※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卵管留水腫:体外以外の治療法)
卵管留水腫の治療法と流産予防について
このQ&Aのポイント
卵管留水腫の治療法について、不妊クリニックと総合病院の選択肢を検討することが重要です。また、ラパロスコピーと開腹手術以外にもさまざまな治療法が存在します。
卵管留水腫の治療法としては、不妊クリニックや総合病院での手術が一般的ですが、ラパロスコピーや開腹手術以外にも、薬物療法や自然療法などの選択肢もあります。
流産予防のための身体作りとしては、バランスの取れた食事や適度な運動、ストレス管理などが重要です。また、サプリメントや漢方薬などの利用も考えられます。
初めて質問致します。
よろしくお願いします。
私は今年36歳、結婚して4年たちました。
去年6月に三回目の科学流産となり、これはさすがにおかしいと思い初め、同年9月末より不妊治療を始めました。
卵管造影検査をしたところ「右卵管留水腫狭窄症」だと判明し
医師は「何回かタイミング取ってダメなら体外」とおっしゃいました。
お恥ずかしながら経済的な理由から、出来るのは人口受精までと思っていたので大変なショックを受けました。
医師は、主人の精液検査の結果次第ではすぐに体外に移った方が良いとも言っていました。
卵管留水腫になると、卵管の機能が低下して子宮外妊娠になりやすい事と、年齢的な事も考えるとそれがベストだと。
その後、主人は糖尿病で勃起障害があるのと、恐らく恥ずかしいという理由から、なかなか精液
を採取しなかった事もあり、私も出来ない治療をしに行くのが辛くなってしまったので通院を辞めてしまいました。
子供がいなくても違う生き方があると、諦めがつき始めた今年3月、再び妊娠。
しかし、この妊娠も検査薬でうっすら陽性確認後、4週6日で流れてしまいました。
(仕事が忙しい時期だったので病院へは行けませんでした)
4度目の科学流産でしたが、なんだか赤ちゃんが「まだ諦めないで」と言ってくれた気がして
自分の出来る事なら何でもしようと今、希望に燃えています。
前置きが長くなってしまいましたが、質問としては
1,ネットで調べた結果、ラパロスコピーや開腹して卵管の癒着をはがす手術などが見つかりましたがそれら治療を受けたい場合、不妊クリニックに行くのが良いでしょうか、それとも総合病院のような大きいところへ行った方が良いでしょうか。
2,ラパロスコピー、開腹手術以外にも治療法があったら教えて下さい。
3,その他、流産しない為の身体作りなどがありましたら教えて下さい。
ご意見お待ちしております。
お礼
ご回答ありがとうございますm(_ _)m やはりラパロが良いんですね! 県内でラパロをやってくれるクリニックを探してみます。 食生活は、どこかで葉酸が良いと読んだので先月から実践しています(もしかしたらHopindeerさんの過去回答かもしれません) 夫の勃起障害はマカを飲めば問題ないので、本人のやる気ですね… 外国人でクリスチャンなので、どうも治療しなくても神様が~と思ってるみたいです…。 今回は精液採取の個室が付いてるところで逃げられないようにしなくては。 残念ながら、4度の科学流産のうち3度は病院に行けなかったんですが、一度目は受精卵が内膜に着床したところで力尽きたようだと言われました。 子宮外も怖いですが、やるだけのことはやって、もう体外しか方法はないってところまではがんばろうと思います。 >「諦めないで」「また頑張るから!」そう教えてくれているのではないですか。 そうですよね! きっとそうだと思います 赤ちゃんも頑張ってるなら私ももっともっとがんばらなきゃですよね!