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イライラ、注意力散漫について

最近、注意力散漫な状態によくなり、ちょっとしたことでイライラしたりしまいます。 特に外出中ですが、ボーッとして歩いてることや、ついついながら歩きをしてしまったりします。 また、満員電車や街中等の人の多いところではすぐにイライラしてしまいます。時折、睨みや舌打ちが出てしまうことも・・・(相手に気付かれるほど大げさなものではないと思いますが)。 そのうち、交通事故にあったり、誰かとのトラブルに巻き込まれるのではないか、と思うと不安です。 注意力の問題や、イライラに対処するにはどうすれば良いでしょうか? 教えてください!

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noname#183245
noname#183245
回答No.3

対処するより、避ける知恵を出したほうがよろしいかと。 ぼくもガマンが大嫌いです。 だからこそ、絶対に将来は、満員電車に揺られる奴隷人生から抜け出してやる。 そう、野心が沸いてきます。 たとえば、電車なら、空いている時間を狙うとか。 人通りが少ない場所、時間帯を狙うとか。 それもムリなら、職場を変更するとか。 転勤するとか。 とにかく、耐えるより避けるほうに、フォーカスすることですね。

ottoto-san
質問者

お礼

ありがとうございます。 勇気づけられました! 避ける知恵、というのは凄い転換です! 参考にさせていただきます。

その他の回答 (2)

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.2

セロトニンの不足とも考えられますので、行動を変えてみませんか。 「すぐキレる中高年」と言われるイライラと注意力散漫と考えられます。 【イライラの原因にも】  セロトニンといって、脳内の情報伝達にかかわる物質(神経伝達物質)があります。セロトニンが関連する神経(セロトニン系神経)は、脳内の広い範囲に分布しています。  ラットを使った実験では、セロトニンが不足するとセロトニン系神経の働きが低下し、攻撃的行動が増えます。他の動物実験でも群れから孤立したり攻撃的な行動が増えることがわかっています。  このセロトニン系神経を活発にするには、歩行、咀嚼、声を出して笑う、呼吸運動などのリズミカルな筋肉運動や朝日を浴びるのがよいとされています。しかし夜更かしで朝起きられず、朝日を浴び損ねて時差ボケ状態でぼんやりしていれば、運動どころではありませんね。運動が不足すれば、よけいにセロトニン系神経は活発にならず、イライラの原因にもなります。 【一念法】 名刺大の白い紙に、5~10mm大の黒丸を描いて、それを10秒間凝視します。 そして、目を瞑り、●が○に反転したのを見て下さい。 始めは数秒で消えるでしょうが、慣れて来ると1分近く消えなくなります。 消えたらまた繰り返して、2,3度凝視をしたら良いかと思います。 これを、電車の中や机の前で行えば、集中力と記憶力などを高めてくれます。 電車の中の中吊りの広告を凝視しても出来ますので、練習して下さい。 あなたの年齢が判りませんので、中高年のセロトニン不足はあっていないとは思いましたが、 女子大生にも多く見られるそうですから、行動には注意して、セロトニン不足に成らない様にして下さい。

ottoto-san
質問者

お礼

ありがとうございます。 セロトニンとは、初めて聴きました。 試してみます!

回答No.1

イライラが生じる……その怒りの根源を 見つけ出してみませんか。 マインドマップを書いたり、あるいは、 紙に長方形を書いて、タテ・ヨコ3等分して、 9個のマス目をつくり、中心に 〈イライラ〉あるいは〈怒り〉と書き込んで、 8個のマス目に考えられる要因を 書き込んでみませんか。 それでも明確にならないのであれば、 更に、長方形を書いて、同様にして 9個のマス目をつくり、それぞれの中心に 初めの長方形のマスに書き込んだ8個の 考えられる要因を書き込んで、それらを テーマにして、8個ずつの更なる考えられる要因を 書き込んでみてください。 書き込んだ64個の要因の中から、 イライラの根源、怒りの根源が見つかるのでは ないでしょうか。それが見つかれば、 何らかの方法で、それをクリアするだけですね。 以上、 お試しあれ! 以上がメンドクサければ、 明日にでも、精神科のある総合病院を 訪れて、受付で症状を言えば、 適した診察が受けられるでしょう。 祖父母・ご両親等の 家族との人間関係は良好なのですね。 で、暮らしの中で、引き摺っている挫折(感)や 諦め切れない夢などや 妙な拘り等がなく、生活のリズムはコンスタントで、 乱れがなく、栄養のバランスがとれた食事が 摂れているのですね。 それは、素晴らしいですね。 そんな暮らしがつづいている質問者さまに 怒りを齎すものとは、何なのでしょうね。 質問者さまは (自己愛の意味ではなしに)自分自身が好きで、 自己嫌悪感などはないのですよね。 であれば、病院を訪れることで、 短時日で、クリアできるでしょう。 お大事に!

ottoto-san
質問者

お礼

ありがとうございます。 回答者様が挙げられた生活状況と真逆の状態です・・・ やはりストレスでしょうか 少し考えてみます。

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