• 締切済み

1ヶ月の内に身内が二人亡くなった場合

3週間前に母方の祖母が亡くなり仕事を休ませて頂いたのですが、その2週間後に父方の祖母も亡くなり仕事を再度休ませて頂きました。 ですが会社に電話した時の対応が「また?」という感じに言われてしまいました。多分嘘だと思ってるんだと思います。 私自身もまさか二人の祖母をこんなにも急に亡くすと思っていなかったので驚きとショックが大きいです。 母方の祖母も父方の祖母もともに高齢なうえ病気で入院していて、母方の祖母は余命も告げられていました。父方の祖母は本当に急でした。 私に信用がなくて会社側に嘘じゃないかと思われたと思うと凄く悔しいです。 皆様は同じような経験をした時又はした場合はどのように会社に伝えますか? 教えて頂ければとても有り難いです。

みんなの回答

  • BC81
  • ベストアンサー率25% (687/2673)
回答No.7

雇用側です。 質問者も一部の回答者も誤解しているような気がしますが、 別に本当かどうかを疑っている訳ではないですよ。 私も、比較的短期間に、同じ社員の身内の不幸が三回続いた経験があります。 お気の毒とは思いますし誰も嘘などと疑ってはいませんが、それでも穴埋めの苦労を思うと、つい溜め息がでてしまいます。 「また死んだの?勘弁してよ」という感じですね。勿論そんなこと口にはしませんが。 「迷惑をかけて申し訳ない」という気持ちを持って真面目に仕事していれば、時間が解決してくれるでしょう。

noname#182738
noname#182738
回答No.6

仕方ないと思います。 あとはその後の日常で出てくる会話とかで自然とわかっていくと思います。 また、祖父母だと出ないかもしれませんが 会社や互助会からの香典とか 忌引きの手続きをするのに回想御礼が必要になることもありますので そういったものを提出すれば本当だということは分かってもらえると思います。 悔しいとは思いますが、普段の仕事を真面目にやっていれば そのうち疑いも晴れると思います

回答No.5

No.4の続き 写メは会社へ逆効果になりかねませんし、 本当の事なんですから相手が勝手に思うことまで気にすることありませんよ。 さっきも言いましたが、都合よく死なないですから。 言われた事を気にせず、普通にしてれば良いと思いますよ。

回答No.4

いろいろ大変でしたね。 経験はありませんが No.3の方の方法もよいですし、新聞の(お悔やみ)の欄でも見れば分かりますから、使えませんか? 会社の都合に合わせて人は死なないですから、仕方ないですよ。 また?と言われても、またなんですから。 そんなに悔しいなら葬儀の合間に写メでも送信してみては?

  • raski
  • ベストアンサー率34% (140/403)
回答No.3

 ご愁傷様です。  よくあることです。他のご回答者様のおっしゃる通り、告別式案内とか会葬御礼のハガキの写しでも提出しておけばいいです。念を入れて死亡診断書を提出した事もあります。気が楽になります。  それより親族が続けて亡くなる事は多いのですが、その際の悲しみとこういう心労から体調を崩す方はとても多いように思います。ご自愛ください。  僕の例では喪主としてしっかりやらなきゃと思い、職場に迷惑をかけてすまなかったと、たまった仕事を片付けてほっとした途端気が緩んだのが体調が悪くなり結局迷惑をかけてしまいました。このタイミングに気を付けた方がいいかも知れません。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2

人生に数度あることじゃないので、無駄に精神をすり減らす感情を持たないようにします。 会社に信用がないのは自分の不徳であるし、あとで挽回できることでもなし。 休ませてくれるだけ、社員の申し立てを優先してくれるマシな会社ですから。 本当に信じてくれないなら、それでも出勤しろって言われます。 私も、祖父の葬式で張り切りすぎて、祖母が7日後に心筋梗塞で亡くなった経験があります。 ネタ的にみんな笑って許してくれます。 悔しい時、悲しい時こそ、笑うべきです。泣いても悔やんでも何も解決しません。

  • sue57456
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.1

私は普通に気にしません。 会社を休むのに、証拠書類となる物を忌引きの時に提出するので。 親族や知人の時はお葬式の時のハガキのような、挨拶状と、言うかそんなのを。 祖父母であってもそんな物を。 葬儀があったという物を提出するので、重なっても気にしないです。 告別式、葬儀の日時と会場も知らせたりしますしね。 会社から、電報とか香典なんかが出る時もありますし、母方の父方のと説明をすれば大丈夫だと思いますが。 事実である以上は堂々として、普通にしてたらいいと思います。