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包丁人味平の内容について

漫画「包丁人味平」の中に、地下街に向かい合わせにカレー屋があり、一方は客が沢山入っているのに、もう一方は閑古鳥が鳴いている、というくだりがあります。主人公の味平が客の少ないカレー屋の店主になぜこんなに客の入りが違うのかと尋ねたところ、「この地下街は人の流れが一方通行的に一方向だけ多く、そして人の心臓が左にあるので、左側に曲がりやすく、それで向いの店が混む。」と説明したと記憶していました。しかし、図書館で借りた文庫版の「味平」の中には、この心臓話は出てきませんでした。ところが、友人にこの心臓話をしたところ「俺もその記憶がある」と言います。ジャンプに掲載されたオリジナル話では心臓話があるのに、その後何か問題があり、違う内容に差し替えられたんでしょうか? 真相を知っている人が居たら教えてください。

みんなの回答

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.2

真相は知りませんが、大判コミックではそのエピソードが載ってたと思いますよ。 文庫本は見たことがないですね。

回答No.1

はい、そのシーンは覚えています。(ただ、説明で心臓を理由にしていたのかは覚えていません) 向かい合ったカレー屋で、片方の店が繁盛している。 店員は、「みんな左側を歩くので左側の店に入りやすい」と説明していたが 反対側を歩いていた人も、「こっちの店がおいしい」とやってくる。 そこから両店の味を比較して、福神漬けにたどり着くシーンでした。