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結婚に対しての迷い、悩む点、ズレていますか？
- 結婚に迷っている30歳の独身女性が悩んでいる点とは？彼との将来や生活環境の違い、彼の家族との関係などが迷いの原因です。
- 彼との結婚に迷いを感じている女性が抱える悩みや違和感、将来の不安について詳しく解説します。彼の実家の環境や結婚後の生活を考えるポイントなどについても触れます。
- 結婚に迷っている女性が悩んでいるポイントとは？両家の顔合わせでの違和感や将来の責任、田舎の環境への順応などが迷いの要因です。さらに、彼や彼の家族との関係性についても考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
40代男性既婚です。 ＞自分にそれだけの覚悟を決められるか。 結局はそこです。 なんども書かれていますね。結局のところ「条件」というのは、歩み寄って受け入れるしかないものです。 また逆をいえば、今の彼と別れて他の方と結婚の話がでて「条件」がでたときに、貴方が覚悟を決められるか、なんの保障もありません。 ようするに、あなたは独り相撲をしているだけです。今回の彼でなく、また彼のご両親でなく、まったく別の誰かであっても「完璧にぴったりくる条件の人」でないかぎり、あなたは迷い続けるでしょう。 欲をいえば、彼があなたの迷いを振り切るようにしてくれるのが一番いいのでしょうが、彼も努力しつつまだ足りないのかもしれません。 ただ、それは貴方の「甘え」でもあります。 どこで甘えを断ち切るか、そういうことなのではないでしょうか。
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- fuefue12
- ベストアンサー率38% (457/1192)
一般的に悩むかどうかは それぞれのカップルによって考え方も事情も異なるので 「人それぞれ」としか言いようがありません。 最終的に「自分が可能かどうか、受け入れられるか」です。 まぁそう覚悟したところで、実際生活が始まってみたら 「思ってたのと違った！」って事は結婚したら起きます。 一つ思うのは彼は自分の実家と言う自分のテリトリー範囲で物事を考えているので少々楽観的だなとは思います。ただ、あなたの意見を尊重したいという気持ちは本心かと。 まぁ本心でそう思っていても出来るかどうかはまた別なんですけれどね。 悩むのは仕方がありませんが、全てをキッチリクリアして結婚となるととても難しいです。 どこまで頑張れるか、頑張れないか 始まってみないと分からない事は沢山あります。 そういう意味では結婚は「賭け」みたいな部分もあります。 賭けをするだけ彼が信用できるか 自分にそれだけの覚悟を決められるか。 結局はそこです。 それとももっと納得できる条件の理想の新しい相手を探すか？ これはこれで楽ではない作業です。 受け入れたら覚悟を決めて頑張るしかない。 できる事をするしかないって感じです。 彼を変えようとしないほうが良いと思いますよ。 頑張るのは自分。受け入れるなら彼と彼の家族ごと受け入れる覚悟で。 出来ないとはっきり感じるなら それも一つの選択肢です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞それとももっと納得できる条件の理想の新しい相手を探すか？ これはこれで楽ではない作業です。 30歳という年齢なので… 今からでも大丈夫かと。 ハードルが高くなりそうで、年齢も迷いの原因にもなっています。 ＞賭けをするだけ彼が信用できるか 自分にそれだけの覚悟を決められるか。 結局はそこです。 腑に落ちました。 賭けをするだけ、彼を信用できるか。 彼は信用出来ますし、彼のご両親もご理解のある人です。 私が、「すべてを受け入れる」覚悟が出来るか もう一度、見つめ直してみます。 ありがとうございます。
- knave__
- ベストアンサー率22% (10/45)
随分多いように感じます。 今からそんなに多くて大丈夫ですか？ 短所をメインに書き出したといっても、目を潰れる範囲は超えてると思います。 彼が言ってくれたから問題解決。とお考えになるのは結構ですが、本当に守られるのでしょうか？ 結婚前に言ってたのだから結婚後も守る。というのは理想ですが、彼のお家はどうなんでしょうね。 それと、貴女が結婚後どうしたいかが明確でなければ、やっていけないと思いますよ。 したくないことが結構致命的だと思うので。
お礼
ご回答ありがとうございます。 したくないことが致命的… そうですね。 田畑の手入れも 家庭菜園として楽しめそうな気はしますが、 老後に体力はあるのかと… ご回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
随分多いですね。 結婚は止めときましょう。 アレは嫌、コレは面倒…そんな女、タダでもいりません。 他人の都合や迷惑も考えられない女に、「女心がわからない」なんて言われたくありませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんです… こんな女でも、大好きだと想ってくれているんです。 そこに甘え過ぎていたので… 私も改善していかないとと思っています。 ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
- haruharu22
- ベストアンサー率19% (163/850)
悩んで悩んで、気付いたら何も残ってなかったっていうパターンですね。 結婚とは人生設計の上での重要な問題ですからね。 あなたの人生の目標が何なのかじゃないですか？ 家を守りたいならそういう人と一緒にならないといけませんしね。 まぁ どちらにせよ、今の彼とは縁がないんだと思いますよ。 今さら結婚しても上手くいくような感じはしませんし(笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。 仕事としての目標は持っておりました。 今の目標は、 結婚して家庭を優先しながら、仕事をし、趣味をすることです。 しかし、 彼と結婚となると 「家を守り、受け継いでいく」が目標になりますね。 「家庭を持つこと」＝「旧家の代々続く家を守る」 では、なかったんです… 参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 >ようするに、あなたは独り相撲をしているだけです。今回の彼でなく、また彼のご両親でなく、まったく別の誰かであっても「完璧にぴったりくる条件の人」でないかぎり、あなたは迷い続けるでしょう。 まさに、おっしゃる通りだと思います… 「独り相撲」してる 今の私にピッタリな言葉ですね… これから別の人を探しても「完璧にぴったりくる条件」の人なんていないのに。 この「条件」は、私にとって、歩み寄って譲れるものなのか、もう一度、検討してみます。 ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。
補足
ご回答ありがとうございました。 他の方も、参考になるご回答頂いて、迷いましたが。 まさに、今の私にピッタリなご回答でしたので、 ベストアンサーにさせて頂きます。 「独り相撲」で悩んでいる「条件」も、 「受け入れる」しかないんですよね。 私が折れないことには、進まないことです。 それにブレーキがかかっているのは、 「甘え」でもあり、「怖さ」なんです。 …私自身の問題なのも、よく分かってはいるけれども、 踏ん切りがつかない！という状況です。 皆様、ご協力頂きましてありがとうございました。