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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮外妊娠後の治療について大変悩んでいます。)

子宮外妊娠後の治療について悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • AIHで不妊治療をしています。1人目は右からの排卵で無事妊娠出産しましたが、2人目も右からの排卵で子宮外妊娠をしてしまい、卵管切除をしました。開腹の際に左も癒着があるため、さらなる子宮外妊娠の可能性が高いと言われました。
  • 通水検査の結果、左卵管は通っていることが確認されました。左からの排卵で妊娠した経験はないため、体外受精まで待たずにAIHで治療を試みたいと考えています。
  • しかし、卵管が通っているとしても癒着がある場合、AIHはお勧めされないと主治医に言われました。そのため、再び子宮外妊娠のリスクが高いと思います。体外受精までの待ち時間中でも子宮外妊娠になる可能性があるので不安です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • muni666
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回答No.1

>癒着がある事と卵管が通っていると言う事は違うのでしょうか? >癒着があっても卵管が通っていればいいのでは?と思いたいのですが >主治医は卵管が通っていても癒着があるならばAIHはお勧め出来ないと言う考えのようです・・・。 体外受精の準備期間中に、AIHをするのは、特に問題ないのではないかと思いますが・・・。 卵管に癒着がある場合、卵管の端にある卵管采(排卵された卵子をキャッチする器官)が癒着している可能性があります。 その場合、せっかく排卵されても、卵子を卵管に取り込めなくなってしまう (=キャッチアップ障害といいます)ので、AIHでは可能性が低いと、医師は考えているのでしょう。 左側の卵管采が癒着していなければ、右側卵巣からの排卵であっても、左側でキャッチできる可能性もあるのですが・・・ 左側が癒着し、右側からの排卵が多いとなると、卵子をキャッチできる可能性は、とても低いと考えられるのではないでしょうか。 もし、可能性は低くてもAIHをやってみたいということであれば、 体外受精をする場合、前の1~2周期に、卵巣を休ませるために排卵をさせない周期 (=カウフマン周期といいます)が必要な場合もあるので、医師に確認したほうがいいです。

maruko1010
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 AIHでは可能性が低いから体外受精を勧められたのではなくて 癒着があるからその場合、通水検査では通っていても、また子宮外妊娠をする可能性が高いから お勧め出来ないと言われました。 確かに右からの排卵ばかりなので 確かにAIHでは妊娠の可能性は低いかもしれません。

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