- ベストアンサー
幼児期の性に関する番組での会話衝撃!子供からの発言に驚愕
- 先日、某ドキュメンタリー番組で幼児期の性に関する番組が放送されました。番組では、幼稚園児たちの性に関する会話が紹介され、その内容には衝撃を受けました。
- 園児たちは母親との会話の中で、性についての興味や気持ちを表現していました。彼らがまだ言葉を知らない中で必死に感情を伝えようとする姿は、性への目覚めの一端を感じさせました。
- このような会話をされたら、親はどのように対応すれば良いのでしょうか?叱るべきなのか、褒めるべきなのか、それとも別の方法で接するべきなのか、考える必要があります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
教員です。 う~ん。それって、性の目覚めでしょうか? A君は、日常の親とのかかわり方次第(西洋式に「親愛の情としてキスをする」がある家庭なのかも)なので、なんとも。「その子が嫌がったら、してはいけないよ」と諭すぐらいでしょうか? B君D君E君も「性衝動」ではなく「単なる刺激」が楽しかっただけでしょう。もちろん、聞いたら「そんなこと、今度、女の子にしたら、警察のおじさんが来ちゃうよ」と叱ります。 C君は「単に男女の性器の違い」を知っただけですよね。これも「妹は痛いって泣かなかった? そんなひどいイタズラをお兄ちゃんがしてはいけない」と叱りますが。 一人で行うマスターベーションに対しては「人前でするな」など以外の規制は行いませんが、人に対する部分は「相手の意思が大事」であることは教えるべきだとは思いますよ。 母親は「すべてを受容する」存在ですが、「性の受容」までは違うと思います。
その他の回答 (2)
- dakedakepuru
- ベストアンサー率20% (1260/6200)
A、D、Eはよその女の子が絡んでる以上、ニコニコそうなの良かったね、で済ませるならばただのバカ親でしょ。 まだ自分で自慰行為して勝手に気持ちよくなるなら誰にも迷惑かけないからいいけど、それって親がレイプを容認してるってことじゃん。 Bも幼稚園児は立派な「男の子」って認識せずにいつまでも赤ちゃん気分でニコニコやめてよ~くすぐったいでごまかした結果 子供がいいことと悪いことが判断できてないだけ。こういう親は平気で小学生になっても女風呂に息子を入れるんだろうな。 Cは、曲りなりにも女の子の母親なんだから嫌悪感感じないのかね? よその子じゃなくてもお兄ちゃんからそんなことされたって、トラウマになると思うけど。 幼児の男の子のキッタナイ指で入れられたら大事なところが傷つくよ、って躾けない親がおかしい。 私は幼稚園児の男の子の親でもあり、下に女の子もいますので、 男の子の親の立場も女の子の親の立場もわかりますが、 こういう親はどっか無人島にでも行ってウフフキャハハと一生息子は自分の恋人☆気取りで過ごせって感じ。 日本国民として居住する権利を剥奪してほしいわ、性犯罪者養成コースだもの。気持ち悪いこの上ない。 もちろん、うちの息子がこんなことした日には叱るどころのレベルじゃありませんね。 まだBは「おっぱい触るのは赤ちゃんのすることだよ」Cは「大事なところにバイキンが入ったら病気になるからやめようね」って しつけるにしても、A、D、Eは引っ叩くレベル。よその子に心に取り返しのない傷つけさせて笑顔でいるほうがバカ親だわ。 第一、純真無垢な子供がそうなってるのって、親が添い寝の延長でセックスを子供に見せたり良くない番組見せたりするから 覚えるんじゃないの?親のエロ本見てるとかね、幼稚園児がこうなるのなんてはっきり言って「異端」レベル。 ちんちんが大きくなったり、女の子と違うんだーってふざけてみせることはあるかもしれないけど、 そこまでする知恵なんて普通はないよ。
- CC_T
- ベストアンサー率47% (1038/2202)
私としては、笑顔で接するってのは有り得ない対応に感じますね。 基本的に陰部など粘膜はバイキンの侵入に等よって様々な感染症を起こしやすいので、そういった危険について子どもの知能に合わせて説明した上で、「だから気軽にイジルな、イジラせるな」と釘を刺すってのを基本姿勢にします。 「イジってるとバイキンが入って痛くなって熱が出たり、悪くするとそれが原因で死んじゃうこともある」ってところですかね。 チューも同じく。 口吻接触によって病気がうつる事もあるから、よそで気軽に他人とキスはしないってのがマナー。他人に嫌われる事になりかねないぞ、といった内容で『警告』します。 性に関しては一旦目覚めると封印する事は困難で、どの段階で情報開示していくかは難しいところですね。 園児年齢では自分で適切な判断なんて出来っこないので、残念ながらとりあえずそういうことは『良く無い事』として戒めるのがベストではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。