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本人の意思と偽り、商品契約をキャンセル

ありえない様なトラブルに巻き込まれて 大変困っています! 法的なアドバイスをいたたければ幸いです。 ネットショップで商品を購入し、ゆうメールで送ってもらったのですが ポストに投函されるだけのはずが、 「受取拒絶」で差出人(ネットショップ)に商品が差し戻され 再発送の追加送料を請求されました。 「実際には 配達もされていないのに、それでも追加送料を払う必要があるんでしょうか?」 運送会社からは、契約約款上、一切補償はできないと送料の返金を拒絶されました。 その後、ネットショップから突然メールで 契約解除の連絡があり、確認すると 運送会社から「本人が、商品を不要と言っているので、契約をキャンセルしてください」と 勝手に契約解除の要請を行い、商品を引き取って行ったそうです。 「本人の意思と偽って、契約を解除しても問題にはならないのでしょうか?」 最初に支払った代金(ギフト券で返却)だけではなく 勝手にキャンセルされた為、再度 商品代と送料、手数料を支払いました。 そして 現在、商品は運送会社が持ち帰った為、行方不明です。

みんなの回答

noname#224282
noname#224282
回答No.3

おかあちゃんが、「またこんなモノ買って!」と受け取りを拒否したのかもしれません。 で、無ければもう少し事情とか背景を伏せずに時系列で事実を捕捉下さい。

miyakojima59
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 (他の方と同文で申し訳ございません) 群馬県の藤岡郵便局の報告では、担当者が間違って仕分けを行い、配達されないまま 差出人(商品の販売者)に荷物を送り返したそうです。 他の方からもご指摘がありましたが 我家は 一人暮らしですので、自分以外商品を受け取る人間はいませんし そもそも「ゆうメール」は、ポストに投函されるだけですので ちゃんと配達されていれば 問題はありませんでした。 その後、藤岡郵便局の担当者が差出人の元に直接訪問し 「本人が商品を不要と言っている」と勝手にキャンセルの手配を指示し 商品を買い上げる約束をした上で、送り返された荷物を持ち帰ったそうです。 最終的には、日本郵便の担当者のミスで「受取拒絶」されたこと 勝手にキャンセルを指示したことについて、藤岡郵便局から文章による謝罪をいただきましたが 結果 日本郵便から荷物は届かず、キャンセル料を差出人から受け取る形で 不本意ながら決着しました。 地元の南堺警察署に相談しましたが、被害が少額で、群馬で発生したことなので 被害届の受理は難しいと言われました。 ……とここまでは 4月の話だったんですが 5月に入って、泉北郵便局から配達されるはずだった荷物が紛失するという事故が 2件同時に発生しました。 泉北郵便局の総務部と郵便部の責任者の方が事情説明に来ましたが 配達担当者(新人)が間違って他のポストに荷物を投函し、 その後 間違いに気付き、近所に確認したそうですが、既に紛失していたそうです。 現在 調査中ということですが……、 日本郵便の契約約款では 事故が発生しても補償請求は一切受け付けないそうで ちゃんと調査しているのか、疑問です。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.2

ご質問者と運送会社との間で、どのようなやりとりがあったのか時系列で補足下さい。 都合の悪い部分を隠しての質問では、適切な回答ができません。

miyakojima59
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 (他の方と同文で申し訳ございません) 群馬県の藤岡郵便局の報告では、担当者が間違って仕分けを行い、配達されないまま 差出人(商品の販売者)に荷物を送り返したそうです。 他の方からもご指摘がありましたが 我家は 一人暮らしですので、自分以外商品を受け取る人間はいませんし そもそも「ゆうメール」は、ポストに投函されるだけですので ちゃんと配達されていれば 問題はありませんでした。 その後、藤岡郵便局の担当者が差出人の元に直接訪問し 「本人が商品を不要と言っている」と勝手にキャンセルの手配を指示し 商品を買い上げる約束をした上で、送り返された荷物を持ち帰ったそうです。 最終的には、日本郵便の担当者のミスで「受取拒絶」されたこと 勝手にキャンセルを指示したことについて、藤岡郵便局から文章による謝罪をいただきましたが 結果 日本郵便から荷物は届かず、キャンセル料を差出人から受け取る形で 不本意ながら決着しました。 地元の南堺警察署に相談しましたが、被害が少額で、群馬で発生したことなので 被害届の受理は難しいと言われました。 ……とここまでは 4月の話だったんですが 5月に入って、泉北郵便局から配達されるはずだった荷物が紛失するという事故が 2件同時に発生しました。 泉北郵便局の総務部と郵便部の責任者の方が事情説明に来ましたが 配達担当者(新人)が間違って他のポストに荷物を投函し、 その後 間違いに気付き、近所に確認したそうですが、既に紛失していたそうです。 現在 調査中ということですが……、 日本郵便の契約約款では 事故が発生しても補償請求は一切受け付けないそうで ちゃんと調査しているのか、疑問です。

  • kgei
  • ベストアンサー率61% (230/376)
回答No.1

 まずは運送会社に,いつ,どこに商品を配送したのか,だれが受け取り拒否をしたのか事実確認をすることです。  その事実関係を補足して下さい。

miyakojima59
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 群馬県の藤岡郵便局の報告では、担当者が間違って仕分けを行い、配達されないまま 差出人(商品の販売者)に荷物を送り返したそうです。 他の方からもご指摘がありましたが 我家は 一人暮らしですので、自分以外商品を受け取る人間はいませんし そもそも「ゆうメール」は、ポストに投函されるだけですので ちゃんと配達されていれば 問題はありませんでした。 その後、藤岡郵便局の担当者が差出人の元に直接訪問し 「本人が商品を不要と言っている」と勝手にキャンセルの手配を指示し 商品を買い上げる約束をした上で、送り返された荷物を持ち帰ったそうです。 最終的には、日本郵便の担当者のミスで「受取拒絶」されたこと 勝手にキャンセルを指示したことについて、藤岡郵便局から文章による謝罪をいただきましたが 結果 日本郵便から荷物は届かず、キャンセル料を差出人から受け取る形で 不本意ながら決着しました。 地元の南堺警察署に相談しましたが、被害が少額で、群馬で発生したことなので 被害届の受理は難しいと言われました。 ……とここまでは 4月の話だったんですが 5月に入って、泉北郵便局から配達されるはずだった荷物が紛失するという事故が 2件同時に発生しました。 泉北郵便局の総務部と郵便部の責任者の方が事情説明に来ましたが 配達担当者(新人)が間違って他のポストに荷物を投函し、 その後 間違いに気付き、近所に確認したそうですが、既に紛失していたそうです。 現在 調査中ということですが……、 日本郵便の契約約款では 事故が発生しても補償請求は一切受け付けないそうで ちゃんと調査しているのか、疑問です。