- ベストアンサー
昭和のプロレス必殺技
古の昭和の時代の必殺技と言えば、どんな技を思い出しますか? 自分の場合は、まず猪木の延髄切り! この技は、8時50分頃に飛び出すイメージです。 ファンクスのスピニングトーホールドも懐かしいです。 あとは、木村健吾の、稲妻レッグラリアット。この技でフォールをとったのを見たことがないのですが、一応、必殺技に入れておきました。(笑) それでは、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (15)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは!^^ そうですね…、ビル・ロビンソンのワンハンド・バックブリーカーが凄いと思います。あの技でフォールを免れたレスラーを見たことがないですね!><; あの、A・ブッチャーもこの技でフォールされてます。 あと、鉄の爪フリッツ・フォン・エリックのアイアン・クローとストマック・クローも…、G・馬場もこの技でずいぶん苦しめられたのを記憶してます。 それから…、ザ・シークのキャメル・クラッチもですね。あの技から逃れたレスラーも見てないです。^^; 何か見栄えのしない技ばかりですが…。ダメージはけっこうありそうです!^O^V
その他の回答 (14)
- uniquepro
- ベストアンサー率50% (347/681)
ちなみに木村健悟の「イナズマ!」はサポーターに凶器仕込んで藤波からピンフォールを奪ってますが、すぐに反則・無効試合、となりました。
お礼
そういえば、一時期健吾は、藤波にやたらと敵対していた時期がありましたね。 あいまいな記憶ですが、健吾は「自分の夢は、家を持つこと、車を持つこと、藤波を倒すこと」と言っていたと思います。 最後まで、藤波を倒す夢はかないませんでしたが、この時が一番夢に近づいた瞬間だった気がします。
- uniquepro
- ベストアンサー率50% (347/681)
それはもう、昭和を象徴する技。 「昭和と平成で全く技の説得力が変わった、”アブドーラ・ザ・ブッチャーの毒針エルボー”」 少なくとも昭和年代までのブッチャーはエルボーで「ちゃんと跳んで」ました。ジャンプして喉元にエルボードロップです、効かないはずありません。 さすがに寄る年波には勝てないのか、晩年は倒れこむエルボーでしたが。 全盛期のエルボードロップは、かつてのライバルらも(主に馬場猪木&ファンクス)まともに食らえばまず返せない威力、と語るほど。思えばエルボーでフィニッシュを決められたのは昭和ではブッチャー、平成以降ではロック様位ですが、純ヒール以上の存在感を持った悪役レスラーは昭和のブッチャー&ザ・シークに勝るものはいないと思っています。当然入場テーマは「吹けよ風、呼べよ嵐」で。
お礼
確かに全盛期のブッチャーは、エグい技でした。 自分のイメージとしては、意外とカワイイと言われた頃から、レスラーとして下降線に向かった気がします。 最近のブッチャーは、歩くだけでも大変そうで、いいおじいちゃんになってしまいました。
- はる のパパ(@van62097)
- ベストアンサー率20% (157/758)
>この技は、8時50分頃に飛び出すイメージです。 正確には8時47分頃ですね。 昭和のプロレス必殺技は、力道山の空手チョップです。
お礼
8時47分でしたか。細かいご指摘ありがとうございます。(笑) 力道山は、リアルタイムで見ていないのですが、空手チョップが出たときの熱狂は凄かったですね。 間違いなく昭和を代表する技の一つだと思います。
- PeachMan
- ベストアンサー率31% (775/2476)
必殺技といえるかどうかわからないけど、名前のインパクトで「脳天唐竹割り」を推します。
お礼
脳天唐竹割り、ラビット関根の必殺技ですね(笑) 書いてて思ったんですが、ラビット関根って、女子プロレスのリングネームにも使えそうな気がします。 ジャイアント馬場さんのこの技は、調子のバロメーターでしたね。 ジャンプしてきめると、アナウンサーが「今日の馬場は、絶好調だ~」と言ってたのを思い出します。
- 1
- 2
お礼
ビルロビンソンのワンハンドバックブレイカー。もの凄くパワフルな技でしたね。 ジャイアント馬場にまで、この技をかけてたんですから、すごいですよね。 アイアンクロー。この技は、流血シーンと印象がダブります。妖気を感じるような技でした。 シークといえば、ブッチャーと組んでのファンクス戦が印象深いです。徹底的な凶器攻撃でしたが、レスリングもなかなかのところがありましたね。 シークのキャメルクラッチは、他の人とちょっと違って、顎も極ってましたんで、威力が倍増していた印象です。