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暴投で、サヨナラ!終了でなぜ、2塁へ送球?
先日、QVCマリンのロッテ・西武戦 延長で西武 大石投手が暴投し、3塁ランナーがホームインし、サヨナラでしたが、西武ベンチは、ボールを2塁ベースへ送球させましたが、審判は、セーフの判定?いったい何があったんですか?
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どうも2死と勘違いしてたようです。 カウントが2ストライクだったので 暴投の球をスイングしてたら三振振り逃げなので 一塁ランナーがセカンドに進んでいなければ 二塁がフォースアウトになって三塁走者の生還が認められなくなるので そのアピールだったようです。 もちろんスイングしてないので三振ではありませんし そもそも2死でなくて1死なんで振り逃げもありません。 ドタバタで色々と勘違いしたみたいですが アピールプレイはアピールしてナンボなんで 思い違いだったとしてもアピールしてみるのが大事なんですね。
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- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.1
2塁に居たランナーへのアピールプレー アウトなら3塁の生還は認められずサヨナラにならないので あるいは1塁ランナーが2塁に到達したときベースを踏んでいない事のアピール いずれにせよ何らかのアウトアピールでしょう
お礼
やっぱりアウトカウントを勘違いしてたんですね。サヨナラ負けにジタバタする西武コーチ陣おかしかったですね。ありがとうございました。