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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FIX窓なのに、右側にすきまが。再質問です。)

FIX窓の施工に問題?掃出し窓とのすき間について再質問です。

このQ&Aのポイント
  • プラマードUの工事で、FIX窓の取り付け枠にすき間がある問題が生じました。
  • 嵌め殺しの窓と掃出し窓の間に1cmのすき間があり、空気層がつながっています。
  • 施工のやり直しを要求するか、すきまを埋める工事を依頼すべきか迷っています。アドバイスを求めます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamapan
  • ベストアンサー率42% (101/238)
回答No.3

「Fix窓」の右隣の「引き違い窓(掃き出し窓)」 の間の「取合い部分」だと言う事ですね(理解出来ました) この窓全体の「外周部分」に隙間さえなければOKです。 もう一度確認してみてください。 窓さえ閉めれば、「室内の空気」と「窓からの空気」が 交り合わなければ“冷気の侵入”も無いので、大丈夫ですよ。 「樹脂内窓」が効果を発揮出来る条件とは? 「既存の窓」と「室内との間の空気」を動かさない事なので 窓を閉めるとサッシの側から「空気が漏れない事」が 一番重要な事なのです。

JZ302
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。外周はすき間はないようです。外の音もぴたりと聞こえなくなりました。

その他の回答 (2)

  • alexon
  • ベストアンサー率39% (45/115)
回答No.2

No1の方のおっしゃるように帆立のすき間の様に見えます。 既設サッシとプラマードの帆立が接するように設置しなかった理由(クレセントがあたる、空気層を最大限大きく取ったためなど)があると思います。 施工ミスとまでは言えないと思いますので、無償でやり直しは過剰な要求のように思います。

JZ302
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 連窓方立てという部材で、1連の窓として扱い、空気層がつながるものだそうです。

  • muutani
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.1

こんばんは。 予想ですがもしかして、この窓はFIX+引き違い2枚(?)の連窓ではないのでしょうか? もしそうだとすると、製品によっては既存のサッシの帆立とプラマードUの構造上、隙間ができると思います。 この場合において、プラマードUの施工方法が正しいのかは自分では判断致しかねますが… 解答になって無くて申し訳ない。 他の方、フォローお願いします。

JZ302
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 連窓方立てという部材で、1連の窓として扱い、空気層がつながるものだそうです。