- ベストアンサー
不倫している夫を許してまるごと愛して行く方法
- 数週間前に浮気が発覚した私。夫は愛人との関係を認めていないが、私は彼を許そうとしている。夫は優しく私を支えてくれる一方、浮気を続けることもあり、これからも浮気するだろうと考えている。私は彼をまるごと受け入れて愛し続けることを決めたが、その選択に戸惑いもある。どのように心の傷を癒やし、彼との新たな生活を歩んでいけばいいのかアドバイスを求めている。
- 夫が浮気をしていることを知っても、私は彼を愛し続けることを選んだ。夫は優しく私に寄り添ってくれるが、浮気を続ける姿も見せる。私は彼を受け入れることを決めたが、その選択には不安もある。この傷を癒やすためにはどのような努力が必要であり、彼との関係を築いていくためにはどのような心構えが必要なのか、アドバイスをいただけないでしょうか。
- 数週間前に夫の浮気が発覚した私。夫は浮気を否定し、私を支えてくれる一方で浮気を続ける姿勢も見せる。私は彼を許し、受け入れることを決めたが、戸惑いも感じている。この傷を癒やし、彼との関係を築いていくためにはどのような心構えが必要なのかアドバイスをいただけないでしょうか。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
No.8です。 >夫が私に性的魅力を見出すことはもうない、ということですね。 いや、私が思うに、女性同士で了解し合っている「女の性的魅力」と男性が女性に求める「女の性的魅力」との間には、おそらく女性の想像を絶するほどに大きな懸隔、距離、ズレがある、しかし質問者さんをはじめ、女性の多くの方は、こういう問題にはさほど興味・関心を示したがらないのではないでしょうか。 そして、ご主人のようなセックスレス夫の場合、妻には【人間的】に愛情を抱きつつも、その脳裡に棲息している性欲(性的妄想、幻想、嗜好等)については、とても妻には向けられないということで、ひそかに非合法的に充たさざるを得ないと思われます。 それだけに、質問者さんにしても、ご主人のことを「頭の良い人で、常識や善悪でものごとを判断したり人を攻撃したりしない素敵な人」と思いつつ、一方では「精神的におかしいのかと思っていた」という、相矛盾するような受け止め方、評価をせざるを得ないのではないでしょうか。 >ずっと二人仲良く添い遂げる夫婦なんていないということでしょうか。 いや、わが夫婦など、いずれ劣らぬ意地っ張りですし、毎日のように夫婦ゲンカを繰り返していますが、それでも一緒に暮らしている方が別れて暮らすよりも「まだマシ!」という確信が崩れない限り、「このクソババー!」、「このクソオヤジ!」とのの知り合いながら、結果的には何とか妥協し合って暮らしているだけかもしれません。 ただ、私が思うに、夫婦の自主的な意志や愛情だけで相互の絆、結束力を強化、維持するのはなかなか困難でして、現実には夫婦の長短を補完し合ったり、子どもがかすがいにしたりしながら、なんとか最終的に「二人仲良く添い遂げる」ことが可能になるのではないでしょうか。 >ご指摘いただいて、夫に精神的に依存している、というのは本当にそうだと思いました。そこが私の一番の弱点なのでしょうね。私が「経済的な自立」にこだわるのも、その裏返しだと思うのです。 はい、「依存」と愛情とは似て非なるところがありますからね。 そして、今後夫婦関係を改善していくためにも、ご主人には愛情を注ぐ一方で、良い意味での距離を置き、ご主人とは無関係なご自分の固有の世界を持ち、そこで充実感を得られている、その結果として、ご主人の目には、質問者さんが自立した、魅力的な女性と映ると良いのだが、と願わずにはいられません。
その他の回答 (12)
くだらないです。 だから妻→夫→女性になるんです。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 私の場合はたぶん「妻→夫→女性」という関係とは違うと思います。
幸せなご夫婦だったのだなぁと 伝わりますよ。 私は 浮気を認めさせるべきだと思います。 その上で この書き込みまるまる 伝えたら きっと…分かってもらえるんじゃないでしょうか。 後は それでも着いていきたい貴方ですから それからが 貴方次第ではないですか? 気持ちが一方通行ってのは 持続しないと思います。 私は向かいあってるよ… ってのを ご主人に分かって貰えて 初めて 貴方が一歩進めるのかなぁ?と 思ったりしてます。 貴方が 性欲が人並みにある… 私も 前の主人のときそぅ思う事がありました。 夫婦って…分からない部分あるんですよね。 何でか…それを言いそびれたら 今さら言えなくなってしまうんです。 それは 何らかのきっかけがなければ 女性は特に 恥ずかしい部分を 明るみにしないまま終わる気がします。 私は 再婚した時 お互いのそんな部分を話し合いました。 貴方も きっかけとして 自分をもっとだしてみて ちょっと淫らな部分だって あり ではないでしょうか。 結論は そのうち出るかもしれないし でないかもしれない。 ただ… ご主人が必要であれば それでいいと思います。 貴方の気持ちが 私にはとても 愛しく いい女性だなぁと 伝わってきましたから きっとご主人も 貴方のよい部分を 認められてるはずですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 言葉を選んで声をかけてくださっていることが伝わって、涙がでました。 私がどう思っているか、ここ数週間少しずつ正直に話してきました。 認めてもらう必要があるかは…まだ考え中です。 夫に伝えたいことはまだたくさんあるのですが、朝晩と会うたびにこの話では疲れきって、思ってないことや言うべきでないことも言ってしまうと思いますので、とうぶん時間をおこうと思います。 みなさんのアドバイスについて考えるためにも、私もしばらく頭を冷やす必要があるようです。
- fuku15154
- ベストアンサー率14% (96/643)
一発グーでしばきましょう。 携帯でもガサして証拠を突きつけて、土下座させましょう。 謝らず、開き直ったら…見込みないかも…
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 しばく!考えもしませんでした。 そういう明るいところがないのが私の悪いところなんだろうなあ、と思いました。 なんだか明るいアドバイスに元気がでました。
- kadowaki
- ベストアンサー率41% (854/2034)
No.8ですが、再回答させていただきます。 >夫の性欲については一般的な男性ならではのものなんですね。精神的におかしいのかと思っていたので意外でした。一線を超えてしまう点では違うかもしれませんが。 男性の性欲については、どんなに倒錯的、変態的、反社会的、背徳的な嗜好傾向を帯びていようとも、どんなに女性には理解し得ないフェチであろうとも、それだけを単体で取り上げて、何が異常だとか、何が正常だとかと言うことは誰にもできません。 ただ、どんなに高精度の避妊手段が普及しようとも、セックスが女性の妊娠の可能性を秘めた行為である以上、人間だけは、他の動物と大きく異なり、セックスをめぐる利害得失に関し、男女間で種々の【性的駆け引き】を繰り返してこざるを得なかったと考えられます。 婚姻制度というのは、こういう男女間のセックス・妊娠という利害得失をめぐる社会的・法的な調整システムとして、われわれの遠い祖先が多くの犠牲を伴った試行錯誤の末に編み出したものと考えるしかありません。 この婚姻制度の存在意義・理由に照らす限り、ご主人の婚姻外セックスは世間的、常識的には「不倫」、法的には「不貞」と見なされ、被害者側の伴侶が訴えれば、それなりの法的な救済を受けられるようになっているわけです。 >確かに、私はその点で自信過剰かもしれないと思いました。でもしばらくは急がずにゆっくり挑戦してみるつもりです。 >いまからこの先一生ひとりで生きて行くなら死んだ方がましです。 はい、決して急いだり、焦ったりして結論を出さないことです。 ただ、「この先一生ひとりで生きて行くなら死んだ方がまし」とおっしゃるのには賛成いたしかねます。 これは、失礼ながら、ご主人への愛情でも、寛容さでもなく、失礼ながら、ご主人に対する、あまりにも他律的、自傷的、自己卑下的な【依存】でしかないからです。 >結婚してもずっとセックスを続けられる夫婦もいますよね。子どもをつくるというためではなく。そのような夫婦はどういう気持ちでセックスをするのでしょうか。 私なりに婚姻制度とセックスとの相関関係について考えてきた限り、現在のように高精度の避妊手段がなかった時代までは、男性は、原則として、妻以外の女性と合法的にセックスする機会なんてほとんどなかっただけに、女房を抱けるだけで大喜びだったはずです。 が、それだけに、女性に結婚してもらう(セックスにありつける)には、人間的にも経済的にも一人前の自立した成人男性であると周囲から評価してもらう必要もあったはずです。 しかし、そういう時代の女性にとっては、毎晩のように夫に迫られたり、命がけのお産を強いられたりするよりも、たとえ夫がセックスレス気味だとしても、余所に非嫡出子でももうけない限り、むしろせいせいしていたかも?と考えられなくもないですよね。 とにかく、男性のセックス欲・セックス動機の基本性格を検討する限り、どんな男性も女性を卑猥で淫蕩な性的欲望対象と見なし、性欲・性的好奇心を抑えきれなくなるからこそ、セックスの衝動に駆られるのだとご理解下さい。 そして、こういう男性の欲求は、確かにその原質は本能的、生得的なものではありますが、男性が何を具体的な性的欲望対象ととらえるか、またどの程度旺盛なセックス欲を備えるかについては、あくまでも性欲形成期(幼児期~思春期)における環境条件に大きく規定されざるを得ないと考えられます。 その環境条件の大きな一つが、セックスで望まぬ妊娠を避けようとする女性側の、男性の性欲形成期における【性的振る舞い】にほかならないと私は考えております。
お礼
ふたたびお時間をいただきありがとうございます。 夫が私に性的魅力を見出すことはもうない、ということですね。 ずっと二人仲良く添い遂げる夫婦なんていないということでしょうか。 ご指摘いただいて、夫に精神的に依存している、というのは本当にそうだと思いました。そこが私の一番の弱点なのでしょうね。私が「経済的な自立」にこだわるのも、その裏返しだと思うのです。 精神的な自立を達成するのはすぐには難しいので、とりあえず物理的に、夫以外の人や一人でする外出・趣味を作って心を鍛えてみようと思います。
- kadowaki
- ベストアンサー率41% (854/2034)
既婚男性です。 以下については、質問者さんが直面なさっている難問に対する回答としてではなく、ご主人のやや理解しがたい性行動についての、私なりの勝手な所感程度に読み流していただければ幸いです。 >夫はとてもマメで優しい人で、結婚前も結婚後も、私は毎日大切にされているなあと実感しながら生活してきました。頭の良い人で、常識や善悪でものごとを判断したり人を攻撃したりしない素敵な人です。 まず、ご主人がこのように愛妻家であることと、ひそかに浮気相手の女性と「変態なセックスをしたり、カップル用の風俗に行ったり」していることとの間には、女性の皆さんは承服しがたいでしょうが、こと男性の性欲・性的嗜好の基本性格に照らす限り、いかなる矛盾も見出せません。 世間の平均的な愛妻家、浮気をしない夫君たちにしても、奥方に内緒でひそかに卑猥なAVに見入ったり、隠れて風俗に通ったりぐらいはしているはずですから。 しかも、男性が嗜好するAVの題材たるや、女性が一瞥しただけで気絶しかねないような際物ばかりですよね。 ご主人の場合、「変態なセックスをしたり、カップル用の風俗に行ったり」が本当だとしたら、おそらく質問者さんのことを一人の愛すべき妻とは見なせても、卑猥で淫蕩な性的欲望対象、ご主人の脳裏に棲息する、女性が覗き見たものなら、身の毛もよだつような性的妄想、性的嗜好を向けるべき対象とはとても見なせないのでしょうね。 どんな愛妻家の夫であろうと、女性の憎むべき性犯罪者であろうと、男性である限り、女性が発する、より非合法的、非日常的、反社会的、背徳的、隠匿的な性的刺激にしか反応しようがないと言えます。 >私からは恥ずかしくて誘うことができなかったのですが、これからはして欲しいことは何でも言うつもりです。私だって、性欲はあるし、本当はしてみたいことがたくさんあるんです。 お気持ちはわからなくはないですが、男性のセックス欲・セックス動機の基本性格に照らす限り、ご主人が質問者さんを卑猥で淫蕩な【性的禁忌対象】、つまり【一人の人間)とではなく、【一個の女体(=モノ)】と見なさない限り、性的興奮も欲情亢進も起こりようがないのだとあらかじめ心得ておいて下さい。 >私は、これからも浮気をしていく夫をまるごと受け入れていける人になりたいのです。 う~ん、もし質問者さんが専業主婦で、しかもお子さんでもいるなら、その善し悪しはさておき、比較的に容易に「夫をまるごと受け入れていける」かもしれません。 が、「経済的には自立」なさっている、しかもお子さんもいないとなると、とても今後もご主人の浮気を容認し続けることは、よほどの聖人君子でない限り、あまりにも非現実的すぎるかもしれませんね。 なぜって、人間はとてもそんなに強くも立派にも作られていませんから。 >でも、それはすべて、彼にとって私が邪魔でなければの話です。 現状を容認し続ける限り、ご主人は質問者さんに対して、自分を全般的に是認し、受け入れてくれる母親のような寛容さしか期待しなくなるのではないかと懸念されますが。 >夫婦のありかたについて、どのように考えていけば私は立ち直れるのでしょうか。 【法的な婚姻関係】にある男女にしかできない唯一のことと言えば、夫婦が継続的、安定的なセックスライフを営むことで愛情を深め、人間的絆を固め、こうして二人の間に授かった子どもをケンカし合い、協力し合って、自立した成人になるまで育てることを措いてほかにはないと思います。 なぜって、その他のことなら、敢えて第三者という証人の前で【法律婚】の契約を結ぶという儀式をせずとも、ずっと互いの恋愛感情だけで付き合っていたり、同棲したりするだけで、つまり結婚しなくともすべて実現可能だからです。 >彼を愛して生きて行くとき、何を心に置いておけばいざという時にパニックにならずに済むのでしょうか。 前述したことと重なりますが、質問者さんがこういうご主人を愛していけると思うのは、失礼ながら、あまりにも自信過剰だと申し上げざるを得ません。 >どっちが正しいか、間違っているかを決めることに意味はないと思っています。 これはおっしゃるとおりだと思います。 なぜって、世俗的、常識的な「正しいか、間違っているか」の判断基準の土台にあるのは、実は利害得失意識、損得勘定、打算の経験則にほかなりませんから。 その点、質問者さんとしては、あくまでも10年後、20年後にこうあってほしい、理想の人生像をイメージし、それを実現するためには今何を最優先してすべきか?とだけお考えいただきたいところです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 みなさんの回答を読むと、夫の性欲については一般的な男性ならではのものなんですね。精神的におかしいのかと思っていたので意外でした。一線を超えてしまう点では違うかもしれませんが。 確かに、私はその点で自信過剰かもしれないと思いました。でもしばらくは急がずにゆっくり挑戦してみるつもりです。 いまからこの先一生ひとりで生きて行くなら死んだ方がましです。 もしまだお付き合いいただけるなら、少し教えていただけますか。 結婚してもずっとセックスを続けられる夫婦もいますよね。子どもをつくるというためではなく。そのような夫婦はどういう気持ちでセックスをするのでしょうか。相性がよかったり、色っぽい男性・女性だと、決まったセックスでも飽きないものなのでしょうか。それとも、努力をして行う性的興奮とは違ったセックスがあるのでしょうか。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
【くだらない長文、失礼いたしました。】 ええ、確かにくだらないです。 実際にアナタのような女性なら、一番に書きそうなことが欠如しているから。 セックスレス? ゲームをするような浮気相手の女性がいる? ふーん、で、6年、子どもが出来ないとも、作らないとも、書いてないですね。 ’子どもはいない’としかない。 あのね、普通、結婚して6年もたつなら、そろそろとか、出来ないとか、作らないとか ’結婚’だから、こちらのほうが問題なんです。 セックスレスを問題にするのは、浮気問題を主眼とする、テーマのために、 ’書く’ためであろうことはわかりやすい。 ならば話は簡単。 【彼を愛して生きて行くとき、何を心に置いておけばいざという時にパニックにならずに済むのでしょうか。】 アナタの気持ちの中に’小説’しかないなら、ヒロインになりきればよろしい。 【どっちが正しいか、間違っているかを決めることに意味はないと思っています。 一生忘れることはできないと思いますが、どうやったらこの傷を自分の中にうまく馴染ませて彼をまるごと愛していけるか、体験や考えをお聞かせいただければ嬉しいです。】 格好のモデルが歴史上いますよ。 そう、秀吉の本妻、ねねです。 問題は、相手のいる、マスターベーションと思うことも簡単ですが、相手に子どもが出来たらどうするか。 ・・・・コレが、アナタの’小説’には本来、女なら、一番の葛藤であるはずなのが、’ない’ さらに、いずれ・・・子もとおもう、’母心’のあるひとなら、健康はとても気になります。 どっかの野良メスと好き勝手やってきた、雄ネコと、セックスレスだからと、’夫’だからと 普通に、おねだりできる・・・・のは、’愛情’ではないですね。 ’女性’のコアを再構築すべきでしょう、’話’になりません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんですよね、ただ単に小説のヒロインになりきっているんじゃないかと、毎日考えています。
- sh10
- ベストアンサー率22% (71/310)
はじめまして。 離婚がよろしいのではないですか。 あなたにとっての幸せは、幻想と思い込みだけだったのではないですか・・。 現実を見たという面ではいいことだと思いますが 受け入れるべき相手ではないですよ。 相手は、ただ、ずるい、裏切者ですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 はっきりわかりました。私自身、幻想かもしれないので苦しいんですね。 ずるい裏切り者だと思っても、大切な夫なんです。 いまは離婚はすこしも考えていません。 ただ、時間がたてば考えが変わるのかもしれません。私が耐えきれるか分かりませんし。
- crowsnest
- ベストアンサー率6% (14/221)
貴方は心の大きな女性ですね。(家内に読ませてやりたいほどですよ) まあ、結論は貴方がよければそれでいいということでしょう。 しかし、ご主人とその愛人の関係です。 二人で風俗に、と書いてありますよね。たぶんハプニングバー等だと思いますが、 そうなると不特定多数との性交もありえますし、そういう所に出入りしてるとすればほぼ関係しているでしょう。 で、問題は性病ですよ。HIV大丈夫ですか。 まだ子供もいないと書かれていますが、小児エイズに感染する子供も年々増えてきていると聞いています。 成人では主婦の不倫でHIVの感染が増加しています。 心の大きな女性は尊敬もしますが、本末転倒にならないように気を付けましょう。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 心が大きいのではなくて、夫に感謝の気持ちが大きすぎるだけです。他の人に対してはたぶん優しい人間ではありませんから。 性病は心配ですね。 いまは自分自身のことはどうにでもなれという気持ちですが、子供にうつるようなことがあったらこの程度の問題でなくなります。避妊はしっかりしないといけませんね。 定期的に性病検査をうけさせる夫婦…。ちょっと狂っている気もしますが、ちゃんと考えなくては。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
ご主人が相手にされている女性は、あなたが仰っているとおり「愛人」なのでしょうか。それともいわゆる不倫相手なのでしょうか。言葉の意味を理詰めで伺っているのではありません。愛人という位置づけなら妻であるあなたに対するご主人の心の中の思いとあなたに対する言動に違いがありますのでいずれはどちらかを選択せざると得ないケースもあり得るからです。 一般にいうところの「不倫」、しかも性的な関心事でのお付き合いなら全く別問題です。あなたの文書から判断する限り、私は、ご主人はあなたと別れるつもりは毛頭ない。ご自分が心を許せる相手は妻であるあなただけである。と、いうお考えだと判断します。従いまして外の女は、ご主人から見る性の好みが一致する女性である。そういう欲求を満たすための交際である。と、考えると辻褄が合います。 ご主人の心を生かせる相手はあなたしかいないのです。物理的な遊び相手はあなたが仰るところの愛人である。と、いう割り切り方をされているようです。これを裏切り行為だと一刀両断に切り捨てられては男はたまらないのですがね・・・。男は、セックスの相手と心を開ける相手は別、と考えられるのです。 暴力的セックスは妻に可哀想で出来ない。しかし、外の女性でそれを受け容れてくれる女性となら出来る。と、いう形で成立しているご主人の異性関係だと思います。世界中の女性は、好きな男に選ばれるのは自分が一番でなければ気が済まない、と思っているのです。そして、好きな男の要求なら受け容れたい。と、いうように。しかし、男は,自分の好きな妻には何事においても激しい事はして欲しくない。と、考えています。ここの男と女の違いがあります。良い女には良い女でいて欲しいのです。 ご主人は、あなたのことが好きで別れる気がないので、あなたから相手の名前を具体的に突きつけられても浮気はしていない。と、おっしゃったのです。ここはひとつ、浮気しているので離婚かやり直すのかと考えず、あの人の帰ってくるところは私の元である。浮気しているのは、一時のゲームに夢中になっているのと同じである。本当の不倫は心も身体も外に向かうがご主人の心は私から離れられないのである。と、いう考え方でご主人と接することが大切ではないでしょうか。心が離れていないと感じる限り、ご主人を信じましょう。 セックスのプレー相手女性とあなたは違うのです。それでも尚気になるのであれば、あなたがご主人の好みを聞き入れられて徐々に受け容れ、夫婦2人だけの秘密の時間を共有できるようにされては如何でしょうか。夫婦を続ける程マンネリ化しますのでそういう夫婦のプレーがあっても良いのではないでしょうか。 最後に、ご主人が外の異性交際を認めないのは、明らかに家の中と外は違う。外は遊びである。家の妻は一番大切に思っているのだ、という証です。もっと具体的にいうと、あなたと離婚なんて全く考えていない。と、いう意思表示です。あなたも外の女に負けないくらい何でも出来ます、というようにされては如何でしょうか。昼は淑女。夜は娼婦プラスプレイヤーに、です。
お礼
ご回答いただきありがとうございました。 「愛人」と「不倫」の違いも知らずに相談していました。不倫関係にある人のことを「愛人」というのではないのですね。 うちの場合は、「不倫」になるのだと思います。 私が不安に思っていることについてたくさん書いていただいて、ずっと続いていた動悸がすこしおさまりました。 性欲について私はかなり無知なようです。 昔から、なんとなく悪いことだと思って、セックスや恋愛について人と話したり考えたりしないように避けてきたのですが、とうとうそのつけがまわってきたようです。 「浮気が裏切りとは限らない」というのは、考えたこともない発想だったので、ゆっくり考えてみようと思います。 「離婚」はまったく考えていませんが、「やり直す」という考えもちょっとずれているかもしれないのですね。 夫は私のことを愛している、と信じて、もっと時間が過ぎるのを待ってみようと思います。
補足
回答者の方にご指摘いただきましたが、「愛人」と「不倫」の違いも知らずに相談していました。不倫関係にある人のことを「愛人」というのではないのですね。 推測ですが、うちの場合は「不倫」になるのだと思います。 確かなことは分かりませんが…。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
ご自身の身の回りに起きている事実を冷静に捉えて、それを理性を持って理解しようとしている姿が如実に現れています。ただし、人の心は理性だけにあらず感情もあるので、どうしたらその感情を冷静に受け止められるかということでしょう。 結論からすれば、その愛人も質問者さんの管理下というか監視下に置くことでしょう。 愛人とも面識があるようなのでそれほど困難ではないのではと思います。 頭のいい質問者さんなので、ご主人のことも上手に丸め込めるのではと思います。 一般論として男性にとって浮気は後ろめたいことなので、妻に「浮気しているでしょ?」と聞かれて肯定はしません。 しかしながら、質問者さんが浮気肯定論者だとわかれば、認めるのではと思います。 愛人にも「あくまでも私という正妻がいての愛人」であることを理解させることが必要でしょう。 まあ、30~40年くらい前までは、「妾の一人もいるのが男の甲斐性」だったわけで、だからといって「妾の発覚=離婚」ではなかったわけです。 明治維新の前になれば、大奥ではないですが複数の側室が同じお屋敷に寝泊りしていたわけです。 それでも気持ちが治まらないとすれば、もはや感情論での話になるので理性を持って冷静に受け止めるのは困難ではと思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 他の回答者の方からご指摘いただきましたが、「愛人」ではなくて「不倫」でした。言葉の意味の違いを知りませんでした。 間違った情報で相談をしてしまい申し訳ありません。 私は頭はよくないですよ。心の中ではそんなに悪くはないと思っていましたが、困難な状況に弱い所、どうしようもない状況になるとつまらないことばかり考えてしまうところをみると全く駄目ですね。本当に頭が悪いです。 彼はとても自分に自信のある人です。 浮気が後ろめたいと思っているだけ、夫は普通なのかもしれませんね。 きっと私が耐えられないから、言葉の上で付き合ってくれているのかもしれません。日常を続けたいということだといいのですが。 「よくある話だよ」と言われてすこし落ち着くなんて、なんだか不思議です。 ここから私が何歩も大人になって、彼との新しい生活を始められるといいのですが…。時間がかかりそうです。
- 1
- 2
お礼
なんどもお付き合いいただき恐縮しています。 みなさんのご回答や、他の質問も読んで、男の人と自分がどんなに違う生き物なのか少し分かってきた気がします。「男とひとくくりにしてはいけない」という正論のようなものを鵜呑みにしていたのかもしれません。さみしい発見だけど、しかたないですね。 時間がたつにつれて、人間的に愛されていればそれでいいじゃないかと思うようになってきました。もし愛されていないと感じたら、そもそも彼にこだわる理由は無いわけですし。 こんなところで書いて恥ずかしいのですが、セックスの問題は解消したようです。(私が誘うようになったんです。)彼のほうから求められることがあったら嬉しいですけれど、これでも充分だと思わなくては。今後続けられるのか分かりませんが、まだ起こっていない問題について心配するのはやめようと思います。 良い意味での距離、本当ですね。もっと私も楽しんで自分の人生を作ってみようと思います。
補足
3週間がたち、おかげさまでやっと少しずつですが食事ができるようになって睡眠もとぎれとぎれですがとれるようになってきました。立ち直るまではまだ時間がかかりそうですが、教えていただいたことをときどき思い出して乗り切ろうと思います。 私だけが、馬鹿なことに6年もの間新婚気分のままだったんだなと思うようになりました。現実はとっくに進んでいた…。 罵声のようなメッセージも含めて、反応をいただけたのは心強かったです。 kadowakiさん、何度もご回答いただきありがとうございました。 このサイトの「ベストアンサー」の意味が良く分からないのですが、感謝の気持ちの表現ができませんので、ベストアンサーに選ばせて頂きます。ありがとうございました。 まだまだ意見をお聞きしたいのですが、一旦締め切らせていただきます。