまでも、長い年月がかかりました。 甘えられそうな存在がそばにいるから、甘やかしてくれそうだから、 甘えようとする、 自分は助けが必要だと見せかけたり、助けないことを責める、 自分で何とかできるけれど、甘えていい思いしたい。楽したい。 それだけのことなのでした。 また自分語りが長くなり失礼しました。 こうやって吐き出せることが心の整理になります。
- piano3m
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私も諸事情あり親が大嫌いです 親が子供を嫌うのは悪い事ですが 子供は親を嫌いでいいのです まともに子育てしてない親ならそんなものです 親孝行したいときには親はなし とか 子を持って知る親の恩 とかいいますが あういう言葉はまともな親のための言葉です 私は子を持つ親になりましたが 親への感謝の気持ちなどまるでありません 死んでくれてよかったと思います もちろん現実の生活ではそんなこと人には言いません 相手も返す言葉に困るでしょうしこちらが非常識扱いされるでしょうから そしてこのような御質問を見るたび ここにも仲間がいた と嬉しい気持ちになるわけです お互い親には恵まれなくて残念でしたね そばにいなくても背後霊のように親の気持ちや考えがつきまとってくるんですよね その呪縛は親が死ぬま続くかもしれませんが まともに育ててくれなかった親の面倒なんか見なくていいんですよ 離れて正解です 親を愛そうと頑張るのはやめて なるべく関わり合いにならないよう頑張ってください 多分そのうち死んでくれます そうするとすごく楽になると思います お大事に
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞私も諸事情あり親が大嫌いです ＞親が子供を嫌うのは悪い事ですが ＞子供は親を嫌いでいいのです そうですね、わたしも親が嫌い、そう思うことにします。 なぜなら、親を愛そうとすればするほど、 親の自分への理不尽な攻撃／搾取／批判まで受け入れなければならなくなるからです。 愛せないことは自分がつらいです。 それだけ、愛する心をもった魂なんだと思うことにします。 親に接する時は、嫌いな人と接する態度と同じということですね。 嫌いな人であっても、表面上は仲の良いフリをしたりもしますから。 でも、疲れますね。 親が変わらない限り、 やっぱり、離れていること以外、解決方法が見当たりません。 今はわたしは長らく病身で、親よりも貧乏だし、とやかくいわれません。 でも、私がもし、満足に仕事ができてそこそこ収入をえて、よい家庭を持ったりしたら、 真っ先に親に寄生のターゲットにされそうで怖いです。 そういう人だと思いますから。 悲しいですね。親のこと、そういう風にしか見られないのは。 しかも、幸せになることを、そうやって背後から邪魔されている／プレッシャーかけられているようにも思えます。 これまで自分も順調な時期もありましたが、順調な時ほど、ちょっかいだして来たがりました。 そういうふうにたかってきたときは、心を鬼にして縁を切る覚悟も必要ですね。 ＞まともに育ててくれなかった親の面倒なんか見なくていいんですよ 「衣食住だけでもあたえてくれたことを感謝しろ」、という人もあります。 でも、殺さなかったのは犯罪者になりたくないためでしょうし、 衣食住をエサにして、自分の虐めを受け入れさせていました。そこに選択肢なんて、ありません。 だから、そういうことばは、 「殺されなかっただけ、ありがたく思え」とか、 「監禁してた犯人から、食事をもらえたことを感謝しろ」って、言われているのと等しいように感じます。 失礼ですが、与えられたのはお粗末な衣食住でしたし、 どんなにかくしても、他人に対して恥をかかざるを得ませんでした。 親と子に明らかに差をつけていて、何食わぬ顔でこちらの苦しみを楽しんでいるのが、 愛情のなさと、憎悪を感じました。 ただの貧乏な家庭で、親も一緒に苦しんでいたのなら、まだよかったのですが・・・ けれど子供には最低限のものすらケチって、 自分は一段も二段も上の生活水準で暮らしていましたし、衝動買いもしょっちゅうしていました。 家の中を占領するだけと分かっているのに・・・買う度に子供に賞賛を求めました。 すみません、このごろ急にいろいろと思い出しました。 辛いですけど、よい機会として心の整理していきます。 話のわかる人にきいてもらえて助かります。 毒親って、まるで同一人物のように、毒親同士でかなり共通点あるんですよね。 やっぱり、未来の関わりが心配になってきました。搾取されたくないです。 死んでほしい気持ちもちょっと出てきました。でも葬式に帰るのが面倒です。 病身のため、外出すると発作が出やすく、 悪化してる時期は月単位で外出がほとんどできないので、友達ができにくいです。 外国なのでさらに難しい部分もありますが、 親から遠く離れている分は、ホントありがたいです。 ようは寂しいんですよね。 親が死ぬことを思うと悲しい気持ちはわきますが、 親が好きなわけではなく、寂しい気持ちが先にたちます。 あと、死ぬ前に愛されたかったな、っていう悲しさかな。まあ無理ですね。 わたしの幸せに関心のない親なので。 寂しさが癒された状態だったら、もっとよくものがみえるのかなと思います。 あなたさまも、お大事に ありがとうございました。
おはようございます ちょっと違うかもしれませんが、似たような経験があります 私の家は家庭内別居みたいな感じで、母によく父の悪口を聞かされながら育ちました おかげで父が大嫌いでした。 先入観もあったかもしれませんが 当然仲も悪く、しょっちゅうケンカしたり、包丁を突きつけた事もあります お酒をこよなく愛してる人で、生活費も入れず… 高校生の時に県外の大学に行くから、お酒控えてお金貯めといてよって話した時に 『どうしてお前のために大好きな酒を控えてお金貯めなきゃいけないのか…』 と言われたのを最後に私の中で父は他界…いない者だと思う様になりました 大人になり、家庭内別居の件は父だけが悪いわけじゃなく、母にも原因があるとわかりましたが、どうしてもあのひと言が許せず… 離れて暮らしてからも、たまに電話がありましたが、常に酔っ払ってるので無視したり、出たら出たでいつも言い合いになってました そんな父が数年前に癌を患い、入退院を繰り返してましたが、心配しない事はないんですけど、どうしても見舞ったり実家に帰ったりは出来ず 妹は休みの度に行ったり、世話したりしてましたが… 旦那様や妹は直接私には何も言いませんでしたが、亡くなってから後悔するんじゃないかと心配してた様です 周りの親戚からは○○は全然心配も世話もしないで薄情だと言われましたが、仕方ないじゃん、別に行きたいと思わないんだから…と突っぱねてました 2年前に亡くなりましたが、後悔がないと言えば嘘になりますが、許せなかったんだから仕方ない、親身に世話する気になれなかったんだから仕方ないと思ってます 質問者様もご家族だから大切にしなきゃと思われてると思いますが、そんな事ないです 自分を大切になさって下さい これから少しでも傷が癒えて回復される様に、ご自分のために時間やエネルギーを使って下さい 周りが何を言おうと、質問者様が受けた傷は感情は質問者様にしかわからないんですから… 頑張って下さいね
お礼
親身な回答ありがとうございます。 ＞質問者様もご家族だから大切にしなきゃと思われてると思いますが、そんな事ないです そうなんですよ。 「家族だから」それが、親がわたしから搾取するいいわけでもありました。 ここではとても書けませんが、ありえない行為を強要された時も、 「家族なんだから」そう言われたことを思い出しました。 周りの友人はほんとうに良い人たちで、家族といまでも仲良しで、 家族を大切にすることが人生の中心みたいな感じで、 正直うらやましいと思います。 彼らは本当に良い人たちだし、光の世界を歩き続けていますが、 闇の世界にたいしては、とにかく関わり合いにならない、ということしか知らないようです。 私だけ彼らの知らない世界からやってきたようで、かえって孤独を感じることもあります。 いつのまにか、影響されすぎたのかもしれません。 影響されるのもほどほどにしとかないとダメですね。 ほんとうに心の底から親しくなれる友達は、 光の世界しかしらない人でも、今もどん底にいる人でもなく、 同じように、どん底からはいあがっていた人なのかなと思います。 お父様のご病気と逝去にあたり、 後悔することがわかっててもそうせざるを得なかった気持ち、私も似てると思います。 私の場合、 これからまた搾取しようとする親が怖いので極力関係をもちたくありません。 基本的に、もっとも信用ならない部類の人間だと思っています。 親と子としての関係、せめて対等な大人としての関係を もてない親なんです。 すごく遠く離れたところに引っ越したことにより、相手の態度は少し改善しましたが、 近くに行けばまた同じことです。 なくなって初めて、彼らからこれ以上身を守る必要がなくなり、安堵を得て、 心のわだかまりが溶ける気がします。かなしいですけれど。 なんかね・・・ 今心をいれかえたフリさえすれば、子供にたっぷり愛情を注いだ親と同じように 子供が世話してくれて当たり前、みたいな考えも、チラチラ目につきます。 そういう下卑た考えが、とても情けないです。 そういう人に対して、のぞむままに愛情をそそぐことが、 かえってその人をもっと暴君に育ててしまうということもよくわかりました。 心の底から変わってほしいし、学んでほしいと思います。 子が親にのぞむのは逆ですが、親子逆転もこれで最後と思いますが・・成長してほしいです。
- yursis
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自分の人生の負担にしかなってないみたいですし、極力かかわらないでいいんじゃないのですか？ 何書いてきても、そうだねそうだねわかった、と軽く流して、放置でいいのでは？ 老後の面倒とかいわれても、無視しとけばいい。周りにひどいこと言われようがね。 どうせ、表面しかみてない無責任な言い分なのだし。 大なり小なり、親や親族との関係がギクシャクしてうまくいってないところはどこでもありますよ。 自分のところも、父が早くになくなり、母と婆の嫁姑の確執から、父側との親族と疎遠になりはじめ、爺がなくなった際に、殆ど交流なくなりましたからね。 結局、年賀状のやり取りも未だにないし、従兄弟の結婚時期すら知らない、せいぜい、葬式があった時に連絡来て顔出すだけですね。
お礼
yursisさん、回答ありがとうございます ＞自分の人生の負担にしかなってないみたいですし、極力かかわらないでいいんじゃないのですか？ たしかに・・ 言われてみれば、私の負担ばかりが重い関係を親はのぞんでいると思います。 子供に対して、自分が子供のように愛され、許されることを望んでいる親でしたが、 今でも本音は変わらないと思います。 これからの付き合いをのぞむなら、 せめて親の方も心から変わってくれなければ無理と思います。 年単位で音信不通にした過去もありますし、とにかく今はものすごく距離が離れていますから、 親がまた何かすれば、すぐに切られるのが目に見えているから、悪さしないだけです。 子供のころから虐げられながら甘えられる関係で、 自分の病気や問題などはほとんど放置されてました。 大人になってからも、 過去から立ち直り新しく自分を育て直すために人生の力のほとんどを使い果たし、 親のためにいままでの自分の人生の大半を費やしたと言っても過言ではありません。 親に対しては、復讐もしないし、遠くから幸せを願う程度の愛はあるので、 これ以上の搾取はもうやめてほしいと思わざるをえません。 親と一緒に住んでいた子供のころは、一切の反論や反抗はゆるされず、 しても残酷なやり方で何倍にもして返されました。 自分の意見を述べると生きていけない環境でした。 私と同じような経験をした人が見当たらないので、 しっかりした人が自分と反対の意見を言っていると、自分の意見に自信もてなくなったりもします。 仲間を見つけたいし、 四面楚歌の中では大変だけど、もっと自分の意見を強く信じられるようになりたいです。 自分語り多いですけど、 きいていただきありがとうございます。 いまは親とはメールくらいしか関わりのない生活で、病気があるけど平和にやっています。 なぜか急に、忘れていた過去を思い出して、覚えているうちに心の整理をしたいと強く思いました。 いろいろ治療を受けましたが、 おそらく精神的破壊が原因と思われる、ひどい記憶障害になったことがあります。 （CTなどの結果はノーマルでした。） いまだに後遺症がありますが、このことは急に思い出したみたいです。 これからまた、いろいろ思い出したら心の整理が必要だと思います。
お礼
再びありがとうございます。 ＞自分の感情や環境を理解してくれるパートナーを見つけて、幸せな家庭を築いて下さい あ～、これ、涙でそうです。ほんとそうできることのぞんでます。 いままで付き合った異性は、やっぱり親に似てました。虐めながら甘える。 もうそういう関係から卒業したくて、今は健康と社会復帰を第一目標に、１人でいます。 もう子供もつとか、基本的にダメもとでいないとなあと思います。 自分は心の癒しと体の癒し、社会復帰のために長い時間や労力を犠牲にしたので、 諦めなければならないことも多いですが、それを受け入れる気持ちです。 自分の運が低下してるときにくっつくと、後々困ることになるとよく分かったので・・・ パートナーに癒される人が羨ましいです。 癒されたい、という素直な気持ちが、よいパートナーを選ばせたのだと思います。 私の場合は、親子関係がそのまま男女関係に反映され、 私に都合よい聖母・天使を求めすぎるパートナーとばかりくっついてしまう傾向でしたので、 男女関係には得に注意しています。 なんでこうなっちゃうんですかね・・・ 人にはときどき、キレイだとか声がいいとか優しいとか、ホメてもらえますし、 自分で言うのもなんですが、その気さえあれば恋人はできやすいほうだと思います。 でも、選ぶのは最低男ばかりでした。 お金や顔で男性を選ぶ気はありませんでした・・・が、 心まで貧しかったことに、つきあってから気づく感じでした。 最初のうちは思いっきり優しいので、盲目になってたのだと思います。 しかもかなり年上の人でも、ズルくて意地汚い・・・・口ばっかり。 尻拭いやらしわよせやら、こちらに回ってきてました。 自分よりもずっと年下の女に、お守りしてもらおうとするんじゃないよ！！ という感じでした。 まさに「お守り」そういう恋愛関係ばかりでした。まさしく親と私の関係と同じです。 せめて相手がウ～ンと年下だったら、かわいいと思えますけどね・・・。 またまた自分語り長いですがすみません。 出させてもらえて、助かります。