- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイヤのサイド形状の違いで御聞き致します。)
タイヤのサイド形状の違いとは?
このQ&Aのポイント
- タイヤのサイド形状はスポーツ系とコンフォート系で異なります。
- コンフォート系は丸くドーナツ状になっており、引っ張り感を和らげます。
- 総幅が広くリムガードが付いたタイヤもコンフォート性能を向上させる可能性があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あんまり変わらないと思います リム幅を極端に広げたところでその割に接地面積は広がらないですから妙に接地面の小さいタイヤに見えるかもしれません、かえって格好悪くなります バイクのようにもともとトレッド面が丸い場合は相当変化するんですが、垂直が前提のタイヤだとトレッド面中央が凹む力と外端の角度が多少変化するだけ それを補正するため空気圧を上げたら乗り心地改善どころではなくなります 格好良いソフトタイヤの需要があまり無いのでメーカーもそういう点に気がまわらないのかもしれないですね。
お礼
有難う御座います。 追加の質問を此処にさせて頂きます。 丸くなったショルダー形状は引っ張る事で少しでも和らぐものでしょうか ? こう言うタイヤを引っ張る事で何か他の利得は有りますでしょうか ? (引っ張る事の不利益は承知していますが、あえてそうする場合のと言う意味で御願い致します) ちなみに現在の空気圧はインチアップで2割増しの2.5kgとし、エクストラロード規格2割増しもそれに含めておりますが、標準2.2kgに比べパンパンで結構硬い印象です。