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過去の出来事による精神的な苦痛と不安の継続
- 去年の年末にある出来事でひどいストレスを受け、不眠や食欲不振、不安、引きこもりなどの症状が現れました。
- 特に不安が強く、まだ起きてもいないことを考えてしまうことによって日常生活に支障をきたしています。
- 最近は不安を感じると頭の中で自分の声が「死ね」と連続して聞こえるようになり、これが自己防衛の一環と理解していますが、心療内科の受診が必要か迷っています。
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大変お困りになっておられるのですね。 先ず、昨年の年末に酷いストレスのために心身の不調をおこされていた。そして、それもようやく収まってきたら、今度は身内の離婚問題などで今日までに立て続けに色々起きてまだ上記のようなことが続いているのですね。 :頭の中で死ねという声が聞こえるようになりました。1回だけでな…自分の声です。 :自己防衛みたいなものでしょうか? 仰るように、前回のストレスを経験した貴方の心が発信している「自己防衛」というか、むしろ「警報」のレベルではないかと思われます。この場合は、心療内科ではなく「精神科」を受診されることをお勧め申しあげます。 ちなみに「心療内科」と「精神科」は別の診療科です。よく「心療内科・精神科」等と書かれているのは、両方の科を扱っているということです。「内科・小児科」などの場合と同じです。 1.心療内科 身体の病気で、その原因に精神的なストレスなどが関係している場合を扱う科。 2.精神科 精神(心)の不調などを対象としている科。 貴方の心が壊れる危険を知らせる警報が鳴っていると思います。お大事に。 .
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- d194456
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昨年の年末の出来事の解決は完全に終わりましたか。 あなたの気持ちが納得できる形で解決できたのでしょうか。 その後の起きた身内の問題などと関連したことで、思い出してしまうのでしょうか。 もう一度、解決について考えませんか。 マイナスの解釈を二つ書き出し、プラスの解釈を三つ書き出します。 あなたが前を向いて、歩ける、そして納得できるプラスの解釈を一つ選びだします。 これで良いと思えたら、その解釈をその出来事の解釈にすると良いです。 後から思い出す様な解釈では無い物であると思います。 いつも頭の隅に残らない様に、忘れる方法もあります。 安心出来る場所に埋めたり、沈めたり、あるいは空の彼方に飛ばしてしまうことも出来ますからね。 そして「死ね」とか「死んだ方が好い」とかの声が聞こえたら、「私は死にたくない!強く生きるのよ!」と自分に何度でも言い聞かせて下さい。問題の残り火がくすぶっているのでしょう。 あなたの生きる意欲の強さを知らせることがあなた自身を守ることになり、守ってくれます。 解決の良し悪しで、後まで問題が残ることもありますので、活きる意欲の強さを知らしめて下さい。
お礼
回答ありがとうございました。
- rinko07
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こんにちは。 頭の中で死ねという声が聞こえるようになりました 他人の声ではなく自分の声です ということですが、「解離性幻聴」というものではないでしょうか。 「解離性幻聴」 http://tiem.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/post-e7a3.html 参考URLを読んでいただくとわかるように、 「解離」とは、「耐えられない記憶やそれに伴う一連の事件の内容を、現在の記憶を持つ意識の状態と切り離し、それを思い出したり苦しんだりしなくてすむための大切なメカニズム」で、質問者様が嫌な記憶を思い出さないように自己防衛作用が働いているのだと思います。 これ以上傷つくことがないように自分の心を守ろうとしている状況だと考えるとよろしいかと思います。 統合失調症の幻聴が他人の声として聴こえ、その声に操られていると感じるのと違い、解離性幻聴の場合は自分の声として聴こえ、それが幻聴であることが自覚できています。 私も解離性障害で2年間心療内科に通院していて、ごく少量の精神安定剤、抗うつ剤を飲んでいます。 主治医からは症状を無理に取ろうとしないようにと言われています。 よいお医者様に巡り合えるといいのですが。。 どうぞお体お大事に。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。